それは、人間からではなくトリさんからだった..。
今朝、ブログ「I'am flying」をUPしたところ、
オカメインコ チーコ♀の行動が、
「求愛行動かもしれない」との、
御意見もいただいた..。
オカメインコの♀は発情期になると、
羽を開いて頭を下げるしぐさをする。

そのしぐさは、特定のトリや人、物に対して
見せる..。
・・ちなみにチーコは、その行動を僕だけに示す..。
異性として意識され始めたのかもしれない..。
・・巷で良く「モテ期」と言う言葉が使われる..。
僕は振り返って見ると「モテ期」なんぞという
時期を体験した事が無い..。
「モテたい気」・・と言うのは持った事はある..。
・・一説でモテる男と言うのは「影がある」
・・・と言われる..。

確かに...。
ケンシロウ

どこか哀愁を帯びた影がある。
蒼い頃、夢中になって読んだ「愛と誠」の
誠

影がある..。
「なるほど...。影がある男と言うのはモテるのだな」
・・と思ってはいたが、幼少から青年まで
取り立てた暗い過去もなく、
普通に育った僕に、影などあろうはずもなかった..。
まして「おたわむれ」ばかりしていた僕が、

影を作るナド..。サハラ砂漠の中心にいるぐらい
無理がある。
・・・よって、「影」は「クールな男」に任せ、
マイペースで過ごしていた..。
・・・しかし、若き日のある時、
前々から片思いしていた相手と
デートの約束をした..。
僕からしてみれば清水の舞台
から飛び降りるような心境でお願いした..。
心拍数はおそらく150位行っていたかもしれない..。
彼女からは一度、断られ
奈落の底へ沈んでいたが、
そこは若さの特権で
愉快な仲間達とバカをやっているうちに、
沈んだ気持ちは薄れていった..。
・・・が、奇跡だったのか、
ある日突然その人から手紙が来て、
一度だけなら会っても良いと言う..。
一度にしたって天にも昇るような気持ちだった\(-^□^-)/
・・・その後、有難い事に「また会っても良い」
と言ってくれた..。
デートの時、僕は彼女から気に入られようと、
召使いのような心境で気を使った..。
ある日、僕が好きな「アーティストは?」と
聞くと、答えは「甲斐バンド」と帰ってきた。
「甲斐バンドォォ~?(汗)」
・・・以外だった..。
彼女は清純派タイプだったのだが、
「甲斐バンドが好きとは.. ( ̄Д ̄;」
ユーミンあたりが出てくると思っていた..。
甲斐バンドと言えば、それこそ少し
陰りを持ったロックバンドだ..。
(若い人は知らないかもしれない..)
代表曲に「安奈」があるが、
かなり、哀愁を背負った男と女の
ラヴバラードだ..。
「う~む...僕も少し影を作らねば...(-""-;)」
そう思った..。
・・単純極まりない発想である(ノ゚ο゚)ノ
元々影が無いのに影を作るとは..。
・・が、「寡黙になる事」しか頭に浮かばなかった..。
その後、彼女からは「どうしたの?」とか
「具合悪いの?」と度々聞かれた..。
内心、
「そんな事、あろうはずが無いじゃあ~りませんかぁ (*^▽^*)♪」
・・・と喉元まで出てくるが、
「影のある男」はそんな事を言わない..。
そこは我慢して「いいや」とポツリ答えた..。
・・コントの世界である。
また、彼女には気を
使わせることをしていたものだ..。
***********************
僕の経験では周囲に「影のある男」がいても、
それは、憧れられたり、カッコイイと思われるだけで、
必ずしもモテていたとは限らない..。
ナゼなら、まず声をかけにくい..。
敷居が高いのだ..。
また遠方から眺めていないと
危険を呼び寄せかねない..( ̄□ ̄;)
・・「影」があってモテるのは
俳優やアーティストと言った有名人に
限定されるように思う..。
一般人では結局、気さくで感じのいい人がモテていた。
それを知らなかった僕は一所懸命この歌を聴き、
「影のある男」になろうとしていた..。
作詞:甲斐 よしひろ、 作曲:甲斐 よしひろ
最後の夜汽車