アロマバス
昨日からどうも頭痛がする。もともと偏頭痛もちの私、それでも昨日からの頭痛はそれほどひどくもないので、なんとか頭痛薬を飲まずにいる。
頭痛といっしょに肩凝りもある。肩凝りもふだんからひどいのだが、頭痛の時は肩凝りがひどくなるのだ。肩こり用のマッサージオイルを作ってみた。
マッサージオイル(肩凝り用)
ホホバオイル 20ml
ラベンダー 4滴(フェイス用は2滴)
ジュニパー 2滴(フェイス用は1滴)
ユーカリ 2滴(フェイス用は1滴)
耳の下から首、肩にかけて、左右それぞれマッサージする。少し力を入れてさするようにすると、凝っているところがとても気持ちいい。
今日は、暑かったせいか、昨日よりも頭痛がひどく、子どもの昼寝中、思い切ってアロマバスに入ってみた。
アロマバス(頭痛用)
ローズマリー 2滴
ラベンダー 2滴
ユーカリ 1滴
さっきお風呂からあがってきて(子どもはまだ昼寝中)、ずいぶんさっぱりしたけれど、まだ完全には頭痛がぬけたわけじゃない。
今日はミネストローネを作って、イタリアの赤ワインを飲む予定なのに、あんまり頭が痛いとワイン飲めないし、でも飲みたいからやっぱり頭痛薬飲もうかな・・・。でもほんとは頭痛薬飲んで、お酒飲むっていけないのよね。どうしようかな・・・。
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肌の弱い息子
先日作ったお掃除スプレー、あちこちで大活躍している。昨日は、窓の桟を掃除。3歳の息子にも手伝わせた。ちょっと肌の弱い子だけど、大丈夫だった。
この息子が、赤ちゃんの時にひどいアトピーだったのが、今はほぼ、きれいになっている。とはいうものの、ともすれば湿疹がでたり、「かゆいかゆい」と言って、掻いたりする。
アトピーの時に、皮膚科で、「オリブ油」というのを処方されたことがあった。これって、アロマテラピーでキャリアオイルとして使うオリーブオイルと同じなのかな?かさかさ湿疹には、この「オリブ油」が結構有効だった。治るというほどのものではないのだが、とりあえずかさかさが解消されて、かゆみが少しひくと、結果として良くなっていく。この皮膚科ではアトピー性皮膚炎にはステロイドを使わない方針。入浴と消毒をメインとして、ステロイド以外の薬を処方する。消毒には、イソジン(うがい用とは別)を使う。イソジンと生理食塩水を混ぜて、皮膚に塗り、数分後に洗い流す。ところが、イソジンは、ポビドンヨードというヨード化合物で、大量に使うと甲状腺に異常をきたす場合があり、全身などの広範囲に使うことは避けるべきという意見もあるときいて、うちでは今は使用をやめている。まあ、今はそんなにひどくなることはめったにないけれど。
湿疹って、とにかく薬を塗ったって、その場しのぎにはなるけれど、根本的な治療にはならないというのが、シニカルは私の考えなので、今は少々の湿疹なら、せいぜいレスタミン軟膏(抗ヒスタミン剤のかゆみどめ)を塗る程度にしている。この頃は皮膚科にも行くほどひどい湿疹にはならないので、行かないけれど、「オリブ油」が有効だったのを思い出して、子どもがかさかさ湿疹でかゆがる時に、キャリアオイルを試してみようかなと思う。湿疹にいい精油は、カモミール・ローマン、ラベンダー、ローズウッドなどがあるし、殺菌作用のあるユーカリやティートリーも使えるだろう。ただ子どもだし、精油入りにオイルを使う前に、とりあえずキャリアオイルを塗ってみようかなと思っている。オリーブオイルか、スイートアーモンドオイルか、ホホバオイルかといったところかな。
↓赤ちゃんの時、皮膚科で処方されたオリブ油
オリブ油 100mlハンドクリームを作った
ハンドクリームを作った。
みつろう(ビーズワックス) 5g(小さじ2)
キャリアオイル 25ml
シアバター 5g(小さじ1)
精油 8滴
今回、キャリアオイルにはホホバオイルを、精油はラベンダーとペパーミントを使った。
1) ミツロウとホホバオイルをエッセンシャルウォーマー(または小さい鍋)に入れて、あたためる。
2) よくかき混ぜてとかす。
3) シアバターを入れて溶かす。
4) 火からはずして、粗熱がとれたら、精油をいれて混ぜる。
5) 冷めて固まる前に保存容器(色付きがベター)に移しす。冷めて固まったら出来上がり。
今回、ラベンダーとペパーミントを使ったが、私的にはちょっと失敗。今度はラベンダーとゼラニウムと何かを混ぜてやってみようかな。
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| エッセンシャルウォーマー | ホホバオイル・クリア(精製) 70ml | ビーズワックス50g(未精製) | シアバター30g |
