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セラピストかおりです。
うまくいかない理由がはっきりしないとき。
思考・身体・感覚のズレを整えるサポートをしています。
先日、1泊2日で
茨城県にある鹿島神宮へ行ってきました。
今回の旅は、
あちこち観光するというよりも、
「そのときにピンときたことをやる」
そんなゆるいテーマで決めたもの。
初日は快晴。
東京駅から高速バスで約2時間。
あっという間に鹿島神宮駅に到着しました。
少し汗ばむくらいの気温の中、
ぶらぶら歩きながらホテルへ。
途中で見かけたのは、
北浦にある大きな鳥居。
水上鳥居としては日本一の高さで、
湖の上に立つ姿は、思わず見入ってしまう存在感でした。
ホテルのすぐ横にあった八坂神社も、
風に揺れる緑がとても気持ちよくて、
ただそこにいるだけで、
心がすーっと整っていくような感覚がありました。
そして2日目。
朝から雨。
しかも予想以上のどしゃ降りと強風。
「これはどうしよう…」と少し迷いながらも、
せっかく来たんだから、と鹿島神宮へ向かうことに。
駅から歩いている途中、
ふと目に入った小さな神社。
「龍神社」でした。
おまつりされているのは、
高龗神、闇龗神という龍神さま。
ドラゴン・アライズを通して知った、
私にとって特別な存在の龍神さまたち。
まさか、
ここで出会えるとは思っていなかったので、
一気にテンションが上がりました。
雨は変わらず強く、
風で傘が壊れそうになる中でしたが、
その場で手を合わせて、
日頃の感謝と、このタイミングで出会えたことへの感謝を伝えました。
不思議と、
すっと何かが入ってくるような感覚があって、
背中を押されたような気がしました。
そこから少し進んだ先に、鹿島神宮。
大きな鳥居をくぐり、
参道を抜けて、楼門へ。
雨の中でも、
まっすぐ本殿へ引き寄せられるような感覚があって、
そのまま参拝させていただきました。
足元はぬかるみ、
靴もすでにびしょ濡れ。
静かで、
おごそかな空気でした。
ただ、想像以上に水たまりが深く、
奥宮より先へ進むのは断念。

(ほぼ水たまり)
引き返す途中で目に入ったのが、
「さざれ石」でした。
小さな石が長い時間をかけて集まり、
やがて大きな岩になる。
君が代にも出てくるこの石は、
積み重ねの象徴とされています。
どんなに小さなことでも、
続けていけば、やがて形になる。
今やっていることが、
どれだけ小さく感じても、
無駄なことなんてひとつもない。
その感覚が、
すっと腹に落ちてきて、
「これでいいんだな」と思えました。
最後に立ち寄った稲荷社では、
個性豊かな表情の狐さまたちが並んでいて、
どこか呼ばれたような、不思議な感覚。
今回の参拝は、
癒されるというよりも、
どちらかというと「整えられる」ような時間でした。
主祭神である武甕槌大神の力強さを、
身体で体感したような・・・。
参拝を終えて、
高速バスに乗った頃には、
あれだけの雨が嘘のように止み、
空はすっかり晴れていました。
あの雨も、
途中で出会った龍神社も、
ただの偶然じゃなかったのかもしれません。
サロンのことも含めて、
これからの流れを考えていたタイミングでの今回の旅。
少しずつ、
動き出している気がしています。
最後は、
カモシダ店長と乾杯しながら、
今回の出来事を笑って振り返って、
旅は終わりました。
これから、
ちょっと面白い流れになりそうです ![]()











