これは辻堂まで長旅して観に行った
光るえんとつ町のプペル展の様子。
あれは何年前だ？
映画になりました。
絵本にはなかった全容を知ることが出来るのだって。
応援してます。
本当は、映画館のスクリーンや音響で味わうべき冒頭シーンを、
あえて公開しているのは、
映画の作り手として西野さんが、
えんとつ町のプペルという物語について、
まだまだ世間に知られてないから、
なるべく多くの人の目に触れてほしいということなのだと。
重たい覚悟を持っての公開。
そして愛に溢れた人なんです。
見てみて下さい！
美しい冒頭ですよ。