お掃除用スプレーを作る
本を見ながら、掃除用スプレーを作った。とっても簡単。容器は、空になった市販のスプレーを洗って、再利用。
1)無水エタノール35mlに精油を混ぜる。ラベンダーとペパーミントを使った。全部で10滴。
2)そこに、精製水65mlを入れて混ぜる。
3)容器に入れる。
色付きの保存容器で1ヶ月くらいもつらしい。エタノールで結構汚れも落ちるし、揮発性があるから、合成洗剤みたいに二度ぶきとかしなくていいし(二度ぶき不用って書いてあっても、合成のはやはり2度ぶきしたくなる)、精油のいい香りで気持ちいいし・・。
ラベンダー1.5ml(アロマテラピー:100%ピュアエッセンシャルオイル/精油)
ペパーミント1.5ml(アロマテラピー:100%ピュアエッセンシャルオイル/精油)
虫刺されにティートリー
蚊にさされる季節になってきた。なぜか、私は周りにいる人よりもたくさん刺される。体温が高いとか、血液型がどうだとか言う人もいるけれど、そんなことはなんの役にもたたない。毎年夏は虫刺され用の薬が手放せない。
今年は、ティートリーのエッセンシャルオイル(植物から抽出した100%天然の芳香性のもの)を使ったクリームを蚊にさされたところに使ってみたくてたまらなかった。この間、蚊に刺されて(本来嬉しくないはずなのに)、ティートリークリームを塗ってみよう!と早速試してみた。
市販の虫刺され用の塗り薬みたいな塗った直後の清涼感はないけれど、数時間たった時、刺されたところがきれいになっている。赤みも腫れも完全にひいていて本当にびっくりした。これって、ひょっとして市販の虫刺され薬より強力かもと思ったくらいだ。この夏はティートリークリームが手放せない。
このティートリークリーム、あらかじめティートリーのエッセンシャルオイルが配合されて販売されているものもあるが、自分でも作れる。 アロマテラピーの本やショップで紹介しているハンドクリームの作り方を応用すればよい。基本的には、あたためて混ぜたキャリアオイルとみつろう(ビーズワックス)に適量のエッセンシャルオイル(精油)を入れるだけ。
ティートリーの効能について
効能:去たん作用・抗ウイルス作用・抗菌作用・抗真菌作用・免疫促進作用 これだけきくとまるで医薬品みたいだが、実際、オーストラリアの原住民は感染症の傷にはティートリーを使っていたそうだ。それだけ殺菌・消毒にはよく作用するということ。
ティートリー3.5ml(アロマテラピー:100%ピュアエッセンシャルオイル/精油)
芳香浴
アロマテラピーの楽しみ方のひとつに芳香浴というのがある。芳香(香り)を浴びるという文字通り、空気中に香りを拡散させることによって、香りを楽しむ。一番手軽な方法とも言える。
方法としては、ディフューザーやオイルウォーマーやバーナーを使う。
○オイルウォーマーやオイルバーナーは、中に水をいれ、キャンドルの熱で精油を温めることにより、蒸気とともに香りを広げる方法。
○ディフューザーは、電動式のエアポンプやファンを使って香りを広げる方法。火を使わないので安全だし、精油を原液のまま使うので、香りも長持ちする。広いスペースに対応できるものが多い。
○アロマライトは、電球の熱で精油を温めて香りを広げる方法。火を使わないので安全。
○テラコッタは、壁掛け式のもの(ウォールディフューザー)が多いがは、テラコッタを通して香りを広げる方法。直接温めたりしないので、香りはゆっくりと優しく広がる。
その他、ハンカチに精油を1~2滴たらして香りを吸入するとか、お湯をはった容器に精油を1~2滴たらして吸入するなどの方法もある。
その時の気分や体調によって、精油を選んで芳香浴を楽しみたい。例えば、
○リラックスしたいとき
カモミール・ローマン、ラベンダー、ネロリ
イランイラン+サンダルウッド+ゼラニウム
○元気づけたい時
オレンジスイート、ベルガモット、ローズマリー、レモン
例えば朝はグレープフルーツの香りで、気分をシャキッとさせ、夜はラベンダーの香りでリラックスして眠りにつくなど、芳香浴はほんとに気軽に使える。
ユーカリ
今日は我が家で大活躍の精油のひとつ、ユーカリをとりあげたいと思います。
ユーカリ
学名: Eucalyptus globulus
科名: フトモモ科抽出部分: 葉
抽出方法: 水蒸気蒸留法
原産国: オーストラリア、中国、スペイン など
効能: 去たん作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗真菌作用、鎮痛作用
