日本初!長崎~上海間でカジノクルーズ就行
ハウステンボスの子会社であるHTBクルーズがついにカジノクルーズの就航を始めました。
「オーシャンローズ」という船はパナマ国籍で、日本の領海ではカジノを閉鎖するようです。
長崎―上海航路で船上カジノ…HTBクルーズ
HTBクルーズ(長崎市)が運航する国際旅客船「オーシャンローズ」が、長崎市と中国・上海
市を結ぶ航路の公海上でカジノの営業を始めた。
法務省によると、日中両国の領海内でのカジノ営業は違法だが、旅客船はパナマ船籍で、
公海上であれば問題ないという。
カジノは9階ある船内フロアのうち、5階の約300平方メートルに開設。スロットマシンやルー
レットなどを備え、海外企業が運営し、HTBクルーズの関連企業にテナント料を納める。航路
の運航時間は片道28時間半で、うち10時間程度でカジノを営業できるという。
5月末~今月19日に船内を改装。25日の運航再開からカジノが利用できるようになった。
オーシャンローズは2月に営業運航を開始。1便当たり300人の利用が目標だったが、平均
乗客数は約140人と低迷している。HTBクルーズは「乗客確保の起爆剤としたい」としている。
【2012年7月26日 読売新聞】
韓国、クルーズ船カジノを認可
ここ最近のアジアのおけるカジノの解禁と規制緩和がめざましいですね。
日本はこのまま置いてけぼりをくらうのでしょうか?
韓国クルーズ船にカジノ、政府が認可推進へ
韓国政府が、日本や中国を行き交う韓国船籍のクルーズ船に韓国人、外国人とも
利用可能なカジノの開設を推進することが分かった。文化日報が伝えた。
先ごろ李明博大統領が主宰した内需活性化への官民集中討論会で、政府と業界
はクルーズ船のカジノ認可問題を話し合った。政府は当初、外国人専用カジノを
検討していたが、韓国人の利用も認める方向に転換したもようだ。
最優先の経済懸案とされる内需活性化に向け、暮らしに余裕のある層の消費を
促進することが目的。国土海洋部関係者は、中国人観光客の誘致効果にも期待
を示した。
一方で、船上カジノの認可は関連法令の改正が必要となる。また、青瓦台(大統
領府)関係者は「韓国人が利用可能なカジノは江原ランドが唯一という状況で、ク
ルーズ船カジノの認可は『特恵』と指摘されざるを得ない」と話す。射幸心をあおり、
ギャンブル中毒を誘発するなどの問題もあり、慎重に取り組むことになるとした。
2月に就航した初の韓国船籍のクルーズ船にはカジノ施設が設置されているが、
認可が下りず運営されていない。カジノが認可される場合、韓国船籍のクルーズ
船就航が相次ぐと予想される。
【2012年7月26日 NNA.ASIA】
アジアのカジノ市場はまだまだ成長段階?!
OnlineCasino.sgとは、シンガポールのオンラインカジノ専門ポータビリティサイトのようです。
ここの見解によると、アジアのカジノ市場はまだ成長過程とのことです。
しかし、近年のアジアのカジノラッシュをみると、近く供給過多に陥るのではと考えます。
アジアのカジノ・セクターは力強い成長で地域の
景気を支えるとOnlineCasino.sgが報告
OnlineCasino.sgが実施した詳細なリサーチの報告書は、域内経済を主導する一部の国での景気の鈍化にもかかわらず、アジアのカジノ・セクターが今後も力強さを示していくとまとめられています。
中国やインドのような国では近年に経済成長がやや鈍化しているものの、アジアの2大ギャンブル・ハブとしてのマカオとシンガポールは好調が続き、両国のカジノ収入と訪問者数は堅調を維持しています。
市場にはアジアの他の地域に新たなカジノのハブが形成される余地があるとも、報告書は述べています。
域内のギャンブル・ハブは業績良好
この報告書は、中国本土とインドの経済成長が予想を下回っているにもかかわらず、シンガポールの各カジノ市場が依然として活気を呈していることを報告しています。マカオへの訪問者は、そのほとんどが中国本土、香港、台湾からという傾向があり、最近の増加ペースは以前より緩やかになっているものの、カジノ収入自体は堅調なペースでの増加を維持しています。ウィン・マカオなどのカジノ事業者がマカオの新カジノに40億ドルを投資するなど、マカオの見通しは堅調を保っています。
同様に、シンガポールの2大メガリゾートのカジノもオープン(2010年と2011年)後の業績は良好で、GDPは大幅に増加し、観光客数もそれぞれのオープン後の増加が明らかです。
将来成長の可能性
報告書はまた、アジアのカジノ・セクターは業界としてピークをつける状態からは遠く、大きな成長余地を持っているとも述べています。シンガポールとマカオへの観光客のパターンを緻密に調査したところ、この2つのギャンブル・ハブが効果的に集客力を及ぼしていない地域がアジアにはいくつも残されています。
特に注目すべき点として、日本でのカジノ・プロジェクト案やロシアのウラジオストク港が大規模なカジノとして成功する大きな可能性を持っていると報告書は判断しています。
輝かしい未来へ向けて
OnlineCasino.sgの詳細な報告書はアジアのカジノ市場を一連の経済指標やその他の統計を使用して分析し、域内の経済見通しが全体的にいくらか軟化しているものの域内のカジノ業界への波及的影響は限定的であり、アジアのカジノは明るい未来を期待できると結論しています。
【2012年7月24日 財経新聞】