上げ足取りの得意な人がいる。
何か議論、口論になっても、
悔しいが勝てない・・。
「上げ足取り+言葉尻を取る」ワザを
持っていたらそりゃもう口論では無敵に近い。
なぜなら、そうゆう人は、問題、結論、正論など
どうでもよく、「上げ足取り+言葉尻を取る」
事だけに集中し、日頃
そのワザを鍛錬している。
こちらの放つ言葉の矛盾・ミスを
一言も逃すまいと狙っている。
空理空論の達人・・・。
一種の才能かもしれないが、特化している。
あまり、そのタグイの人にはなりたくない・・。
もしも
そんな人と口論になり、言い負かされた晩なんかにゃ
「あの時に、こう切り返せば・・!」
なんて考えれば考えるほどムカっぱらが立ってくる。
しかし頭の中で堂々巡りしても遅い。
悔しさだけが残る不快な夜となってしまう。
しかし、そういった達人には決定的弱点がある。
大体「嫌われている」事だ。
そのタイプはいずれ上司からもウトがられ
自滅していった人達を何人か見てきた。
だからそのタイプの人と正論を交わそうとする事自体が
ナンセンスだ。
いずれ自滅する人を言い負かす必要は無い。
それらの人達への
一番の有効ワザは「うっちゃり」かもしれない。
別に今日、悔しい事があった訳ではないが。
漠然とそんな事を考える夜であった。

