こんにちは、城下建造です。

ただし、次の手を打つと言っても、やみくもに打っていいはずがありません。

艦砲射撃というのをご存知ですか?

陸上で言うと、迫撃砲とか。

これって、どうやって当てるのでしょう?

現代の兵器のように、風向きや風速から、弾道まですべて正確に計算できるテクノロジーがなかった時代。

まず撃ってみたんですね。

右にそれたら、ちょっと左へ向けてまた撃つ。

左へ行きすぎたらまた少し戻して撃つ、そして最後に当てる。

商品を売るものそういうことです。

もっと言えば、マーケティングとはそういうものなのです。

かたい言葉で言うと、マーケティングは「仮説と検証」と言われています。

仮説とは、言うまでもなく、
「このへんかな」
と、撃ってみることです。

「ああ、外れた」
と、検証ができたので、
「このへんなら当たるだろう」
と、また仮説を立てます。

そんなものなんですね。

だから、先日書いた日清食品も、ある日、

「ドレッシングをかけて食べるサラダ感覚のラーメンは、若い女性や健康志向の人が必ず好むだろう」
という、仮説を立てたんです。

その仮説を検証するために、実際に撃って(売って)みました。

そして、その弾が外れただけのことです。


どんなに有名で、スキルのあるマーケッターに師事しても、
「この商品は絶対に売れる」
という人はいません。

「絶対に売れる商品の作り方」
などというコピーで売ろうとしている人は、ウソだと思ってください。

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こんにちは、城下建造です。

「次」とは、

次の売り方

次のメッセージ

次のセールスレター

つまり、どんどん変えて試してみればいいんです。

そしてだめだったら、いよいよ

次の商品です。


たとえば、対象顧客が違うのかなあという仮説を立てたとします。

以前は、こんな感じで対象を考えていました。

「35歳男性、既婚、子供2人。
 上場会社の営業担当、担当課長だが実質的に部下が5名
 住宅ローンあり、小学生の子供に教育費の心配もそろそろ…」

これじゃないと分かれば、さっさと変えて、

「45歳男性、既婚、子供二人
 中小企業の営業部長、部下は10名…」

で、その人に向けてメッセージを書いてみるというやり方です。

狙った相手にフィットするメッセージが、一発で作れるはずはありません。

狙った相手にフィットする商品が、一発で作れるはずはありません。

ですから、すべてのコンテンツ、つまりホームページ、メール講座や特典、もちろん商品が、すぐに作り替えられるようにしておく必要があります。

だから、私たちのこの製品がお役に立ちます!


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こんにちは、城下建造です。

カップヌードルのお話の続きです。

いったい日清食品は、新しいカップヌードルが売れるかどうか、誰に聞いたのでしょう?




「市場」です。

どうやって聞いたのでしょう?

「売ってみた」のです。

この、多少泥臭くて地道なもの、これがマーケティングなんですね。



だから、あなたの商品も、売ってみることが大切です。

で、理想的なのは、
「売ってみて売れるとわかったら間髪をいれずに商品を作る」
です。


そのときに、私の商品が必要になるのです。

たとえば、こんな進め方があります。

・ホームページ作成1週間

・セールスレター作成2日間

・受注ありなら

・商品作り

・商品提供

この場合、決済の方法は銀行振り込み、商品の提供方法はCD、DVDなどにしておけば、多少の時間がかかっても大丈夫です。

インフォトップやインフォカートのような、決済スタンドに登録すると、ダウンロード販売が主流なので、
お客様は支払いと同時に商品入手が当たり前だと思ってしまいます。


ただし、受注から提供まで1か月もかかっていたのでは、お客様に迷惑をかけてしまいます。

長くても1週間程度でお届けするのがよいでしょう。
すると、その間に商品を作ってしまわなければなりません。

だから、この商品が役に立ちます。


これさえあれば、受注してから作っても、すなわち受注生産でも大丈夫。

もちろん、

・受注なしなら

・さっさと次へ

では次とはなんでしょうか?


