PERU day by day改めKansai day by day -106ページ目

PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ラ・レプブリカ紙、3月11日付記事の訳

http://larepublica.pe/impresa/sociedad/855346-icomos-pide-demolicion

 

報告書:ユネスコペルー代表大使マヌエル・ロドリゲスが国際機関がシェラトンホテルの解体を再度して要求いることを通達した。

通信員、ビクトル・サルセード

「カルロス、イコモス(国際記物遺跡会議)からの報告書を受け取ったところだ。これはクスコにとって深刻であり、好機でもある。3階以上のそうを解体することを再確認した」とユネスコペルー代表大使のマヌエル・ロドリゲス・クアドロスが、クスコ市長カルロス・モスコソ・ペレアに対し、書状を送った。通達は国際機関がサピ通りに建設中の地上7階地下2階のホテルを破壊すべきという立場を繰り返している。

次いで、サピの件だけでなはない、内容も含まれている。

昨日、ユネスコの技術的分団である国際記物遺跡会議(イコモス)が2016年12月に問題の建築を視察した後の報告書が完了したことをクスコ市長は発表した。

ユネスコの通達はクスコのサピ通に建設されたフォーポイント・バイ・シェラトンの5階分を解体しなければならないと勧告した。(インカ)帝国の首都の歴史地区において二階建てまでの建築しか認められていないにも関わらず、この建築は地上七階、地下二階もある。

 

報告書は英語になっており、翻訳中だが、要約すると三階から上を解体するべきだとしている。2階を超える部分は破壊しなければならないとモスコソは付け加えた。通達の全容は数日中に明らかになるだろう。これは、ユネスコ筋によると、帝国都市の行政を再検討することを余儀なくするものである。

忘れてはならないのは、昨年7月にイコモスは、2階を超えた部分のレベルを解体するための手続きと、新規の建築事業を停止させる努力を市役所がするように、ペルー政府に対してすでに奨励している。同時に、この建築によって、1983年にクスコがユネスコから受けた人類の文化遺産のカテゴリーを失うことになると警告している。

モスコソによると、サピ通りのホテルの解体を勧告しただけでなく、クスコ歴史地区で認められる2階を超える他の建築も解体すべきとイコモスが勧告している、としている。「サピの件だけでなく、他の家屋も・・」と付け加えた。

 

認可のないホテル

共和国の中央監査局の報告によると、文化遺産を破壊して、歴史地区のマスター・プランに違反し、(建築が開始された時には)書類が認可されることもなく、シェラトンは建設された。請け負った建築会社R&G株式会社は、「免許を与えられた設計図とは異なる建築を行った」

 

一種の鑑査であるイコモスの報告書は公務員汚職犯罪専門の検察官、ミラグロス・ベハル・ヒバハの依頼で行われた。この検察官は、このホテルの建築中の文化遺産破壊行為とR&G社に建築免許が与えられた際の汚職行為に関して捜査している。この捜査には免許交付と工事の実施にかかわった役人・請負業者20名が含まれている。

免許無効

2015年12月29日、カルロス・モスコソ市長は、市役所業務長のメルセデス・アルセに対して、1年前にR&G社に与えられた建築許可を取り消すよう命じている。その命令は実施されが、建築会社はこの命令を撤回するよう裁判所に訴え、裁判所に受け入れられた。

 

モスコソ市長は市役所がサピにあるホテルの免許無効を尊重させるための行政行為として、瑕疵申し立て手続きを数日前に始めたとしている。

瑕疵申し立て手続きとは、特定の行政行為が公共の利益を害することを認めることを目的としている。モスコソは司法の決定と建築免許が文化遺産に悪影響を与え、公共の利益損なうすると断言している。

 

 

にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
にほんブログ村

 

統計によると、クスコはマリファナ消費に関しては、リマの3倍もあり、全国一である。さらに他の種類の麻薬に関しては、全国3位である。麻薬なしの発展と生活全国委員会(イカDEVIDA)は麻薬販売の主要地帯の危険マップを発表し、その主要地帯の多くがクスコの歴史保存地区の通や地区で、またサンチアゴ区が入っていることが明らかにした。

 

DEVIDAクスコの代表者で、経済学士のビクトル・サマニエゴ・コンドリは、最も麻薬が消費が見られるところは、歴史保存地区のサパンティアナ、チョケチャカ、クイチプンク、プロクラドーレス、(中央広場から数メートルの距離)、さらに有名なサンブラス地区であることを認めた。またこの麻薬を商業化する一味があることを否定しなかった。

サンチアゴ区では、パチャクテクのロータリー、ベレン地区、マルヘン・デレチャ(ワタナイ川右岸)で販売がみられ、中毒者が吸引する場所となっている住居も突き止めている。

 

最新のCedro(麻薬防止のための情報教育センター)調査でクスコの若者の21%に影響するとされたこの社会悪に対処するため、警察と連携していくことをサマニエゴ・コンドリは明かした。「警察とともに麻薬消費対策の戦略を実行している」と語った。

 

 

 

http://larepublica.pe/impresa/sociedad/855902-venta-de-droga-se-concentra-en-centro-historico-de-cusco

 

 

 

にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
にほんブログ村

ピウラ川の水量が一秒間に2000立方メートルにものぼり、閘門をこえて、水がアルマス広場に達し、住居、商業地を浸水した。

数日前川の氾濫のためにトレス・クルトゥラス広場が浸水し、法務省の高等裁判所や公務省(検察、消費者保護などを管轄する)の施設が浸水して損傷し、3月17日までその業務を休止することになった。

さらに昨日、リベルタド通とアヤクチョ通りを通って水は中央広場にまで達した。この地区の住民よると以前には同様の状況は経験したことはないということだった。

ピウラ市役所の防災局の局長、ベロニカ・クンパによると、閘門の格子の管理が行き届いていなかったために浸水が起こったという。

「緊急事態において、川の水が浸水し続けないように土嚢を置いています。将来的には、対策事業を計画することになりますが、現在のところできるのはこれだけです。

 

今日までこの州では12000人以上の被災者がいる。さらにタンボグランデやピウラ山地では、いくつもの涸れ谷に水が戻ったために、孤立状態になっている住民が15000人以上いる。ピウラ州全域には、雨水をためておく、ため池が50もあるが、排水システム建設のためには10億ソーレスかかると推算されている。

 

州保健局のセサル・モロン局長は、

「クルト・ベエエル地区では水の試料から屎尿起源のバクテリアが発見され、120万人以上の住民に胃腸や皮膚の病気にかかる危機にさらされている。しかしながら、このために非常事態宣言を請願する仕組みがない」

と語っている。

 

なお、トゥンベスでは新学期開始を遅らせる学校が66校、ランバイェケではパンアメリカハイウェイ、北部839km地点で、レチェ川の氾濫で、不通となっている。

 

El Comercio3月11日抄訳。

にほんブログ村 海外生活ブログ ペルー情報へ

共和国の大統領、ペドロ・パブロ・クチンスキー(以下PPK)は、贈賄で操作されているブラジルの建設会社、おでぶれひとの数々の事業が売却されたり、入札されなおすために、国内経済が減速することを認めた。

大統領官邸で行われた外国の記者たちとの対話で、

「(オデブレヒト社の問題は)経済のブレーキのは間違いない」と語った。

我々は大規模な事業を停止することなく、かなり厳格な汚職対策を行おうとしているが、大事業の中でも最大のものが停止してしまったために、対策もたいへん難しくなってしまった。(国内総生産)0.5ポイント分を低下させるかもしれないが、これ以上は言えない」と続けた。

70億ドルもの評価がある、南部ガスパイプライン事業のコンセッションからオデブレヒトに率いられたコンソーシアムが、告発されて財政難に陥ったために撤退した。準備しているが、

件のブラジル企業がてったいすることになるチャビモチク灌漑水路事業の一部については二社が興味を示しており、14億円と評価されるチャグジャ水力発電所事業の売却はまだ懸案となっている、と元首は説明した。

贈収賄事件に関与した企業が国家との契約を継続することを阻止する法律があるため、オデブレヒト社がペルーの事業からの順次撤退を準備していることも忘れてはならない。

「我々が望んでいるのは、万一罰金や賠償金が求められるようなことになった時のために(オデブレヒト事業売却の)これらの蓄えの一部をキープしておくことだけだ。あまりにもこの問題はあまりにも複雑で、(ペルーでの)事業を続行しなさいとはいうのはまったく不可能だと思う」強調した。

「わが国はこの問題を克服しなければならない。そのためには待機中の大事業を再活性する必要があるとも付け加えた。

 

政府は木曜日、インフラ整備のために16億ドルを投入して経済を活性化する計画を発表しておくことも強調しておこう。

 

にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
にほんブログ村

今日、3月7日のクスコは朝からいい天気で、少なくとも私の住むワンチャク区では一日中雨が降らなかった。

 

トタン屋根のついている洗濯干し場の、日が当たる端っこのほうに布団を干していたのだが、

昼くらいに風が出てきた上、遠くの山に雨が降っているようなカスミが見えたので、

布団を取り入れたのだが、天気が崩れることはなかった。

 

日曜日は夜から朝にかけて雨が降り、雨が上がった後も、

ランニングに出かけるのをためらってしまうような曇りだった

 

ようやく9時30分を過ぎて、天気が崩れなさそうだと判断して、ランニングへ。

 

ランニング後、午後1時ころ、キオスコ(新聞雑誌販売売店)でリマの新聞、El Comercio紙を買おうとしたら、

まだ着いていないといわれてしまった。

 

朝の雨のせい?

今はこんなにいい天気なのにj!!

 

クスコで編集・印刷される、タブロイド版より小さなクスコ地域紙もあるのだが、

El Comercio紙はリマから空輸されてくる。

したがって、天候不良で運搬する飛行機が欠航すると

新聞が他の便に積み替えられ、到着が遅れる。

 

雨季には日常茶飯事。

一日中待っても届かなかったこともある。

 

ちなみにEl Comercio紙に対抗する左派のLa Republica紙は

アレキパでペルー南部版を印刷しているのだが、

この新聞はアレキパから陸路輸送されてくる。

だからといって、天候n影響を受けないというわけではない。

 

途中標高4000メートルを超える道を通ってくるので(最高地点は4770m!)

そこで雪が積もって、道路が不通になって届かなかったことが過去に何度かある。

 

ちなみにクスコもアレキパも雪は降らない・・。

 

雨季の時期には空模様を見ながら、新聞を待たなければならない

ペルーの田舎暮らしだった。、