このブログでは
『幸せに生きること』についてのひとりおしゃべりをしています。ひとりごと部屋です。
私とって手強い思考、
なかなか手放せない思考に
「損得思考」があります。
幼少期からずっと持っていた思考で、
いまだに生活のいたるところ、いたる場面で
この
「損得で考えるくせ」
が出てきます。
このくせを手放すために。
くせが出現したら、
「気づいてやめる」
を繰り返しています。
その「やめる」について。
やめる、ということはつまり、
「変える」ということだと思っています。
つまり。
「好まないくせ」を「好むくせ」に変えていく、
ということです。
人間は思考する生き物で、
「考えない」ということができないそうです。
(確かに!!)
なので、
「やめたい!」「やめよう!!」
と考えれば考えるほど、
それはつまりその「やめたい」ことへ、
より強く想いを向けていることになります。
フォーカスを当てれば当てるほど、
フォーカスを当てたそれは人生の経験に現れてきます。
つまり。
「やめたい!やめたい!やめる!やめる!やめるんだーっ!!」
と考えれば考えるほどに、
想いが強くなってしまって、
さらに同じことを繰り返してしまう、
ということ。
ダイエット中の「甘いものやめる!」と同じ・・・
ということで。
やめる(手放す)ためには、
「やめたいくせ」に変わる「新たなくせ」をつくる、
というのが、手放しの近道。
私の場合は、
「損得思考」が出てきたら、
「そもそもに戻ろう」
と、自分に声をかけるようになりました。
「損得思考」が出てくるきっかけとなったその話の
「そもそも」
に戻れる言葉を自分にかけることをくせづけています。
長年繰り返してきたくせだから出てきてしまうのは
しょうがない。
それが出てきてしまったからといって悔やんでいては、
ネガティブな感覚が加速してしまう。
このネガティブな感覚の加速を抑えたい。
「ブレ」を最小限にして、
楽にパッと「戻す」「戻る」を簡単にしたいから。
私なりに色々試した結果。
今のところ自分に一番有効だったのがコレでした。
「そもそもに戻ってみよう?」
「そもそもに戻ろうか」
この自分に向けての声かけです。
「そもそもどうしてそうしようと思ったんだっけ?」
「そもそもどうしてコレが欲しいんだっけ?」
「そもそもどうしてそこにいこうと思ったんだっけ?」
今はとにかく「損得」から「そもそも」の思考に
癖変えしています。
最近では「損得」が出たら即「そもそも・・・」と
思考が変換されている実感があります。
「そもそも」に慣れてきたら、次の新しいくせを作って、
完全に「損得」とはお別れしたいと思っています。
「こころを整える習慣」
「思考を鎮める習慣」
「感情を選択する習慣」
「こころのおしゃべり」