ネットを閲覧していると、どうしても自分と他人を比較してしまう。
私は自分と比較するような内容に関しては閲覧していません。目に入ってもすぐ閉じるとか。
普段の生活習慣や言動で他人と比べることをしていると、不安なココロとなっています。
人数の多いところで仕事をしていますと、頭のわる~い人は私のほうが上よ!とマウンティングするとか。
女性であれば、彼氏のこととか旦那がいることでマウンティングとか。身に着けている服飾雑貨やコスメとか、またやっている仕事、趣味etc.どうでもいいとるに足らないことで。
きりがないくらい他人と比較して私は上よ!と一時的に優位に感じることをする人が非常に多いこと。
今の私はそういうことをするのがありえないです。またマウンティングに遭遇しても、かかわらないようにします。
医療関係者、医者も当然不安なココロな人はたくさんいます。ネット上であっても。コピーぺする人なんか当然です。
医療関係者に関しては、使えるときだけ使います。でないとめったにないくらい体が弱ってますので、私の体に対処できる人はほとんどいませんから。
私にするということは、他の患者だけでなく家族にもしているということ。
自然療法の経験を積めば、この人たぶん離婚して家庭崩壊しそうなくらい、ココロが壊れていると感じることも増えました。
今は付き合いなくっても、若いころの付き合いあった人であっても。当時独身だった人たちも結婚しているでしょう。かといって言動があれでは、、、
そういうことが全て自分の体を作っています。一つ一つの心がけが。
それが食べ物を食べるときの選択になります。外食、スウィーツを食べる。
また煙草をすってうまいっ、アルコールを飲んでおいしいとか。ひどいとギャンブル狂にも。
自分のペースで物事が進まないと怒鳴り散らす。これはどんな仕事でもいます。医療関係者医者であっても。
このような言動の方は必ず厄介な病気になって生活が破綻します。
若いころからの積み重ねの延長上にあります。
たまたま私は医者のてんこ盛りの薬を飲まざるを得なくなって、、そこから自分のすべての見直しをしてきました。
この心がけの見直しをしない人が、厄介な病気に苦しみます。
医者であっても。医者たちと付き合いのある人は言います。勘違いしている医者がいると。
食べ物が原因だ、薬が原因だとかいろいろ理由や理屈をつけてたりしますが。
言っている本人(医者)の心がけがひん曲がっているのに(失笑)
これも西洋医学的思考の一時的効果のみ。
ネット上、テレビ新聞雑誌、書店にある本・・医者、医療関係者、健康に関連する仕事をしている人の言うことは、、、
一部いいこと言ってるだけ。少数派の医者を除けば。
精神薬や漢方他すべての薬は服用していて、仮に断薬して社会復帰したとしても。
本人とその医者がいいと思っているだけで、、、私は違いますね。
病気にならない体になってませんから。
精神科の患者、精神薬断薬、離脱作用、PMDDなど婦人科疾患でお悩みの方
これからのシーズンは症状が強くなります。また生活習慣心がけ次第で、悪化しさらに厄介な病気を作るもとにもなります。
病気にならない、幸せなココロと体へ変わりたい方は一緒にお話ししましょう。