参考動画 



上記の動画の内容については、一人の男性としての立場で観ると、同意せざるをえないですね。
というのは、私自身、異性を観る際には、「相手の話の面白さ」云々については減点事由にはしていないからです(同性の友人知人関係についても同様のことが言えます)。私自身が誰もが面白いと思えるような話を主体的・積極的にできないタチであることもあって、そういうことを安易に他人に求めるのもいかがなものかと自分で思ってしまいますし。

むしろ、寛容さや気が利くこと(相手の話の聞き出し方や会話の広げ方も含む)の方が、男性の好感度を上げるという点では重要なのではないかと考えます。


事実、今までにこのblogのいくつかの記事その他の関連記事において、(少なくとも私にとって)減点事由が甚だしかったために「足切り」の対象になってしまった女性の方々を例示していますが、


参考記事② 





皆様からみて、特に上記の女性の方々の共通項(→私が減点事由とせざるをえなかった性質)について、どのように思われますか?
良識のあるお方ならば、
【その減点事由が、「話が面白い・面白くない」云々以前の問題である】
ことは明らかに推知できると思います。

少なくとも私にとっては、相手の話が面白くないこと自体はある意味どうでもいいことですし(そのこと自体は人畜無害で他害性はないですし、格別公序良俗に反しないと思われますので)。
もっとも、何らかの面白い話を聞くと自分の意中の資格なり地位なりお金なりがGETできる確率が高まったり、そのような面白い話に関するTOPICがどこかの重要な試験に出題されることが明らかに見込まれるような状況ならば、まだ話は変わってくるでしょうが。


むしろ、
【「面白かったらなんでもいいや・いいじゃないか」的な発想を安易にする人間の方が、結果的に面白くないどころか他人を不快にさせたり人格を疑われるような言動をもやらかしてしまっている、という滑稽なケースも少なくない】
ように見受けられます。
上記の参考記事(特に②ないし④)でネタにさせていただいた女性にもそのような性質が垣間見られますし、とりわけ妙に酒癖の悪い人間にその種の滑稽なタイプの輩が多かったりしませんか?

例えば、

のU氏やK本糞弁護士等もその非常にわかりやすい例になるのではないかと考えます(事実、両者共に酒癖が悪いですし、表向きはキレイゴトみたいなことを平然とホザいている一方でエゲツない・汚ならしいことも平然とやらかしていますので)。


見方を変えれば、
【妙に目立ちたがり屋で自分勝手な人間が、「面白い」などというワードその他キレイゴトっぽいワードを「マジックワード」化して、テメエ自身の身勝手さや醜態等を不当に誤魔化そうとしているだけではないのか】
という立論も可能なんですね。

皆様の周囲にもその種のウザい人間はいませんか??
御用心、御用心…