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あなたは、あなたが存在可能になる前にあなたが存在するのを信じなければなりません。
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原文「あなたはあなたが存在できる前に存在すると信じなければならない」
私が「私」と呼んでいる何か…
いわゆる「アイデンティティー」(自己同一性)というものですね。
その「アイデンティティー」が出現する以前から、存在しているものってなんなのでしょう。
それはそれは、いっぱいありますね。
たとえば空気とか。
もう地上にはいなくなっちゃいましたが、恐竜さんとか…
地球だって宇宙だって、「私」が存在する前からちゃーんとありました。
でも、当然ながら。
そうした「私以前」に存在していたものはすべて、私ではありません。
だって、みんな「私」ができる前のものなんだもん。
私じゃないのは、当たり前…
(ゝω・´★)キラリ
おっと。
それは、本当ですか??
…というのが、今日のお言葉です。
「私」という「アイデンティティー」以外のものは、私ではない。
私たちはなんの疑問ももたずにそう考えていますし、
「私というアイデンティティーではないものも、私である」
なんて、あまりに奇妙すぎて考えたこともありません。
それならば…
信じてみるしかない。
おかしなことだとアタマの半分では思っていても、とにかく信じてみる。
そんなふうにして、未知の可能性に対してオープンになってはじめて
私の存在が可能になる前から存在しているものは、私ではない。
…それは、本当ですか?
という問いかけをしてみようという気になれるのです。
私が「私」と考えているもの以外は、私ではない。
…それって本当に、本当なのでしょうか??
σ(^_^;)?

