世論調査が掲載されていました(IPSOS調査)。
立候補する可能性のある
有力政治家の書く人物の印象を問う調査で
賛成・反対を問うものです。
ケイコ・フジモリ
賛成40%
反対51%
ペドロ・パブロ・クチンスキー
賛成36%
反対51%
アラン・ガルシア
賛成24%
反対71%
アレハンドロ・トレド
賛成19%
反対77%
ガルシア、トレド両氏は大統領経験者で
汚職のイメージが強く、
反対する割合がどうしても高くなる。
ケイコ・フジモリは国会議員を一期務め、
2011年の大統領選は決選投票で僅差でウマーラ氏に敗れた。
クチンスキー氏はトレド政権下で
首相、経済財政相を務め、現在のペルーの経済成長の基礎をきづいた。
2011年の選挙でわずか4ヶ月前に大統領選に立候補を発表したにもかかわらず、
得票数は3位につけた。
有能ではあるが、2016年には78歳になる高齢がネックとなりそうだ。
ガルシア氏は1985-90年に大統領を務めたときの
ハイパー・インフレやテロリズムの横行と汚職のイメージが
年配者には強いが、
2006-2011年の第二次政権下では経済は好調で
第一次政権時代を知らない若者の間ではアプラ党の支持は進み、
昨年のリマ・メトロポリタン地区の市長市議会選挙で
躍進を果たしている。
なお、ペルーでは大統領は5年が任期で、
連続再選は許されていない。
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