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旅するCOONEL

食堂COONEL 第一章の幕を下ろし、夢だった世界一周の旅に行って参りました。
世界各国の食を食し自分の生き方を探す旅!
世界は広くまた狭く・・・。
その経験を胸におもろいものつくりますぜ。
次のステージお楽しみに。。。。


旅するCOONEL 奥さんの親戚の方が海の家を経営してるので~と

休日にランチがてら皆で海へ。


観光化されたビーチではなく

地元の人が行く静かな大人なビーチ。

昼間の気温は35度もあるのに水は冷たく

ひんやりします。


さー泳ぎますぜ。




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夜はおじさんが経営する海の家で試食会!調査です。

旅するCOONEL ・だし巻き卵

・いんげんのお浸し

・ポテサラ 

・餃子

・鰯の南蛮漬け

・鶏ご飯

・焼きそば

・わかめとカニカマの酢の物

・しょうが焼き

・まぐろ刺身


一番人気は餃子!!皆、旨い旨い!とフォークで刺してパクパク食べる変な光景。

次は焼きそば、ポテサラ、南蛮漬け、卵焼き。

浩二さん曰くスペイン人はわかりやすいソース味や甘濃くはっきりした味だと大体旨いと言うらしい。


続いてマグロの刺身の食べ比べ!安いものと高いものの2種類。

安い方は日本人には厳しい味・・・・これは刺身では食べられない・・・・。

高い方は値段が値段だけに美味しい!!こちらはいける。日本で食べるのと変わらないほど。


しかしスペイン人


旅するCOONEL 「ん~どちらも美味しいね~。」


きっと彼らにとってはほんとに変わらないのだろう。

美味しさの基準が違うのだ。


安い方のマグロをズケに付け込み出してみると。。。。

「これ一番オイシイネ!」と。


安マグロのズケ大人気です。




色々な意見が聞けて面白く、我ら日本人の舌は素晴らしいと感じた夜でした。



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浩二さんが色々と美味しいレストランへ連れてってくれるのでバレンシアに来て食べてばかり。


旅するCOONEL その中でも

「パエジャ」=「パエリア」 がほんとに旨い!


知らなかったがバレンシアは米の名産。


郊外には沢山の水田が拡がっていて


田んぼだらけです。



地元の人が行くパエリア店がずらりと並ぶ地域があり

どの店も賑わってます!



魚介・ウサギ・野菜・鶏肉・イカ墨のパエジャと


種類も豊富で味が全然違うので面白い。






その中でも

ソニアさんのお父さんが作るパエジャが一番うまいよ!と浩二さん。


日曜日にお父さんが作ってくれました!ソニア両親・お姉ちゃん夫婦もそろって皆でワイワイ!


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初めて知った本場の作り方。

まず!シャコや小魚をいーーっぱい入れて濃厚な魚介スープ取ります。

その濃厚なとろんとろんした豚骨スープの様な出汁を炒めたエビやイカ、お米に吸わせる。

そしてその後は触らない!

じっと我慢してどんどん米がそのとろんとろんスープを吸っていくのを見守るのです。

そりや!マズイわけないでしょー。




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出来上がりー!マリナも大好きなおじいちゃんのパエジャ。


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皆でいただきまーす!!


それはそれは、うまみたっぷり濃厚な味でこの量なのにあっという間に完食。


スペインではこのパエリア鍋は必需品。各家庭にこの大きさは勿論、もっと大きなのもあるそうです。



日本帰ったら絶対パエジャ作るぞ!



奥さんのお父さんはバレンシアオレンジと柿の農家。

物凄い広さの畑に美味しそうなオレンジと柿がいっぱいなってます。



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オレンジ農家が多かったバレンシアはだんだんと柿を作る農家が増えてきたそうです。

スペイン人は柿が大好き!残念な事に食べ頃は2か月後で味見はオアズケ。

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畑の空きスペースを耕し野菜を栽培。


旅するCOONEL ナスにピーマンにししとう。

どれも立派!!


浩二さんは日本の野菜


ごぼうやオクラ、紫蘇、にら、


こちらでは売ってない野菜を作ってます。



今の気候は日本の夏。



これからだんだん寒くなるので


大根、春菊、からし菜、ほうれん草の


種まきをしました。


うまく芽が出てくれるといいが・・・・。




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ごぼう収穫!!

あーーーーー!やっぱり畑仕事いいな。




お世話になるにあたって我々が出来る事はお店の開店準備のお手伝いとご飯を作ること・・・くらい?


11月のオープンに向けて少しずつ店の工事が進みます。

床を剥がしたりペンキを塗ったり、大きな取り壊しは業者が入るのでその前の準備段階。

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COONELを自分で作り上げた10年前の記憶がよみがえり・・・・懐かしい。

費用を安く済ませる為に出来る事は自分でやり、沢山の仲間が手伝ってくれたおかげで

3週間と激短で作り上げたCOONEL。


今思えばよくやれたな~


自分の経験したことを踏まえてアドバイス的なこともしながらの力作業。

体を使って汗を流して・・・「俺働いてる!!」っ感じで気持ちがいいもんです。


何かを作り上げるのはワクワクします。



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トマティーナが終わり気合が抜けてしまった我々ですが

バレンシアでも知り合いの知り合いの知り合いを紹介してもらっていたのであつかましく連絡し

訪ねてみました。


11月にバレンシアでジャパニーズレストランを開く浩二さん。

スペイン人の奥様ソニアさんとハーフの可愛いマリナの三人家族。


この先のルートや諸々を少し立ち止まってゆっくり考える時間が欲しく・・・・そんなこんなを伝えると

「うちでよかったらゆっくりして」とりゅうじさん同様快く家に招いて頂け。。。。。


ホントにありがたい。


今後の事を考える為にバレンシアで少し休憩しようと思います。


「縁」


「めぐり合わせ」


「感謝」



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浩二家は一階が車3台の駐車場と倉庫・2階がお家、そして3階にひろーい屋上。

この屋上で毎日ご飯を食べるのだ!

浩二家皆のお気に入りの場所でのご飯は風が気持ちよく月や星を見ながらまた格別。


こんな素敵なところでホームスティスタートです。