ユーカリはティートリーと同様、オーストラリアの原住民アボリジニに古くから万能薬として愛用されてきた植物です。強い殺菌作用があり、風邪をひいた時などに役立ちます。風邪や花粉症の鼻づまりにもいいです。にきびのケアや、虫よけにも使える精油です。樹木系のシャープな香りは好き嫌いがあると思いますが、私はスーッとする感じがして割りと好きです。
とても便利な精油ですが、刺激の強い精油ですので希釈は濃くなりすぎないように注意する必要があります。 また、多量摂取や長期間の使用は避けるようにします。
♪使用例♪
○吸入: 鼻づまりがしたりのどの調子がわるくなり、風邪をひいたなと感じたら、早めに吸入するなどすると効果的です。熱いお湯を洗面器に入れて、精油を2~3滴入れます。蒸気を逃がさないように頭からタオルをかぶるなどして、目を閉じて、約1分間大きく息をして鼻と口から吸入します。
○アロマバス: ユーカリの精油2滴ほどを浴槽に入れる。ラベンダーを1~2滴追加しても良い。合計6滴程度までに。天然塩を少し混ぜても良い。
○うがい:
○エアーフレッシュナー
○マッサージ: 風邪をひいた時、ユーカリの精油をつかったマッサージオイルで胸をマッサージすると効果的です。<レシピ例: キャリアオイル20ml、ラベンダー3滴、ティートリー3滴、ユーカリ2滴>
日本アロマ環境協会の検定と資格
アロマテラピー検定とかを行っていた日本アロマテラピー協会 が、2005年4月1日から(社)日本アロマ環境協会 に名称変更した。なんでも、環境省所管の法人認可を受けたことによって変更したらしい。検定や認定資格も今までより箔がつきそうな感じがする。
そこで、日本アロマ環境協会(AEAJ)が実施している検定試験、資格試験についてまとめてみた。
アロマテラピー検定 2級
誰でも受験可能。5月と11月に実施。試験方法は選択回答式。
試験内容:
アロマテラピーを自分で楽しみ、健康維持のために用いる知識を問います。
・アロマテラピー利用法
・安全のための注意
・精油のプロフィール(対象10種類: イランイラン、オレンジ・スイート、ジュニパー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー )
・精油の基礎知識
・アロマテラピーの歴史 など
以上のようなアロマテラピーに関する事柄を理解している。
アロマテラピー検定 1級
誰でも受験可能。1級からの受験も可能。試験は2級と同じ日に実施され、併願受験できる。試験方法は選択回答式。
試験内容:
アロマテラピーを家族や周囲の人々とともに楽しみ、健康維持のために用いる知識を問います。
・アロマテラピー利用法と基材
・精油のプロフィール(対象20種類: 2級の10種に加えて、カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、ネロリ、フランキンセンス、ベルガモット、スイートマージョラム、レモングラス、ローズオットー )
・精油が働くしくみ
・ストレスや疲労に負けない健康学
・アロマテラピーに関係する法律 など
2級の内容に加え、以上のような事柄を理解している。
アロマテラピーアドバイザー
精油、その他の材料の使用法やリラクセーション、リフレッシュ等のアロマテラピーの効用の知識を持ち、安全性や法律面から正しく社会に伝えることのできる能力を認定する資格です。販売に携わったり、一般の人に安全なアロマテラピーをアドバイスするために適した資格です。
* 検定1級合格後、入会し、アロマテラピーアドバイザー認定講習会を受講し、登録手続きをとると認定されます。
アロマテラピーインストラクター
一般の人々が家庭や地域社会で安全で、正しく豊かなアロマテラピーを実践できるように、必要な知識や方法を専門家として指導できる能力を認定する資格です。地域での文化教室や専門スクールの講師として、またはボランティアとして、教育活動に携わるために適した資格です。 * アロマテラピーアドバイザー資格取得者が、アロマテラピーインストラクター試験を受け合格し、登録手続きをとると認定されます。
アロマテラピーインストラクター認定試験は、3月と9月に実施される。第一次試験は選択解答式の筆記試験、第二次試験は小論文の筆記試験。
アロマテラピーインストラクターが身につける知識・能力を学ぶべきカリキュラムとしての標準カリキュラム:
1.アロマテラピーの定義
2.アロマテラピーの歴史
3.(社) 日本アロマ環境協会
4.精油学総論
5.精油学各論
6.基材論
7.解剖生理学
8.健康学
9.タッチング論
10.ボランティア論
11.ホームケア論
