今日は火曜日
初任者指導の先生が来られる日
毎週2時間の授業を観てもらう
今日は,書写(毛筆)と理科
両方,人様に見せる授業じゃなかった・・・
特に,理科は音楽専科の先生が急に年休で,急遽授業をした
授業の最初に,子どもたちとこんなやりとりをして
「まあ,急に理科になったので,やることはあるんですが」
「先生,このコマ作りたい」
「あまり準備していません」
「じゃあ,この野球ゲームしようや!」
「じゃけ,やることはあるんじゃ!」
「ああ・・・」
全然準備不足で,変に取り繕うのもやめようと思って,
「これはまずいなあ。言われるぞ」
なんて考えながら,授業を終えました。
そして,放課後,
なぜかめっちゃほめられた。
本気でなんでだ?
絶対なんかあると思う。笑
でも,やっぱり悪い気はしないですね。
ついでに,その後,職員室で仕事をしてたら
教務の先生から
「先生のクラスの子の文章を読んだことは学級通信でしかないけど,先生の学級通信読んどったら,なんか3年生でもこんな文章書けるんじゃなって。子どもの思いっていうか,自分の気持ちがすごくいろんな表現を使って書かれていて,本当にすごいと思うわ。子どももいいけど,やっぱり,先生が授業でよく考えさせて,書かせとるからじゃろうなって。これこそ,日々の積み重ねじゃと思うよ。」
めずらしいですね~。
でも,初任者指導の先生が言われたことも,教務の先生が言われたことも,
子どもがいいからなので。
マジで。
しかし,気分は良い。
「今日はリビングでパーッと酒でも飲むか」
と思いもしたけど,自室でビール1本でやっています。
まあ,「子どもをどこまで伸ばすことができるか」を追い求めることは教師として必要なことだけれど,それだけじゃやってられんよね。
子どもたちの期待を裏切ろうと準備して,
子どもたちが自分の予想を超えていく。
子どもたちに負けてられないと,
さらに,子どもたちの期待を裏切ろうと準備する。
すると,不思議と子どもたちは自分の思う遥か上を行く。
これが教育の醍醐味じゃないですかね。言い過ぎですか?
でも,この時って,めっちゃ幸せですよ,僕は。