T.KITのブログ -26ページ目

アメリカの大手カジノ、台湾進出に意欲

ウェイドナー・リゾーツは、すでに台湾でもリゾート開発を手掛けている企業です。
しかし、馬祖列島では水道や電気などのインフラ整備、そして国内関連法の制定などの
課題も多いので、オープンまでに5年以上は掛かるだろうと見通されています。

米国のカジノ業者、台湾・馬祖列島進出に意欲

 米カジノリゾート開発大手、ウェイドナー・リゾーツ(ネバダ州)のウィリアム・ウェイドナー

会長は9日に台北市内で会見し、台湾の馬祖列島でカジノ誘致の住民投票が可決された

ことを受けて「約600億台湾ドル(約1590億円)を投じてカジノや空港を整備する」と進出に

意欲を示した。


 台湾でカジノ誘致に賛成した地方政府は初めて。実現には最短でも5~6年かかる見通

しだ。離島である馬祖は中国大陸に近接しており、中国の観光マネーを呼び込む狙いだ。


【2012年7月9日 日本経済新聞】



マカオのメルコクラウン、フィリピン進出

世界のカジノオペレーターが、次々とアジアのカジノフロンティアへの投資に動きを

見せています。日本はこのまま取り残されて行くのでしょうか?


カジノのメルコ・クラウン、比に進出

マカオ・コタイのカジノリゾート「新濠天地(シティ・オブ・ドリームズ)」などを運営する
新濠博亜娯楽(メルコ・クラウン・エンターテインメント)は、フィリピンのマニラ首都圏
パラニャーケ市に総合カジノリゾートを建設する。投資額は10億米ドル(約799億円)
を見込む。


同社は5日、全額出資子会社のMPELプロジェクトを通じて、小売業や金融業などを
手掛ける比大手企業グループのSMグループや傘下企業のベル・コーポレーション、
プレミアムレジャー・アミューズメントと協力覚書を交わした。発表によると、各社は60
日以内に協力条件を話し合い、フィリピン経済区庁(PEZA)が建設用地を観光経済
特区として認定するのを待って、コンソーシアム(企業連合)契約を結ぶ。


比公営賭博会社フィリピン・アミューズメント&ゲーミング(Pagcor)は既に同コンソー
シアムにカジノ施設運営のための臨時ライセンスを発給しており、協力条件の協議が
終わった後、正式なライセンスへと切り替える。


フィリピン紙の報道では、ベル・コーポレーションは先ごろ、新濠博亜娯楽を共同運営
する豪州の世界的富豪ジェームズ・パッカー氏と「マカオのカジノ王」ことスタンレー・
ホー氏を父親に持つローレンス・ホー氏と合弁事業展開に向けて交渉中であることを
明らかにしていた。


【2012年7月9日 NNA.ASIA】



台湾でもカジノ解禁、離党に初のカジノ建設

長らく審議保留になっていた台湾のカジノがついに住民の賛成多数で
可決されました。前回の住民投票では、反対多数でしたが、ここ数年の
アジア・カジノバブルの影響もあったのか、2回目の投票でついに台湾
初のカジノ建設が決定しました。

住民投票でカジノ解禁を初めて可決 台湾の離島、馬祖

台湾の離島・馬祖列島で7日、カジノ解禁の是非を問う住民投票が行われ、
賛成1795票、反対1341票で可決された。台湾初のカジノ特区となるが、
今後、行政院(内閣)の閣議や立法院(国会)での関連法案手続きが必要で
実現は5~10年後とみられている。


馬英九政権では中国人旅行者の誘致を念頭に、カジノ特区を離島振興策
に掲げていたが、2009年に澎湖諸島で実施された住民投票では否決され、
馬祖でも治安や環境悪化、経済効果への疑問などから住民の意見は賛否
二分されていた。


【2012年7月7日 産経ニュース】