超早業でコンテンツが作れるマニュアルは、右矢印右矢印右矢印こちらです。

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こんにちは、城下建造です。

前回「ひとつの原則」と言いました。

その原則とは、

「あなたの商品は、売れるかどうかわかりません」


誰も知らないのです。

「うん、これは売れる」
「これは絶対売れない」

と、100%の確率で言い当てられる人などいません。

だからこそ、マーケティングはむずかしくて、マーケティングはおもしろいのです。




日清のカップヌードル、発売以来なんと250億食を売ってきたという、怪物商品です。

日清食品の内部でも、他のブランドからは、打倒カップヌードルという掛け声が聞こえるくらいのベストセラー商品なんです。

このカップヌードル、オリジナル・カレー・シーフードの定番があって、プラスときおり出てくるスポット商品という感じに定着していますが、今までにもいっぱい出ているんですね。

以下、wikipediaから引用します。

過去に発売されていた物

既に発売が終了しているもの。

レギュラー

* カップヌードル 天そば
* カップヌードル ビアンコ - 2001年に3か月間限定で復刻
* カップヌードル チャイナ 回鍋肉(ホイコーロー)麺 - 1989年発売。短命に終わる。
* カップヌードル チャイナ 芙蓉蟹(フヨウハイ)麺 - 1989年発売。こちらも短命に終わる。
* カップヌードル RED ZONE 1991年発売。 赤いシーフード
* カップヌードル ブタホタテドリ - 2001年に3か月間限定で復刻
* カップヌードル ブートン ヤキブタ しょうゆとんこつ 1993年発売。
* カップヌードル イカトン ヤキイカ 五目とんこつ 1993年発売。
* カップヌードル MISO(初代) - 1992年発売。当時、ジェームス・ブラウンを起用したコマーシャルが一世を風靡した。
* カップヌードル スパイシーカレー
* カップヌードル トンコツ 1994年発売。
* カップヌードル サマーヌードル - 1995年夏期限定
* カップヌードル 五目 あっさり中華しょうゆ
* カップヌードル 麻婆 ぴりっと中華みそ
* カップヌードル チキン&ペパーヌードル
* カップヌードル 八宝菜 とろ~り中華しょうゆ
* カップヌードル 蟹玉 カニとタマゴの塩味風
* カップヌードル バリトン
* カップヌードル バーベキューチキン
* カップヌードル ガーリックポーク
* カップヌードル ハヤシ
* カップヌードル チャウダー
* カップヌードル 角煮
* カップヌードル エビチリ
* カップヌードル レッドカレー
* カップヌードル 酢豚
* カップヌードル おこげ
* カップヌードル ポーク
* カップヌードル とろみ中華 広東五目しょうゆ
* カップヌードル とろみ中華 四川麻婆みそ
* カップヌードル とろみ中華 上海蟹玉しお
* カップヌードル スケルトン
* カップヌードル 旨ダレ中華 焼豚しょうゆ
* カップヌードル 旨ダレ中華 担々みそ
* カップヌードル チーズカレー
* カップヌードル 煮豚
* カップヌードル 鶏五目
* カップヌードル 熱帯シーフードヌードル
* カップヌードル あらびきポークソーセージ
* カップヌードル イタリアンシーフードヌードル
* カップヌードル ポーク
* スタミナカップヌードル 焼きカルビ黒しょうゆ
* スタミナカップヌードル 豚バラ赤辛みそ
* 韓国風辛口カップヌードル
* 地中海風しおカップヌードル
* 香港風みそカップヌードル
* チキンヌードル
* ポークチャウダーヌードル
* ビーフヌードル
* ベジタブルヌードル
* カップヌードル MISO(2代目)
* 北の皮ジャガベーコン 塩とんバター
* 缶入りカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」(2000)
* ファインヌードル ねぎ肉とんがらし
* ファインヌードル うま味シーフード
* ファインヌードル チキンタンメン
* カップヌードル X味(X JAPAN風味として企画された。)
* カップヌードル チャイナ 旨味オイスター醤油
* カップヌードル チャイナ 辛味豆板醤味噌
* カップヌードル 夏の辛口スパイシーチリ
* カップヌードル ワイルド ホットチリペッパー
* カップヌードル マイルド クリーミーチキン
* カップヌードル スパイシーコクしょうゆ たっぷり7種類の具
* カップヌードル 担々
* カップヌードル クリーミーチキン
* カップヌードル レッドカレー(2代目)
* カップヌードル スパイシーカレー(2代目)
* カップヌードル 辛口レッドペッパー
* カップヌードル トムヤムクン
* カップヌードル ミーゴレン
* カップヌードル マサラ

