ある学説によれば、
PCや携帯のLED光は、
脳にあまり良い刺激を与えないという。
僕の場合、悪い刺激は、今後
あまり脳に与えたくない。
そこで、去年のヒット商品となった
「PCメガネ」
これを使うと手放せない。
目に入ってくる光のスルドさが、
やわらかくなる。
また、メガネをかけると、アホでも
アタマよさげに見える・・と
自分なりの思い込みがある。
カシコクみえるでしょ!?
カシコクみえるでしょ!?
・・・と、シツコク同意を求める。
なんか、今日は食欲がなく、
朝食もイマイチ入らなかった・・。
昼食も食べる気になれない・・。
ところが、やっとお腹が空いてくれた。
昨日買った輸入牛とは違い、
霜降りのヨサゲな肉だ・・。
これはカルビ丼だなと
思い、まず塩コショーをする。
さて、タレはどうしようか・・。
棚を物色するとヤキトリのタレがあった。
まぁ、牛でも鶏でも肉は肉。
早速例の手順で、まず白米に、
やきとりのたれを少々タラリ。
う~ん、良い香りだ。
火を止め、やきとりのタレをまぶす。
う~ん、良い照り具合だ。
昨日から肉バナシばかり載せているが、
肉が美味いと思ううちは、まだ体が丈夫な事。
・・・と勝手に思いこんでいる。
メタボに対し、あまり、肉バナシ連続も
良くはないが、
「う~ん、肉はちょっとモタれてしまって、どうも・・。」
と言うのは、体が弱気になってるのではと思ってしまう。
その点、食べたら美味かったので、
よかった、よかった。(安心、安心(^^)
やきとりのタレがうな丼のように
御飯に茶色く染みているのがウレシイ(^^)
遅い昼食、早い夕食となる。
いや、夜は夜で食べるかもしれんが・・。
以前、ブログでペナペナホッケ焼きと
みたいなのを載せた事がある。
出張で、秋田由利本荘へ行った時、
日本海沿岸沿いの食堂で
一時間弱待たされたあげくに、
出てきたのが、1cm以下の厚みの
ペナペナホッケが出てきた話。
詳しくは ↓クリしてね(^^)
上記、ブログに引き換え
今日、食卓に出てきたのは
厚み、3.5cmはある。
箸を入れれば、ホクっと身が取れ、
ジュワジュワジュワ~っと魚ジルが
溢れる! 心トキメキの瞬間。
この肉厚!・・最初銀タラかと思って食べていた。
分厚いホッケを食べている時は
子供の頃、親やお婆さんから
「どんどん良くなるホッケの太鼓」
とナニカ励まされているような事を
よく言われた・・。
「ホッケ?魚?太鼓?」
意味不明だったが、語源を
調べると、仏教の法華宗の
太鼓の意味のようだ。
今はみかけなくなったが、
白装束で行列を作り、
夜に路上を歩く修行僧のような人がいた。
その題目の太鼓が
「タカ、タンタンタンタン!」
と、尻厚く、力強くなっている。
教義云々はさておき、
天高く、白馬が駆け抜ける如く
テンポの良い先太りのリズムで
生活したいものだ。
「どんどん、良くなる法華の太鼓」・・・。
焼き魚とは関係が無かったようだ(汗)
バナナマンという
お笑いさんがいるが、
今日、スーパーで僕はつくづく
「ステーキマン」だと思った。
僕の生い立ちは子供の頃、
両親が八百屋をしていた。
その当時、80歳位のお爺さんが
毎日バナナを一房買って行く。
一房で300円もしない・・。
でも20本くらいのバナナがついている。
「そんなに毎日バナナ食べれるんかいな?」
と疑問に思っていたが、口には出さなかった。
考えてみれば、戦争直前、直後、
バナナは超貴重品だったと、昔の方は言う・・。
ガッツ石松さんの自伝(おそらく昭和20年代)
ワルガキだった時に、金持ちのボンボンが
石松さんの前で何か隠しモノをしている・・。
石松さんが、それに気づき
「それをよこせ」と巻き上げる。
その後「どうやって食べるんだ」と
聞き、皮を剥いて食べた
こんな美味い夢のような食べものが
世の中にあるのか!と愕然としたらしい・・。
そして「これはなんて言う食い物なんだ!」と
恫喝したところ、ボンボンは「バナナ・・」と
一言漏らす。
本人曰く「そうか、バナナと言うんだな。
自分は頭が悪いので、忘れないよう
家に帰る迄、バナナ・バナナ・バナナ」と
言い続けていたと言う。
そして、あれを毎日たらふく食べるには
どうしたらいいか?と考え、
自分のとりえは喧嘩が強い事、意外にない
と思った。
そしてボクサーとなり、チャンピオンになる。
動機はバナナをたらふくだった。
だから冒頭に載せたお爺さんの気持ちが
わからなくもない・・。
「バナナが300円!これは有無を言わさず買いだ」
と思っていたに違いない。
同じ次元の話になるがスーパーへ行くと、
僕が子供の頃は「ビフテキ」といい、
夢の食べ物だった。
それが550円弱で売っている・・。
それを見た瞬間、「こないだ食べたばかりだろう」
とか「もう大衆食品だろう」みたいな発想は
浮かばない。
むしろ「今、食べないといつ食べれるかわからない」
みたいな、バナナお爺さんの思考回路と一緒だ。
何の躊躇も無くスーパーカゴへ入れてしまう。
「ステーキマン」だ。
知っている肉屋さんのほとんどが言う。
肉は腐る直前が一番旨味が出ると・・。
「ふっふ、冷蔵庫で賞味期限ギリギリ迄
寝かせて、ジュワっと焼き、カブりつこう」と楽しみを
ひとつ増やしている僕だった。