この旅で唯一の計画!!
COONELの時お世話になったワイン屋さんが8月にフランスシャトー蔵巡りをするという事で
旅立つ前から密かに楽しみにしていたイベントがやってきました。
久しぶりの再会にドキドキしながら中村御一行の到着を待つ我々。
ここフランスのこの土地での再会の瞬間は感激ものでした。
2日間の楽しいひと時の始まりです!
今回行く4シャトーどれもお店で出していたワインなので興味深々。
まずはランガラン。
畑は50ヘクタール!と想像してたより大きく、国から保護される程の美しい庭と建物。
陽気な美人姉妹が切り盛りし自然環境を重視した栽培を理念に置きながら苦労の末
今では星付レストランでも高い評価を得る程までになったランガランのワイン。。
次はミレーヌ・ブリュ。
こちらは2008年からの新米シャトー。
ワイン作りを夢見て場所を何年も探してた時にこの畑に出会い一目惚れで即決。
有機農法で完璧に熟した時期を見極めて手摘みでの収穫。
彼女の情熱が届いたのか翌年2009年から既に大注目を浴びているミレーヌのワインたち。
次の日はショーム・アルノー。
男前なお父さんと夫人、息子夫婦の家族で経営されてるシャトー。
有機農法ばかりを売りにしたワインにしたくない!と堅実にワインを作るその人柄で多くの人々
を魅了する。日本が大好きな彼の笑顔はピカイチです。
最後はラルジョル。
COONELの時一番出てたワイン。
1850年からと古く「良いワインは良い葡萄から」をモットーに栽培に力を入れ手間暇かけて
一本一本大切に育て常に品質と味わいを重視。この香を一度嗅いだらやめられない熟成した香り。
土壌・環境・湿度・風・温度・水・愛情。
畑をしだして何より「土」が大切だと痛感したのと同じく葡萄も土が命だと話してくれる醸造家達。
大切に大切に育てた葡萄を自然のままの形!不要なものを出来るだけ入れない!
ワインに対する熱い思い・機械的ではなく誠実な葡萄つくりに込められる情熱。
その姿勢から沢山の事を学ばしてもらいました。
利益ばかり求めるのではなく、情熱をかけれるこういう仕事がしたいものです。
そして多くの人達に飲んでいただきたい!!
心のこもった料理に最高のおもてなしを受け、2日で開いたワインの数は数えきれない程
飲みまくりましたぜ!