アメリカの大手カジノ、台湾進出に意欲
ウェイドナー・リゾーツは、すでに台湾でもリゾート開発を手掛けている企業です。
しかし、馬祖列島では水道や電気などのインフラ整備、そして国内関連法の制定などの
課題も多いので、オープンまでに5年以上は掛かるだろうと見通されています。
米国のカジノ業者、台湾・馬祖列島進出に意欲
米カジノリゾート開発大手、ウェイドナー・リゾーツ(ネバダ州)のウィ リアム・ウェイドナー
会長は9日に台北市内で会見し、台湾の馬祖列島でカジノ誘致の住民投票が可決された
ことを受けて「約600億台湾ドル(約1590億円)を投じてカジノや空港を整備する」と進出に
意欲を示した。
台湾でカジノ誘致に賛成した地方政府は初めて。実現には最短でも5~6年かかる見通
しだ。離島である馬祖は中国大陸に近接しており、中国の観光マネーを呼び込む狙いだ。
【2012年7月9日 日本経済新聞】