これ、デカがれいのアラを煮たもの・・。
右側が頭。・・かなり凶暴な顔つきだ。
しかし、刺身後に残ったアラに
あまりにも身が付いているので、
捨てるのはもったいのぅござる。
そこで、例の圧力鍋にて15分。
味付けは、めんつゆを「煮物用」に水で割った。
それから臭み消しにスライス生姜を5~6枚。
あっ、その前に熱湯をブチかける。
これにより臭みとヌメリがほとんどなくなる。
料理用語では「霜降り」と呼び、最近は、
知ってる方が多い。
それにしてもデカがれいの頭は
かなりの迫力でニラんでくる。
食わずギライの人は
それだけでマイッタm(..;)m
・・・・と、なりそうだ。
子供が見たら泣くかもしれない・・。
しかし、漁師さんはよく、「魚は頭から先に食べる」
と言う話を聞く・・。
それだけ旨い部分と栄養があると知っているからだ。
良く煮ていたので、身にしっかりと味が入っている。
デカイので、肉厚だ。
かなりの食べ応えだった。
頭のDHEもそうだが、尻尾(右側)も
トロリとしていて、口の周りがコラーゲンで、
ベトベトしてくる。
食べてるそばから、お肌がキメ細かくなって
いくような錯覚を覚える。
ちっこい煮魚を1匹食べた位の量感があった。
活力鍋15分なので、骨まで、缶詰のように
柔らかくなっていた。
身と骨をキレイサッパリ食べた後の
写真も撮ったが、解体現場のように
コナゴナになった食べ後は、
絵にならないので載せるのを避けた。
因みに一番食べやすい、中骨の部分は
おかんと、おかんのお友達が先に
食べられたようだ。
おかんは日頃、こういった、見た目、グロ系には
箸を出さないが、「おいしかったぁ!OOさんも、
美味しいねぇって言ってたよ」と絶賛していた。
皆様、御承知の通り
「いただきます」の語源は
「大事なお命を頂き、生かさせていただきます」
・・と言った格言を耳にする。
デカがれいさん。お命、全て「いただきました」(合掌)









