芳香浴
アロマテラピーの楽しみ方のひとつに芳香浴というのがある。芳香(香り)を浴びるという文字通り、空気中に香りを拡散させることによって、香りを楽しむ。一番手軽な方法とも言える。
方法としては、ディフューザーやオイルウォーマーやバーナーを使う。
○オイルウォーマーやオイルバーナーは、中に水をいれ、キャンドルの熱で精油を温めることにより、蒸気とともに香りを広げる方法。
○ディフューザーは、電動式のエアポンプやファンを使って香りを広げる方法。火を使わないので安全だし、精油を原液のまま使うので、香りも長持ちする。広いスペースに対応できるものが多い。
○アロマライトは、電球の熱で精油を温めて香りを広げる方法。火を使わないので安全。
○テラコッタは、壁掛け式のもの(ウォールディフューザー)が多いがは、テラコッタを通して香りを広げる方法。直接温めたりしないので、香りはゆっくりと優しく広がる。
その他、ハンカチに精油を1~2滴たらして香りを吸入するとか、お湯をはった容器に精油を1~2滴たらして吸入するなどの方法もある。
その時の気分や体調によって、精油を選んで芳香浴を楽しみたい。例えば、
○リラックスしたいとき
カモミール・ローマン、ラベンダー、ネロリ
イランイラン+サンダルウッド+ゼラニウム
○元気づけたい時
オレンジスイート、ベルガモット、ローズマリー、レモン
例えば朝はグレープフルーツの香りで、気分をシャキッとさせ、夜はラベンダーの香りでリラックスして眠りにつくなど、芳香浴はほんとに気軽に使える。