ペルーで最も飲まれているハーブティ・・ | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

先日ハーブティをよく飲むと書いたけど、ホントペルーはハーブティがフツーに飲まれている。
最もベーシックなのはアニス、カモミール、レモングラス。

ペルーの国内線の飛行機の中でも、マチュピチュへ行く汽車の中でも頼めば出してくれる。

マチュピチュへ行くビスタドーム号のスナック・サービス。
「コーヒー、コカ茶、紅茶、ウォーター?」
としか聞いてくるけど、実はハーブティもおいてあって、おなかの調子が悪くってコカ茶もコーヒーも胃には悪いし・・っていう・・という人には車掌さんが快く準備してくれる・・


クスコ周辺のホテルやレストランのバイキングのホット・ドリンクコーナーで、目移りしてしまうティーバッグ群・・。何書いているかわからないんだけどって言う人にはティーバッグの色で種類を判断してもらう。

アニス(anis) 水色
カモミール(manzanilla)黄色
レモングラス(hierbalusa) 黄緑色←メーカーによって違う色あり。

さて、これからも観光客の方にオススメするためにその効能を調べてみたんだけど・・。

カモミール

日本でもおなじみ。お医者様がおなかの調子が悪い人に勧めるお茶。
日本からの観光客の方には「鎮静作用がありますよ」といって私もオススメします。

消炎作用もあるのでペルー国内の旅先で日焼けした夜には、飲み終わった後のカモミールのティーバッグを持ち帰って朴をしたりなんかもする。

その効能とは・・

鎮静作用、鎮痛作用、発汗作用、消炎作用、保湿作用、殺菌作用、利尿作用、健胃作用、抗ヒスタミン作用など。尚、妊娠中の過剰摂取は控えます。これはカモミールに子宮収斂作用があるためです。また、キク科の植物に対してアレルギー反応を示す方もおられますので、そういった方は使用に注意が必要とされています。

レモングラス
観光客の方に「サッパリして、さわやかな飲み口ですよ」
としか説明していなかったけど、その効能も・・

食欲増進作用、疲労回復作用、消化促進作用、健胃作用、殺菌作用など。また、インフルエンザ、風邪、下痢といった症状に対しても有効とされています。尚、妊娠中の方は、その利用を控えます。

アニス

食後以外はあんまり飲まないな・・。お客様にも「消化を助けてくれますよ」ってしか言わないな。

ペルーではアニスシードを混ぜたお酒もあって、食後に飲まれている。

母乳分泌促進作用、消臭作用、防腐作用、抗痙攣作用、消化促進作用、去淡作用、利尿作用、駆風作用など。また、吐き気を抑制する作用や腸内のガス量を減少させる働き、呼吸器系疾患に関わる症状を軽減する作用などもあると考えられています。尚、妊娠中の方は、その利用を控えます。


普段から当たり前に飲んでいたけど、いろんな効能があるんだね。
これからも飲み続けよう!


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