ごぶんのいち 5
ごぶんのいち 1
ごぶんのいち 2
ごぶんのいち 3
ごぶんのいち 4
私「逃げたの?もしかしてロッテ?」
後輩「逃げてません 逃げる訳なんか無いです!」
私「じゃあいなくなったってのは?」
後輩「実は誰かに・・・連れ去られてしまったみたいなんです」
後輩の話を要約すると ロッテと散歩中だった嫁さんが朝食用のパンを切らしてるのを
思い出してスーパーに立ち寄り、ちょっとの間だけとロッテを入り口近くの車避けのバーに
繋いで急いで買って出てきたらリードと首輪だけがそこにあってロッテの姿がなかったと・・・。
もしかして首輪が緩くて何かの拍子に抜けたのかと思い辺りを探していたら6歳くらいの
女の子を連れたママさんが近づいてきて「もしかしてワンちゃんを探してるんですか?ああやっぱり可
怪しいと思ったのよね 繋いである犬の首輪をはずして抱いて連れてく人がいたから変だと思い声をかけ
ようか迷ったんだですけど・・・。」なんとそのママさんが言うにはロッテを抱いて車に乗って
さっと走って行っちゃったそうだ。車は黒のワンボックスカーで連れて行ったのは女性で
30~40歳くらいに見えたということだった 人懐っこいロッテは誰に触られてもフレンドリーで
吠える事も抵抗もしなかったようだorz 人に吠えない人を噛まない!と躾けてたのが裏目にでたようだ・・・。
後輩「先輩・・・。ほんとうにすみません、嫁からの電話ですぐに行って辺りを探したり色々聞いて回ったんですが・・・。車のナンバーとか覚えてる人もいなくて・・・。」
私「警察には行ったの?」
後輩「はい、近くに警察署があるので直接行って相談したのですが、あんまり親身になってくれないと言うかちゃんと
探したの?とか言われて・・・。」
嫁さんはずっと泣いていてプチパニックになっているらしかった。警察で言われた「なんでそんな所に繋いで置くかなあ珍しい毛並みだったんでしょう?盗られるかも?って思わなかったの?」の言葉に追い打ちをかけられたようだ
ネットで見聞きしてたけどまさかほんとに連れ去る人が身近で現れるなんて私自身も思いもしなかった 後輩に代わって嫁さんが出た
後輩嫁子供のようにしゃくりあげ泣きながら「すみません すみません ロッテを私が馬鹿なばっかりに盗られてしまって・・あ~((泣)(泣)(泣))ほんとうに・・・。(泣)(泣)(泣)(泣)」
後輩「とにかく色々手をつくして探してみます ほんとうにすみませんでした・・・。」
私「嫁さんをちゃんとフォローしろよ あまり思いつめたりすると良くないからな、俺も色々やってみるから」
後輩「嫁は始めてだったんです店外に繋いでってのは でも駄目ですよね・・・警察でも言われたし逆に人を噛んだりしたらそのほうが問題になりますよと言われたらしくさらに落ち込んでます」
私「確かにすこし あれだけど・・・。でも盗った方が悪いんだからさ・・・。嫁さんにはきっと見つかるからあまり心配しないように言っといてね」
後輩「はいそうします」
私「あそうだ 店の防犯カメラとかには映ってないか聞いてみた?」
後輩「店長さんに事情を話して見せて貰えないか言ったのですが駄目でした・・・。かなり食い下がって頼んだのですが個人情報がどうの、犯罪がどうのとグダグダ言ってて・・・。」
私「そうか警察からじゃないと駄目なのかな?弱ったな・・・。」
自ら逃げたのでは無かったロッテだけど後輩の元からいなくなって・・・。正直私も見つからないかもと弱気になった
ロッテが目の前から消えてから二ヶ月が過ぎた
その間のロッテに関する情報は僅かだった
う~ん5で終わるはずが長くなっちゃった・・・。つづくのだよん
ごぶんのいち 2
