ご訪問ありがとうございます。
春日部で、リンパ・ボディケアと
気持ちを整理する対話セッションをしています。
セラピストかおりです。
頼まれた仕事を断れず、
気づけば自分の負担ばかり増えている。
身体はしんどいのに、
「今は頑張るしかない」
「私がやるしかない」
と、自分に言い聞かせていませんか?
先日、初めてご来店くださった女性も、
まさにそんな状態でした。
仕事を断れず、全身がガチガチに
ご来店されたときから、
とてもお疲れの様子だった女性。
全身をほぐしながら、
リンパで巡りを整えていったのですが、
肩も背中も腕も、
どこに触れてもガチガチに固まっていました。
日々の疲れが蓄積していることも、
もちろんあると思います。
でも、それだけではなく、
かなりストレスも抱えているように感じたので、
「仕事は、忙しいんですか?」
と聞いてみました。
すると女性は、
「実は、ちょうど仕事のことで悩んでいて……」
と、少しずつ今の状況を話してくれました。
仕事量が増え始め、
頼まれると断ることができない。
気づけば、自分が引き受ける仕事ばかり増え、
負担がどんどん大きくなっていたそうです。
そして、ちょうど最近、
「このままでいいのかな」
と考えていたところでした。
身体は、言葉より先に限界を知らせることがある
頑張ることが悪いわけではありません。
仕事をしていれば、
踏ん張らなければならない時期もあります。
けれど、
「身体は、かなり悲鳴を上げていますよ」
とお伝えすると、女性は、
「仕事との向き合い方を、
一度考え直してみようと思います」
と話してくれました。
これから仕事をどうするのか。
何を引き受け、
何を断るのか。
その答えを、
私が決めることはできません。
けれど、
今の状況は、
本当に自分が望んでいる形なのか。
望んでいる形ではないとしたら、
本当はどうしたいのか。
一度立ち止まって、
自分に聞いてみるタイミングだったのかもしれません。
頭では、
「まだ頑張れる」
「これくらい大丈夫」
と思っていても、
身体は言葉よりも先に、
限界を知らせることがあります。
身体が固まっていたのは、
これ以上無理を重ねないように、
身体なりに自分を守ろうとしていたのだと思います。
身体がほぐれると、気持ちも言葉になっていく
施術が終わったあと、
女性の表情は、来店されたときよりも
少しやわらかくなっていました。
身体がほぐれて楽になったことに加えて、
抱えていた気持ちを言葉にできたことも
あったのかもしれません。
身体にずっと力が入っていると、
気持ちにも余裕がなくなり、
自分が本当はどう感じているのかさえ、
分からなくなることがあります。
身体をほぐす時間は、
ただ疲れを取るだけではなく、
自分が抱えていたものに気づく
きっかけになることもあります。
「疲れているだけ」で終わらせないために
「頑張るしかない」と、
無理を重ねて、
疲れ果てる日々。
そんなにしてまで、
守りたいものは、何なのか。
仕事なのか。
誰かからの評価なのか。
今の立場なのか。
それとも、自分自身なのか。
ただ、身体が出しているサインを
「疲れているだけ」で終わらせず、
少しだけ、自分の気持ちにも
目を向けてみてほしいと思います。
仕事や家のことを優先し、
自分の疲れをいつも後回しにしている方。
休んでも疲れが抜けず、
肩や背中に力が入り続けている方。
当サロンは、そんな方が身体の力を抜き、
今の自分の状態を見直すためにも
ご利用いただけるサロンです。
身体を整えることが、
これからの自分を考える小さなきっかけになる。
今回も、そんなことを感じた
初めてのお客様との時間でした ![]()
春日部で、身体の疲れをゆっくり整えたい方へ。
ときどき、声でも話しています♪