ビッグ

* カップヌードル ポーク ビッグ
* カップヌードル ガーリックみそ とんこつ ビッグ
* カップヌードル 辛子高菜とんこつ ビッグ
* カップヌードル こがしネギしおとんこつ ビッグ
* カップヌードル 背脂にんにくとんこつ ビッグ
* カップヌードル 豚唐揚げ入りコクみそとんこつ ビッグ
* カップヌードル 熱帯シーフードヌードル ビッグ
* カップヌードル 担々 ビッグ
* カップヌードル あらびきポークソーセージ ビッグ
* カップヌードル 豚トロ塩ダレとんこつ ビッグ
* カップヌードル 熱帯シーフードカレー ビッグ
* カップヌードル ダブル唐揚げ ビッグ
* カップヌードル イタリアンピザ ビッグ
* カップヌードル 熱帯シーフード ビッグ
* カップヌードル ピリ辛豚カルビ BIG
* カップヌードル 担々 BIG
* カップヌードル トンコツ BIG
* カップヌードル 辛口シーフード BIG
* カップヌードル スパイシーチキン BIG
* カップヌードル トンコツ ビッグ
* カップヌードル 地中海シーフードヌードル ビッグ
* カップヌードル ダブルチキン ビッグ
* カップヌードル イタリアン ビッグ
* カップヌードル チゲ ビッグ
* カップヌードル ジャーマンポテト ビッグ ペッパー塩味
* カップヌードル ロブスターソースシーフード ビッグ

ミニ

* カップヌードル MISO(初代) ミニ

さて、あなたはいくつ知っていますか?

この中で売れたものってどれくらいでしょう?
売れなかったものってどれくらいでしょう?

カップヌードル以外にも、「サフラワーラーメン」とかいうものもありましたねえ。

これらの商品を、日清はどうやって売れるかどうかを見極めたのでしょう?

それは「聞いた」からです。

はたして、誰に聞いたのでしょう?

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城下建造



こんにちは、城下建造です。



2.リサーチ(続き)

