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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

私はちらっと見たままスルーしてしまったのですが、

マチュピチュにも水害があるようなことをTelegraphが報道していたようです。

 

これは全くのねつ造です。

ペルーの観光会社協会のシルビア・ウスカイマイタさんがきっぱりと、

デタラメだと発言をしています。

クスコ周辺の降雨は平年並み、ここ数日、あまり雨が降っていないです。

 

クスコ周辺の降雨は平年通り、4000メートルの高地になると積雪や寒波に苦しんでいるところもあるようです。

 

ただ、海岸地帯、リマ北部にある世界文化遺産で、

南北アメリカ大陸最古の都市カラル遺跡は、

近辺のスペ川が氾濫し、農耕地や遺跡へのアクセス道路を不通にしてしまったために

見学者の安全を考慮して、入場をとりやめているということです。

http://tnews.com.pe/camiones-cisterna-cobraron-hasta-1000-soles-por-salvar-negocios-del-sector/

観光関係の最新情報はスペイン語になりますが、

 

https://www.facebook.com/T-News-Turismo-602239279800580/?fref=ts

 

を参考にしてください。

 

ペルー水害の募金口座をペルー大使館が作ったようです。ペルー政府の援助キャンペーンのスローガンは「力を一つに」とっていますが、

この通知には、たくさんの人々の協力を募るためにも日本語訳が必要なのではないか?

という気がしなくもないです。

 

https://www.facebook.com/ConsuladoPeruEnNagoya/photos/a.241576042528831.66861.206676769352092/1454149917938098/?type=3&theater

より画像をお借りしています。

https://www.facebook.com/embajadadelperuenjapon/?fref=ts

 

募金でも援助物資の寄贈でもそうですが、有効に、無駄にすることなく、

被災者援助、インフラ復興に使っていただきたいと思います。

 

しかも、この災害は終わったわけではなく、まだまだ雨が降り続けているので、最終的な被害状況は予想できない状態です。

 

過去に地震、水害で募金や寄贈をしながら、ニュースで、援助物資がどこかの区長の家に隠されていたとか、くすねられていたとかいうニュースを耳にするたびに、悔しい思いをしてきました。

浄財は、ほんとうに有効に活用しないといけません。

 

それから、昨日の調査の記事ですが、出典を忘れていたことに朝起きて気づきました。

El Comercio 3月19日付 p.12-13、Ipsos社調査です。

 

 

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クスコでも確実にレモンの値段が上がっている。

1ソルあたりでくる、レモンの数がたったの小さいので7個だった。

この季節、普通だったら10個入っているはずなのに。

アパートから1ブロックのところにあるセビチェレストランに行っておくべきだった・・。

 

1983年、1998年のエル・ニーニョ現象でペルー全国は水害でたいへんな被害を受け、

経済は停滞した。

未曽有の大水害に就任8か月目に出くわしてしまったクチンスキー大統領。

ペルー国民はクチンスキー大統領をどのように見ているのか?

 

3月17日調査(水害被害が主にペルー北部だった時期)

El Comercio 3月19日付 p.12-13、Ipsos社調査です。

 

ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領

支持32%

不支持58%

昨年7月28日就任後から毎月、支持が下がり続け、その支持率は半減。

9月には63%だった。

 

不支持の理由は?

治安を改善することに関心がないから 35%

公約を果たしていないあkら 29%

権力がない/性格が強くない 27%

政府内に腐敗があるから 27%

金持ちの味方だから 22%

 

前政権とくらべて状況はよくなっているかという問いに対して、

治安、経済状況、汚職対策、教育、保健の項目に関して

「変わらない」が43%から53%の範囲に

 

話は変わって、、

水害のために返上もささやかれる、

2019年にリマ開催が予定されているパンアメリカン大会組織に関して

続行すべき 58%

他国に譲るべき 40%

 

ペルー北部水害復興への財源はどこから出るべきか

中央政府の自然災害対策予算から 61%

州政府の年間予算から 42%

州政府の自然災害対策予算 29%

パンアメリカン大会用の予算から 18%

各郡の予算から 17%

各区の予算から13%

 

10年後に開港しようとしているクスコのチンチェーロ空港建設に関して

ペルー全国に

利益をもたらす 70%

利益をもたらさない 26%

クスコ州に

利益をもたらす 85%

    もたらさない 12%

ウルバンバ郡に

利益をもたらす 76%

     もたらさない 17%

スコの人々に

利益をもたらす 84%

     もたらさない 14%

ペルー人すべてに

利益をもたらす 66%

     もたらさない 30%

 

チンチェーロ空港建設の契約に関する不正の主要な責任者は

前大統領、オジャンタ・ウマーラ 60%

前運輸通信大臣 ガジャルド・ク 27%

現運輸通信大臣 マルティン・ビスカラ 18%

現大統領  ペドロ・パブロ・クチンスキー 17%

 

