あがり症克服奮闘記 〜スピーチのプロを目指して〜 -3ページ目

あがり症克服奮闘記 〜スピーチのプロを目指して〜

あがり症を克服しようと一念発起した私の体験を綴ります。お役に立てれば幸いです!


こんにちは。

練習しようにも、まずは原稿が無くては何もできません。
ということで、原稿を書き上げてみました。元々原稿用紙3,4枚という指定があるので、それに合わせて書きました。
なるべく短くなるように…でも卒業式だし、ある程度感動的な内容にしないと…でも卒業式を人生最大の黒歴史にはしたくない…でもなんか書いてるうちに長くなってきたぞ…

とかなんとかやっているうちに、本当は2枚と1行にする予定が、4枚ギリッギリになってしまいました。しかもかなり削った上で、です。まぁ卒業式ですしね、色々と思い出が溢れてきますよね…

しかしなかなかマズイです。2枚と4枚じゃかなり長さ的にも違います。もちろんあがり症にとっては、なるべく短い方がいいに決まってます。自らハードルを上げてしまいました…
皆さんはなるべく短くしましょうね!


・原稿は出来る限り短く!!


もちろん私みたいに伝えたいことがある場合は、無理に短くして微妙な出来になってしまうよりは、多少長くても自分の納得のいく内容にした方がいいです。
いくらあがらないようにするためと言っても、相手に自分の思いが伝わらなきゃ意味ないですからね。


さてさて、次はその出来上がった原稿を読んでみました。
我が校では、卒業式のスピーチは毎年ゆっくり読むのが通例なので、ものすごくゆっくり読んでみました。

…なんと7分もかかりました…

3分でもオタオタするくらいなのに、7分…かなり練習しないといけないようです。

そして、声に出して読んでみて思ったこと。

・噛みそうな所は別の言葉に変える!

噛むと動揺して緊張がどっと押し寄せてくる危険性があります。リスクは可能な限り排除しましょう。3度以上同じところで噛んだら、それは言いにくい言葉です。すぐさま別の単語に変えてください。
たとえ噛まなくても、違和感があったらしっくりくるまで言葉を探し続けましょう!


そして、読む際の呼吸法ですが、よく目にする腹式呼吸。
鼻から息を吸い、肩を動かすのではなくおへその下に空気を送るイメージでお腹を膨らませ、口から吐き出す、というアレです。
あれが自然に出来るなら、あれに勝るものはないと思います。声が太くなりますからね。
しかし、私のように腹式呼吸に馴染みのない人は、読んでいる間常に腹式呼吸をしている必要はないと思います。

一応やってみたんですが、読みながら腹いっぱいに吸った息を吐き切るのが案外ムズいです。
というか、だんだん空気が溜まってきて息苦しくなり、呼吸しにくくなります。これは私の肺活量に問題があるのかもしれませんが、呼吸しにくいというのはマズいです。緊張を抑えるのに整った呼吸は不可欠ですから。

そこで私が編み出した方法は、

・呼吸はまあまあ深く、しかしフツーに吸って吐いてがやりやすい程度で。やべっ声震えてきたっ!ってなったら、何回か腹式呼吸を入れ、心拍を整えよう!

マイクもありますし、よっぽど細い声じゃなければ腹式呼吸主体じゃなくても大丈夫です。心配なら、頻繁に腹式呼吸を入れれば震えは予防できると思います。
いずれにせよ、慣れていない方はずーっと腹式呼吸やってると、浅い呼吸になって苦しくなります。多分。

・呼吸はちゃんと吐き切ること!

腹式呼吸は大切ですが、意識し過ぎないことがポイントですかねー。

今回はこの辺で。
では、また。