4/8 8:05 論語勉強会(教科書:金谷 治氏訳注 「論語」(岩波文庫))
【原文】
有子曰、
礼之用和為貴、
先王之道斯為美、小大由之、有所不行、
知和而和、不以礼節之、亦不可行也。
【読み下し文】
有子曰く、
「礼の用は和を貴しと為す。
先王の道も斯れを美と為す。
小大これに由るも行なわれざる所あり。
和を知りて和すれども、礼を以てこれを節せざれば、亦(ま)た行なわれず。」
【口語訳】
有子がいった、
「礼のはたらきとしては調和が貴いのである。
むかしの聖王の道もそれでこそ立派であった。
〔しかし〕小事も大事もそれ(調和)に依りながらうまくいかないこともある。
調和を知って調和していても、礼でそこに折りめをつけるのでなければ、やはりうまくいかないものだ。」
*礼・・・主として冠・婚・葬・祭その他の儀式のさだめをいう。社会的な身分に応じた差別をするとともに、それによって社会的な調和をめざすのである。
勉強会13日目
「礼」について解説している。
調和は大切であるが、前提としてそれぞれの役割(昔は身分制度)をはっきりと認識することによる秩序が必要と説いている。
4/7 有事は平時の備えが重要であることを学びました。
有事が起きた場合は、まず皆を落ち着かせること(沈定)が大切
そのためには
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普段から信頼を勝ち得ておくこと(言葉に重みがあること)
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日頃の行動(軽々しい発言は控える)