ペルー北部、中央部水害で忘れかけられているチンチェーロ空港問題。

建設継続するなら継続してほしい

 

 

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3月19日現在の被害状況。

死者75名、負傷者263名、行方不明者20名

家屋を失った被災者は100,169名

住居が損傷して影響を受けた人は627,048名

被害の大きい州は、ピウラ、ランバイェケ、アンカシュ、リマなどだが、

あまり報道されていないが、アレキパでも死者が出ている。

 

 

ランバイェケ州、オルモス区ではレモン園180ヘクタールが損傷し、この数日間一日平均10トン出荷されたレモンも道路が寸断されているために腐敗してしまっているという。

 

http://rpp.pe/peru/lambayeque/lluvias-e-inundaciones-arruinaron-180-hectareas-de-limon-noticia-1038051?ns_source=self&ns_mchannel=portada.home&ns_campaign=content.cronologico&ns_linkname=4

 

フランシスコ教皇は、ペルーの水害で被害者と救済活動を続ける人々への祈りをささげた。

 

 

そして、プラシド・ドミンゴに次ぐ実力・人気を誇るファン・ディエゴ・フローレスは

facebookで連帯を呼びかける「ペルー、君とともに」を弾き語る姿をアップし、

https://www.facebook.com/JuanDiegoFlorezPage/?hc_ref=PAGES_TIMELINE&fref=nf

寄付を呼び掛けた。

父親がこのタイプの音楽の歌手だったせいか、ギターを手に歌う姿がさまになっている。

 

 

まだまだ雨が予想されている。被害はまだまだ広がっていくだろう。 クチンスキー政権は1年目で大きな課題に直面してしまった。 ちなみに在名古屋ペルー領事館によると現在募金受付口座を準備中だそうだ。https://www.facebook.com/ConsuladoPeruEnNagoya/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

 

 

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ペルー水害被害は広がる・・というより、どんどん川の水があふれ続けている。

 

今日もトルヒージョの知り合いのが家の前の通に鉄砲水が流れてくるのを撮影してfacebookにアップした。

「また来た」

 

安否情報もfacebookに飛び交う。

 

再びYouTube画像。

トルヒージョで街中に水が流れ込んでくる模様。

チムー体育館やマンシチェ・スタジアムの周囲が浸水していく。

 

 浸水する道路で足首まで水につかりながら、交通整理をする女性警官

 

川の水に固形物が流れ込んだり、汚濁しすぎたりして、取水、浄水困難が起こっているため、

上水道の供給制限が起こっている。

 

ペルーはまだ夏、日本でいえば、9月中旬の暑さが残る状況を想像していただきたい。

 

水道会社は各区に水タンク車を送り込み、無料で供給をしている。

http://elcomercio.pe/sociedad/lima/sedapal-asi-fue-entrega-gratuita-agua-distritos-lima-noticia-1976984?ref=nota_sociedad&ft=mod_leatambien&e=foto

ボトルウォーターの買占め、便乗値上げが起こり、首相が便乗値上げをしないように勧告している。

水を求めて、大統領官邸近くの噴水の水を汲んでいく人々。

http://elcomercio.pe/sociedad/lima/recogen-agua-pileta-ubicada-al-lado-palacio-gobierno-noticia-1977074/2

リマ市内には雨は降っていない。水害は上流に降った雨が原因だ。

雨水をためることすらかなわないのだ。

 

生活物資の寄贈も求められている。

 

TV Peruによると、手や顔を吹くための衛生用品や文房具も求められているという。

 

非常の家屋を被災者自ら立てるためのトタン、板、金槌、釘なども必要。

 

海外からの援助をしたい方のための情報だが、在メキシコ、在コロンビア、在アメリカのペルー大使館が募金口座を公表しているが、

http://elcomercio.pe/mundo/actualidad/lluvias-peru-como-ayudar-desde-exterior-noticia-1977187

あいにく、在日ペルー大使館の情報はHPにもfacebookにもない。

 

最新の予報。

アンデス山地の西側斜面に雨予報

 

19日から25日にかけて、ペルー北部、アンデス山脈西斜面全域で雨がさらに強く降ると予報。

ラ・リベルタド、ピウラ、ランバイェケ、トゥンベスでは雷雨を伴う大雨が予報され、特に

19日から23日にかけて、ピウラ、ランバイェケでは、内陸部には1日当たり150mm、海岸部では1日50mmの降雨が予想されている。

https://www.facebook.com/senamhiperu/photos/p.10158377383885057/10158377383885057/?type=3&theater

 

さらに

 

 

リマ郡部の休校は24日まで延長。首都圏は月曜日に再開。

 

 

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