
【下記引用文】
サントリーが1%アルコール発売へ
TBS系(JNN) 1月7日(水)
19時46分配信
サントリーが今年の
アルコール飲料の事業方針を発表しました。
新商品はアルコール度数1%です。
サントリーの会見では、
ビールなどの新商品が発表されましたが、
注目を集めたのがこちら、
3月に発売されるアルコール度数わずか
1%の缶チューハイです。メーカーによりますと、
「1%」は、おそらくアルコール飲料史上初の「弱さ」。
なぜ、こんな新商品を?
「昨今、女性の社会進出も踏まえて、
“翌日の仕事が気になる”
“あした朝から会議だからお酒を控えよう”
など(の需要)は市場で顕在化している」
(サントリースピリッツ 小泉敦社長)
“お酒が弱い人向け”ではなく、
女性の社会進出、
男性の家事や育児への参加が進む中、
“お酒を飲みたいけれど控えたい”
そんな需要を狙ったというのです。その味は・・・。
「早速、レモン味をいただきます。
非常に爽やかで軽いんですけれども、
確かにお酒の味がしっかりします」(記者)
【上記迄引用文】
こりゃ、僕的には納得がいかん..。
1%...て..( ̄□ ̄;)
僕が日頃飲んでいる「いいちこ25度」

それを2倍の水で割っている...。
・・この1%アルコール飲料..。
清涼飲料水?を24倍も入れるっつうんか..。
アルコールは酔って気持ちよくなる
嗜好品...。1%では屁のツッパリに
もならぬではないか...。
・・・間違っても五臓六腑には
染み渡らない....。
・・しかも酒気帯び運転のリスクも出てくる。
・・・味を似せるだけなら、
ノンアルビールやチュウハイ味の清涼飲料水
開発技術は既に市場化している。
・・この飲料の価値が解らない..。

