オデブレヒト・ペルー、選挙資金としてウマーラ前大統領300万ドル渡した。
ブラジルでは自白・証言をすると刑が軽減されるシステムがある。
そうしたことから自白がどんどん進んでいる。
オデブレヒト社のペルー代表であったホルヘ・バラタが
2001年から2006年まで大統領を務めたアレハンドロ・トレド氏にに賄賂を渡したことを告白しているが、
次いで2011年から2016年までのウマーラ政権にも資金を手渡したことを証言。
2011年の大統領選を前に、オジャンタ・ウマーラ大統領候補、その夫人ナディン・エレディアを前に、300万ドルを手渡したという。資金の授与はサン・パウロのJardim Europaホテルで行われた。
という。
しかしながら、ウマーラ政権下でオデブレヒト社は道路、発電所、ガスパイプライン事業など、12億ソーレス(1兆5634億円)を落札しているため、
これが単なる選挙資金であったのか、賄賂性があったのかについては
これからの捜査を待たなければならない。
また前政権下で国会のラバジャト疑惑究明委員会委員長だったホルヘ・ペリによると、オデブレヒト社は2005年から2014年までの間に2900万ドルの賄賂をペルーで渡したと認めている。
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