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ごぶんのいち 4
私「逃げたの?もしかしてロッテ?」
後輩「逃げてません 逃げる訳なんか無いです!」
私「じゃあいなくなったってのは?」
後輩「実は誰かに・・・連れ去られてしまったみたいなんです」
後輩の話を要約すると ロッテと散歩中だった嫁さんが朝食用のパンを切らしてるのを
思い出してスーパーに立ち寄り、ちょっとの間だけとロッテを入り口近くの車避けのバーに
繋いで急いで買って出てきたらリードと首輪だけがそこにあってロッテの姿がなかったと・・・。
もしかして首輪が緩くて何かの拍子に抜けたのかと思い辺りを探していたら6歳くらいの
女の子を連れたママさんが近づいてきて「もしかしてワンちゃんを探してるんですか?ああやっぱり可
怪しいと思ったのよね 繋いである犬の首輪をはずして抱いて連れてく人がいたから変だと思い声をかけ
ようか迷ったんだですけど・・・。」なんとそのママさんが言うにはロッテを抱いて車に乗って
さっと走って行っちゃったそうだ。車は黒のワンボックスカーで連れて行ったのは女性で
30~40歳くらいに見えたということだった 人懐っこいロッテは誰に触られてもフレンドリーで
吠える事も抵抗もしなかったようだorz 人に吠えない人を噛まない!と躾けてたのが裏目にでたようだ・・・。
後輩「先輩・・・。ほんとうにすみません、嫁からの電話ですぐに行って辺りを探したり色々聞いて回ったんですが・・・。車のナンバーとか覚えてる人もいなくて・・・。」
私「警察には行ったの?」
後輩「はい、近くに警察署があるので直接行って相談したのですが、あんまり親身になってくれないと言うかちゃんと
探したの?とか言われて・・・。」
嫁さんはずっと泣いていてプチパニックになっているらしかった。警察で言われた「なんでそんな所に繋いで置くかなあ珍しい毛並みだったんでしょう?盗られるかも?って思わなかったの?」の言葉に追い打ちをかけられたようだ
ネットで見聞きしてたけどまさかほんとに連れ去る人が身近で現れるなんて私自身も思いもしなかった 後輩に代わって嫁さんが出た
後輩嫁子供のようにしゃくりあげ泣きながら「すみません すみません ロッテを私が馬鹿なばっかりに盗られてしまって・・あ~((泣)(泣)(泣))ほんとうに・・・。(泣)(泣)(泣)(泣)」
後輩「とにかく色々手をつくして探してみます ほんとうにすみませんでした・・・。」
私「嫁さんをちゃんとフォローしろよ あまり思いつめたりすると良くないからな、俺も色々やってみるから」
後輩「嫁は始めてだったんです店外に繋いでってのは でも駄目ですよね・・・警察でも言われたし逆に人を噛んだりしたらそのほうが問題になりますよと言われたらしくさらに落ち込んでます」
私「確かにすこし あれだけど・・・。でも盗った方が悪いんだからさ・・・。嫁さんにはきっと見つかるからあまり心配しないように言っといてね」
後輩「はいそうします」
私「あそうだ 店の防犯カメラとかには映ってないか聞いてみた?」
後輩「店長さんに事情を話して見せて貰えないか言ったのですが駄目でした・・・。かなり食い下がって頼んだのですが個人情報がどうの、犯罪がどうのとグダグダ言ってて・・・。」
私「そうか警察からじゃないと駄目なのかな?弱ったな・・・。」
自ら逃げたのでは無かったロッテだけど後輩の元からいなくなって・・・。正直私も見つからないかもと弱気になった
ロッテが目の前から消えてから二ヶ月が過ぎた
その間のロッテに関する情報は僅かだった
う~ん5で終わるはずが長くなっちゃった・・・。つづくのだよん
