「マルセル・ラピエール」
ボージョレにおいて最初に完全有機農法ワインを取り入れた第一人者です。
美味しいワインを造るために自然に敬意を払う。。。。彼のポリシーは実にシンプル。
「美味しいワインを造る」ただそれだけです。
収穫も全て手摘み。
手間をかけ、農薬や化学物質を使わない徹底したワイン造りを続けるマルセルラピエール氏。
残念ながら2010年この世を去りました。
ラピエール氏のワインの特徴
1.補糖(葡萄の糖度が足りないときに糖分を加える)を一切しない。
2.培養酵母でなく、葡萄の実の皮に付く天然酵母のみで発酵する。
3.除草剤、化学肥料(ボルドー液さえも)使わない。
4.酸化防止剤を加えない。(自然発生するSO2 35mg/㍑を含有)
5.ろ過処理をせずに瓶詰めする。
6.ロウ・キャップを使用する。
そんな彼の遺作
完全無農薬無科学肥料で酸化防止剤を一切しようしてない奇跡のワイン!!
酒屋で最後の一本に遭遇しもちろん即買い!
大切な日に彼の情熱と想いを味わいながら飲みたいと思います。
世知辛い世の中。
こんな世の中だからこそ今、鴨長明の方丈記が再び売れているそうです。
長明さん、相当俗世間で苦労したのかこれがけっこう笑える。
上役への気遣い!出世の思惑!金持ちへの嫉妬!
現代人の僕らにも、よく解る事柄がつらつらと書かれいる。
中でもこの本が再び売れた理由は、おそらく当時京都で起こったの天変地異の事を書かれた部分の事だろう。
その模様を山間の庵から、この世の中の儚さを長々と述べている。
己の力ではどうすることも出来ない、天変地異対しての財産所有の儚さについて、実に共感出来るし、311以降の現代の日本人にも理解できる所ではなかろうか?
特に好きな部分はこれ。
も し、なすべきことあれば、すなわち自ら身を使う。
たゆからずしもあらねど、人を従え、人を顧みるよりはやすし。
もし、歩くべきことあれば、自ら歩む。
苦 しいといえども、馬鞍、牛車、と心を悩ますにはしかず。今、一身を分かちて、二つの用をなす。
手のやっこ、あしの乗り物、よくわが心にかなえり。心も身の 苦しみ上を知れば、苦しむ時は休めつ、まめなるときは使う。つかうてもたびたび過ごさず。ものうとしても、心を動かすこと無し。
いかに況んや、常に歩き、 常に動くは、これ養生なるべし。なんぞいたずらに休みおらん。
人を悩ますは、また罪業なり。いかが他の力を借るべき。
いわゆるDO IT YOUR SELF を歌っているのですが、現代日本人にも参考になる生き方ではなかろうか?
工業化と分業化と貨幣制度のシステムによって、日時労働から解放されたのだが、それにより日常の生活も機械と他人の提供する商品に依存している。
だかそれにより、様々な心の問題や体の不調。環境問題を起こすに至った。
だからこの際、多少きつい思いをしてでも人間の基本に少しでも立ち返り、自らの頭・体・手足を使うことによって問題の解決の糸口になるのではなかろうか?
鴨長明さんはそうおっしゃってるようです。。。
実際 僕も小さな畑で無農薬野菜を自給するようになって、なんというか…一言で言えば、大自然に生かされている… そんな気付きが、自然界が無償で僕らに 大安心 をくれている事に気付いた様な…
何か大きなものに身を委ねてみよう… そんな心の安らぎを貰った気がします。
改めて鴨長明を読んで、そう 気づかされました。
どうも…答えは足元にあるようです。。。。。。

こんな世の中だからこそ今、鴨長明の方丈記が再び売れているそうです。
長明さん、相当俗世間で苦労したのかこれがけっこう笑える。
上役への気遣い!出世の思惑!金持ちへの嫉妬!
現代人の僕らにも、よく解る事柄がつらつらと書かれいる。
中でもこの本が再び売れた理由は、おそらく当時京都で起こったの天変地異の事を書かれた部分の事だろう。
その模様を山間の庵から、この世の中の儚さを長々と述べている。
己の力ではどうすることも出来ない、天変地異対しての財産所有の儚さについて、実に共感出来るし、311以降の現代の日本人にも理解できる所ではなかろうか?
特に好きな部分はこれ。
も し、なすべきことあれば、すなわち自ら身を使う。
たゆからずしもあらねど、人を従え、人を顧みるよりはやすし。
もし、歩くべきことあれば、自ら歩む。
苦 しいといえども、馬鞍、牛車、と心を悩ますにはしかず。今、一身を分かちて、二つの用をなす。
手のやっこ、あしの乗り物、よくわが心にかなえり。心も身の 苦しみ上を知れば、苦しむ時は休めつ、まめなるときは使う。つかうてもたびたび過ごさず。ものうとしても、心を動かすこと無し。
いかに況んや、常に歩き、 常に動くは、これ養生なるべし。なんぞいたずらに休みおらん。
人を悩ますは、また罪業なり。いかが他の力を借るべき。
いわゆるDO IT YOUR SELF を歌っているのですが、現代日本人にも参考になる生き方ではなかろうか?
工業化と分業化と貨幣制度のシステムによって、日時労働から解放されたのだが、それにより日常の生活も機械と他人の提供する商品に依存している。
だかそれにより、様々な心の問題や体の不調。環境問題を起こすに至った。
だからこの際、多少きつい思いをしてでも人間の基本に少しでも立ち返り、自らの頭・体・手足を使うことによって問題の解決の糸口になるのではなかろうか?
鴨長明さんはそうおっしゃってるようです。。。
実際 僕も小さな畑で無農薬野菜を自給するようになって、なんというか…一言で言えば、大自然に生かされている… そんな気付きが、自然界が無償で僕らに 大安心 をくれている事に気付いた様な…
何か大きなものに身を委ねてみよう… そんな心の安らぎを貰った気がします。
改めて鴨長明を読んで、そう 気づかされました。
どうも…答えは足元にあるようです。。。。。。