12.アロマテラピーインストラクターの心得
アロマセラピスト
一般の人々にトリートメントやコンサルテーションを含めたアロマテラピーを提供できる能力を認定する資格です。プロのアロマセラピストとして、あるいはボランティアとして、第三者にアロマテラピーを実践するために適した資格です。 * アロマテラピーアドバイザー資格取得者が、アロマセラピスト学科試験・ボディトリートメント実技試験/カルテ審査を受け合格し、登録手続きをとると認定されます。
アロマセラピスト学科試験は、5月と11月に実施される。第一次試験は選択解答式の筆記試験、第二次試験は小論文の筆記試験。
アロマセラピストが身につける知識・能力を学ぶべきカリキュラムとしての標準カリキュラム:
1.アロマテラピーの定義 2.(社) 日本アロマ環境協会 3.精油学総論 4.精油学各論 5.基材論 6.ホームケア論 7.健康学 8.解剖生理学 9.衛生学 10.心理学 11.コンサルテーション理論及び実習 12.ケーススタディ 13.ボティトリートメント理論 14.アロマセラピストの心得
ハーブソルト
ハーブを使った料理をするのにとても便利なのがハーブソルト(ハーブ塩)。いくつかのハーブと塩がブレンドしてあって、塩もこだわりのものを使っているものが多いので、自分でハーブをまぜるよりも手軽で、しかもおいしくできるたりする。
輸入品も含めて、かなりいろいろなメーカーのものがあるので、好みのものを探してみるとよいだろう。長期間置いておくと、ハーブの香りが落ちるので、使用頻度が低い場合は、出来るだけ量の少ないのを選ぶのもポイントだ。肉料理用、魚料理用などと分かれている場合もあ。
例えば、ヱスビーフーズの地中海のハーブソルト80g は、タイム、オレガノ、マジョラムなどのハーブとシチリア産岩塩などの自然塩がブレンドされている。さらに、オニオン、ガーリックでうま味を加えた100%自然の調味料。
ハーブソルトによく使われるハーブ: タイム、オレガノ、マジョラム、バジル、ローズマリー、パセリ、セージなど
♪ハーブソルトを使ったメニュー例♪
(1) チキンのハーブ風味
作り方はいたって簡単、鶏もも肉にハーブソルトをかけて、オリーブオイルで焼くだけ。
(2) チキンのハーブ風味トマト煮込み
ひと手間かけるだけで、ぐっとコクと風味が出る。
薄くスライスした玉ねぎをバターで炒めたところに、皮むきしたトマト(またはトマトの缶詰め)、鶏もも肉、ハーブ類(パセリ、オレガノ、 タイム、ローズマリー、セージ: 全部出なくても良い)、こしょうを入れて煮込む。ハーブソルトで味を調えて更に煮込む。
ラベンダー
アロマテラピーといえばまず思い浮かぶのが、ラベンダーという人も多いでしょう。実は私も、アロマテラピーを始めたきっかけは、ラベンダーからでした。ハーブの女王とも言われます。
ラベンダーの精油は、初心者にとっても使いやすく、しかも用途が幅広く、香りも万人向けなので、アロマテラピーの代表的な精油といってもよいでしょう。初心者にとっても使いやすい理由は、一つには、原液で使っても大丈夫だということ。原則として、精油を原液のまま使ってはいけないのだが、ラベンダーはOK(ただし、肌の弱い人は注意が必要)。
学名:Lavandula angustifolia
科名:シソ科原産地域:地中海沿岸
ラベンダーの効能:鎮静作用・抗炎症作用:殺菌作用:鎮痛作用:癒傷作用
切り傷などのけがや、火傷、湿疹、日焼け跡のケアなどによく、うつな心を癒すなどの作用もある。うちでは、子供のちょっとしたけがやちょっとした虫刺され、かゆいかゆい湿疹などに、日常的に使っている。特に寝る前につけると、鎮静効果もあるので、リラックスできるのでよい。
眠れない時など、ポプリにしたラベンダーを枕カバーの中に入れたり、あるいはラベンダーの精油を1~2滴、枕にたらしてもよい。精油が直接、肌に触れないように注意すること。
ラベンダーの用途は本当に幅広い。用途例は、別の機会にもう少し紹介したいと思う。
ファイン(真性)ラベンダーエッセンシャルオイル(30mL)
♪ガーデニング♪
ラベンダーは比較的簡単に育てることができます。季節になればたいていの園芸屋さんの店頭にならんでいます。種類もいろいろです。ここにご紹介したものは、エッセンシャルオイルに使われる種類の一つです。
耐暑性イングリッシュラベンダー「ドーム・シリーズ」Lavandula angustifolia
南フランスのプロバンス地方に行くと、ラベンダー畑の美しい光景が見られます。また、オイルやポプリなどラベンダーを使った製品もたくさんあります。



