『歌謡曲』という単語自体が既に昭和の遺物に
なっているのかもしれないが、
歌番組好きのおかんが、いつものように
NHK歌番を見ており、そこに居合わせた僕が
見入ってしまったグループがいた。
・・・それは『純烈』
・・歌が良いとか悪いとかという次元ではなく
「これはコミックバンド?・・はたまたムード歌謡のパクリバンド?
マジでやってるの?・・いやいや企画モンでしょう」
ナドナド、色々と頭を巡り、最後まで見てしまった..。
・・メンバー達は、結構イケメンを揃えているのだが、
イケメンの『基軸』から、ナニカが約2cm位ズレてる感がする..。
(これも意図的なのかも)
・・歌もそこそこにウマイ。
丁度K-POPグループに懐メロを歌わせたような雰囲気。
・・好悪は別にして企画が面白いと思った。
何年かに一度位、この手のノスタルジカルな
歌や歌手がブレイクする。(大体一発屋だが..)
耳慣れたコード進行なので、入って来やすいのだろう..。
逆に平成は小室サウンドあたりが転換期となり
J-POPアーティストが安室ちゃんやアユ、
倖田來未らの影響を受けたアーティストが増え、
僕にとっては、どれも同じような
歌に聞こえるようになってしまった( ̄_ ̄ i)
・・昔、親父がフォークソングを聞いて
「どれも同じに聞こえる」と言っていた事を
想い出す( ̄ー ̄;
また、ブラックミュージック・HIPHOP・レゲエ等、
様々に好みに選択肢が多様化した。
・・だから逆に、このグループの、
『昭和歌謡曲風音調』へ新鮮さを感じ、
一瞬、耳を奪われたのかもしれない..。
そう言えばこんなんも、あったなぁ..。
(懐かし過ぎる(*^▽^*)
これも、懐メロのパロディー狙いだったのだろうが、
グループサウンズ時代を彷彿させるような
イントロに胸キュンする自分の中へ『昭和人』を実感した(笑)
・・・これもあったが、これは論外w
↓
・・しかし『純烈』の場合、氷川きよしファンのような
叔母様方の心を掴むような予感もする。
・・僕の将来に、ほとんど影響する話ではないのだが..。