前回の最後で、 「まず売る、それから作る」 という原則をお話ししました。

「まず売るって?売るものがないのに?」 という疑問が起きて当然ですよね。

まったく真っ白な状態で… つまり何の構想もコンセプトもなく売るって、それは不可能です。

ある程度の構想やコンセプトは持っていてくださいね。

あくまで「ある程度ですよ」

もしもそれが見つからない場合は、発掘するしかありませんが、それは私の得意な分野なので、お手伝いできると思います。

しばらくたって、またこのブログを見ていただくか、コメントなどでメッセージをください。

もしもブログ上で名前やメッセージを公開したくないなあと思ったら、こちらのフォームでご連絡ください。

もちろん、ニックネームで結構ですよ。
メールアドレスだけ間違えないようにしてくださいね。

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すみません、話がそれてしまいましたが。


で、仮におおまかなコンセプトがあるという前提で、お話しすると、たとえばこんな感じですかね。



あなたが車を販売する業界にいたとします。

車については、あなたの中の常識っていっぱいありますよね。

たとえば、中古車オークションでの落札のしかたとか、いい中古車の見分け方とか。

その中でも、あなたの得意な車種とか、メーカーとかあるかもしれません。

そこで、構想としては、

・中古車をオークションで落札する方法

とかになるかもしれません。



コンセプトは、そうですねえ…

・中古車販売店に行かなくても自力でいい車が選べる

などでしょうか。


でも、ここから
「よし、じゃあ、書くぞ」
と言って、コンテンツの作成に入らないでくださいってことなんですね。

同じ、中古車をオークションで落札する方法にしても、それは、

・誰が使うのか
・どんな状態の人が使うのか
・困っている人は誰か
・どの地域か
・どのくらいの値段の車なのか
・どんな車種が多いのか

などによって、

・商品名
・キャッチコピー
・媒体
・価格
・形式   ……

が変わってくる可能性が大なのです。


すると、
「作ったのはいいけど、考えたらこっちの層の人がより買いそうだ」
とか、
「この商品名だと、こういう人たちには刺さらないなあ」

などという問題が起きてきて、結局は作り直しになりかねないのです。

なので、まず対象を絞り込むことから始める必要があります。

そのためには、ひとつの原則があります。

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城下建造

こんにちは、城下建造です。

前回の続きです。

2.リサーチ

「自分の商品に惚れこむことは、商品をつぶしてしまう」

そのためにはあくまで、客観性が必要です。

「こんなすばらしいノウハウだから、絶対に売れる」
「こんなに苦労して作ったんだから、きっと売れる」

いずれも、商品が売れるかどうかとは無関係です。

売れる理由はただひとつ、需要があるからです。

需要とは、お客様が困っている問題です。

ここを見誤ると、結果まったく売れない事態が起こります。

この辺は、コンテンツビジネスに限らず、すべてのビジネスで言えることなので、勉強すると面白いし役に立ちます。

日本は「ものづくり大国」などと言われますが、ものだけを作っても仕方なく、ものを作りさえすれば売れた時代も過ぎ去りました。

そこで、必要なのは需要のある製品を作ることであり、需要を掘り起こすことです。


そのためにリサーチをするのです。

リサーチの仕方にはいろいろありますが、大まかに言うと、

・市場規模の把握
・ヒアリング
・テストマーケティング

くらいでしょうか。

市場規模は、B2C(Business to Consumer、個人を対象にしたビジネス) の場合、人口が基本になりますから、その中でもあなたの商品の対象となる人口を推計します。

