こんにちは。
私のあがり症具合。もうひどいもんです。
発症したのは中二の時でした。それまでは人前に出ることをなんとも思ってなかったし、むしろ全校生徒の前で英語の文章を読む人に立候補したくらいです。もちろん成功でしたよ、その時はね。
ですが、中二のある日のこと。
国語の授業で、教科書を読まされていました。当時はあがり症でも何でもなかったので、つらつらと読み進めていました。
しかし、突然ある悲劇が起こってしまったのです。今でもしっかり覚えています。
私はあの時、本当は「上川くん」と読むべきところを、「川上くん」と読んでしまったのです。
…超絶どうでもいい…
そう思ったあなた。私もそう思います、ええ。
しかしそこで笑いが起き、私はとっても恥ずかしくなり、それからいきなり声が震え出してしまったのです。もう教科書を読むどころの騒ぎじゃありません。
泣いてんのか?ってくらい声が震えて震えて…
耐えきれず、先生に「あの…もういいですか…」と訴えたものの、「その段落までお願い」とか言われる始末。
そこは察しろよ!!と思いましたが、色々と震えつつもなんとか読み終えました。
その日から、私は極度のあがり症になってしまったのです。
そこからが地獄でした。
人前にでる時は、どんな些細なことであっても手足&声が震え、顔の筋肉がピクピクし、心臓バクバクすぎて息もろくに出来ず…
本当に本当に、辛かったです。ていうか現在進行形です。
係の連絡とかで教壇に立つだけで↑これですよ?たかが一言二言ですよ?ホント死にたくもなりますって。
実は私的には、短いスピーチ(あくまでも短いやつですよ、1分スピーチとか!!)より、授業でいきなり当てられる方がキツイんですよね。心の準備が全く出来てないからです。1分スピーチは何百回も練習すれば、まぁまぁ耳塞いでもらえばなんとか聞けるかな?位にはなりますが、いきなり「じゃああなた、ここ読んで~」とか言われるのがホント辛いんです。
昔、保健体育の授業でそれやられて、暗黒すぎる歴史作っちゃったんですよね…。
私は一段落読めばいいのかと思って、なんとか耐えに耐えて読み終えたんですよ。それでもギリッギリだったのに、読み終えたー!セーフ!!と思って黙ってたら、先生が一言こう言いました。
「あ、そのページ全部よろしく~」
……はあぁああ!?!?
このページ全部って…あと20行くらいあるんですけど!?!?!?
…と、叫びたかったです。叫ばなかったけど。
そう言われたら読むしかないですよね。
で、読み始めたはいいんですが、ただでさえ声が震え始めていたのに、想定外の事態が起きてパニックになり、もう呼吸困難に陥りました。誇張表現なんかじゃなく、ガチです。声が震えるどころか、心拍が激しすぎて声が出せないんです。てか息が吸えないんです。
しかし、私は最後の力を振り絞り、
「すいません…他の人に変えてもらっていいですか…」
ひっどい声でそう言いました。
未だにそんな人見たことありません。教科書読むのを途中放棄する人なんぞ。
ありがたいことに、先生は具合が悪くなったと勘違いして(勘違いでもないか?)次の人を当ててくれましたが、その後の隣の席の人の視線がヤバかったです。何コイツ…みたいな。
もう2、3年前の話ですが、思い出すだけで今でも発狂したくなります。いたたまれなさすぎて。
なかなか私レベルのあがり症の方は少数派ではないかと思いますが、あがり症はどんなきっかけでなるか分からないですね。他人から見れば…つーか自分から見てもどうでもよくね?って感じのことでも、その時の自分にはものすごいダメージだったりするんですよね。いやはや、恐ろしや恐ろしや。
さて、今回は私の黒歴史を公開することで皆さんに少しでも安心or仲間意識を感じて頂きたい!という目的でしたが、いかがでしたか?
私も語りたいんだけど!!という方は、どうぞ宜しければコメントして下さいませ。
笑い話にすると、結構楽になるもんですよ。私が言うんだから間違いないです(笑)
次回からはいよいよ卒業式スピーチについて綴っていきます。どうぞよろしくお願いします。
それではまた。