総務省統計局には、本当にさまざまな統計情報があって、しかも無料でダウンロードできます。
ここを活用しない手はありません。

たとえば、

こんなグラフもすぐにダウンロードできます。

あなたの商品がどのようなものかによって、ほしい情報も変わってきますから、いろいろとこのサイトを見てください。

だいたいの商品の構想があるかもしれませんが、その場合でもまだ具体的なコンテンツを作らないでください。

「まず売る、それから作る」
という原則を忘れないでください。

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城下建造

城下建造です。

こんにちは。

コンテンツビジネスの企画について、書いていきます。

とりあえず思いつくままにどんどん挙げていきます。

すべて順番に行うのではなく、並行して行うことも多いので、あまり順序は気にしないでください。

1.商品の選定

どんなノウハウを商品化するかです。
あなたが誰よりも知っていること、あなたの作成したプログラムやツール、
あなたが経験して非常にうまくいったことなど

売れているコンテンツとしては、いろいろありますが、一例を挙げるとこんなものがあります。

-体や心の悩み・病気などの治療法や予防法
-スポーツや趣味が短時間で上達する方法
-語学・資格・勉強の上達
-投資やお金儲け
-恋愛やダイエットなど

これらの中にあっても、たとえなくても、人の求めているノウハウであれば、売れることがあります。

「ことがある」と書いたのは、このブログの重要なテーマである「思ったほど売れない」に通じるところがあります

商品は思ったほど売れません。

「あなたの商品など誰もほしくない」という原則もあるくらい、売れないと思ってください。

商品を開発しても、売れるのはよくて2割くらいだと言われます。

ここでちょっとしたヒントをお届けします。
このヒントは、あまりどこにも書いていませんよ。

まず、どんな有名情報起業家でも、売れないコンテンツを山ほど出して、売れなかった経験を持っています。
だから、あなたも

・売れないからと言って、落ち込まないこと

・売れないと思ったら、次の行動を起こすこと

・行動にはいろいろあって、セールスレターなどにも及んできますので、また書いていきますが、とにかくいろいろ変えてみることです

・さっさとあきらめるのもひとつの方法

この心構えがあるとないとでは大違いです。

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ではまた次回

城下建造

こんにちは、
城下建造です。

どんなビジネスでも同じだと思いますが、企画・スケジュールってやはりとても大切だと思います。

コンテンツ販売のノウハウを伝えようとしている、多くのオンラインコンテンツには、このあたりの
提案がごっそりと抜け落ちていると思うのです。

私自身、いっぱいコンテンツを買ったわけでもないので、一概には言えませんが、
情報商材系だと思われる、どの商品のセールスレターを見ても、

・じっくり腰をすえて
・企画をきっちり立てて
・スケジュールも決めて
・優先順位を考えて

やろうという項目もなければ、やり方を書いているのも見たことがないです。

まあ、すぐに収入になる、というコンテンツを求めている人ばかりが見ているのならそれでもいいのですが、
落ち着いて、確実に、長く、コンテンツ販売をやりたいと思っている人にとっては、とても大事な情報を
提供することが、販売者の責任だとも思うのです。

正直なところ、このへんの進め方自体についても、コンテンツとして出したいとは思っていますが、まだそこまで
私自身至っていなくて、申し訳ありません。

その構想を確かなものにするためにも、できるかぎり、このブログで書いていきたいと思っています。
なので、ゆくゆくはこのブログをまとめてノウハウにして、コンテンツとして売りたい、という野心もあったりして…

ということは、今このブログをお読みになっている方は、無料なのでお得ですね。

では、次回、企画の話から始めたいと思います。

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城下建造
こんにちは、城下建造です。

前回、私の売っている商品は、私が作ったものではないと言いました。

かっこよく言えば、プロデュースしたものです。

どんな仕事をしたか、ひとことで言うと、「売る仕組み」を整えたのです。

・企画
・サーベイ
・独自ドメイン取得
・メールアドレス作成
・メーラー登録
・ホームページ作成
・セールスレター作成
・パッケージング
・著作権、マニュアルなどの付加文書作成
・サーバーアップロード
・ブログ配信
・メルマガ配信
・アフターフォロー
・その他

で、作者さんの方はと言うと、

・コンテンツ作成

です。

ただ、コンテンツがないと何も始まりません。

すべてはコンテンツありきです。

で、普通はこのコンテンツを作るのに一番時間がかかります。


売る仕組みとコンテンツを作るのは同じ人がやる場合も多くあるので、どの工程をどれだけ短縮するかが、売れるまでの最短距離を短縮するキーになります。


「売る仕組み」の方で言うと、ホームページやセールスレターは、ある程度ひな形を使うことで、かなり時間を短縮することができますが、コンテンツの方はそううまくいきません。

そこで、そのコンテンツを作る時間が1日ですむような仕組みを作ってもらったということです。

これは作者さんが、そのタイトル通り1日足らずで作り上げたものです。
でも内容はかなりのボリュームで、高度なノウハウを使っています。

是非、のぞいてみてください。
こちらです。


もちろん、ぶっちゃけ、この製品を買っていただくと私の収入になるので、今すぐにお申し込みいただいても私としてはうれしい限りです。

ただ、もう少し後でもかまいません。
(ゆくゆくは買ってほしいですよ)

というのも、コンテンツ販売のやり方を十分にマスターしていただいてからの方が、より役に立つと思いますので。

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こんにちは、城下建造です。

情報起業家、インフォプレナー、これまたいろんな呼び方がありますが、主にインターネットを使って商品を販売する人たちのことですね。

インターネットのおかげで、参入障壁が非常に低くなり、言ってみれば誰にでも商品を販売できるようになりました。

そんな中でも、メジャーなのが、自分で情報コンテンツを作成して販売するやり方と、その販売を支援するアフィリエイトというやり方です。

私、アフィリエイトは専門ではありませんので、このブログでは取り上げることができません。

私が行っているのも、コンテンツ販売の方なので、この分野で書いていきます。

ただ、このコンテンツ販売ですが、売っている商品、実は自分で作ったものではありません。
言ってみればプロデュースしたものです。



まとめると、こういうことになります。

(とりあえず、コンテンツ販売という呼び方に統一します)


自分や他人のノウハウを、文書や音声、ビデオなどのコンテンツにして、主にインターネット上で販売すること。
このコンテンツ販売について、私の経験をお話します。


ちなみに、私のプロデュースした製品は…
こちらです
ちらっとのぞいてみてください。


どうしてこの製品が、今後あなたの役に立っていくのかも、このブログで書いていきますので、お楽しみに。
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