昨日、赤坂ブリッツにスペースシャワー列伝ツアーファイナルを観に行ってきました。

赤坂ブリッツは改装して初めてで、結構狭くなってましたね。

キャパは前情報としてしっているので想像はしてたのですが、すごく実感しました。

なんかAXやゼップよりはリキッド的な箱ですね。

で、このイベントはスペースシャワーのライブイベントのスペシャルバージョンで、シスタージェット、アヴェンジャーズインサイファイ、アンディモリ、ボウディーズの4バンド。どのバンドも注目度急上昇中で、特にボウディーズの人気の出具合は、ちょっとハイスタになりうる可能性もあるのではないかと思ったりもしていて、それでぜひ観たいと思ったのです。

アヴェンジャーズとボウディーズは初見です。一番手のシスタージェットはギターポップバンドで、キャッチーなメロとパンキッシュなサウンドが売り。勢いが出てて以前見たときよりもスケール感がアップしてましたね。

2番手のアヴェンジャーズはブンブンサテライツみたいなバンドなのかと思っていたら、どちらかと言えばポリシックスみたいなバンドでした。

3番手のアンディーモリは前の印象で言うとアークティックモンキーズだったのですが、もしかするとフォークの現代版みたいな感じなのかもしれないと思いました。

トリはボウディーズで、このバンドは基本的にマージービートなオーソドックスなロックバンドです。ボーカルの声とルックスがいいですね。でも、オーソドックスだから馴染みがいいし、しばらくは大きくなっていく気がしました。

でも、なんかシーンが徐々に形成されてきそうな雰囲気が出ていたので、コレはちょっといいなあと思いました。


野中英次が原作の萌マンガ、という設定ですでに買いだと思う。

野中英次は「クロマティ高校」が有名ですが、彼はやはりポストモダンなマンガ家なのだと思う。

もともと池上遼一の絵でギャグマンガという構造自体がポストモダンなわけですが、

この「だぶるじぇい」はさらにその先を行くポストポストモンダンな構造という、非常に90年代初頭の

物言いみたいなマンガなのだと思う。

でも、実はあまりそういうことをやってるマンガを見たことがないので、これはすごく画期的なのかもしれない、とか思ってしまう。とくにマガジンのような商業誌でやってしまうところが。

つまようじの溝を掘る職人とか野中英次の過去のマンガのネタも引っ張ってきたり、各話のタイトルが伝統にひっかけるダジャレになってたり、相変わらずお遊びが効いている。

こういうのには弱いです。

スパイク・ジョーンズの映画は「マルコヴィッチの穴」以来です。

その時にも思ったのですが、映画文脈からはずれた映画を撮る人ですね。

「かいじゅうたちのいるところ」も今までに見たことのない映画でした。

ストーリーは決して突飛ではないですが、映像が不思議です。

かいじゅうたちは子供が見た世界のカリカチュアですが、人間じゃないので

行動がすごくおもしろい。やっぱり大人の見る映画だなあと思いましたが、

子供が見たら、どう思うのだろう。

かいじゅうは怖く映るのかな?

昨日出てたんですよね。忘れてました。

でも、超期待してました。前作が本当に何年に1度レベルの名盤だと思うので。

前情報だと結構難しい内容になるような話も聞こえてきて、ちょっと不安もあったり。

で、今日、タワーに行って買ってきました。が、やっぱり難しかったです。

音とかカッコイイとか結構あるし、枠にはまってない作品ということはすごく理解できます。

が、ちょっと重たすぎて、その良さを理解するまでに聴かなくなっちゃいそうです。

リズムとかカッコイイんだけどなあ。世界観がありすぎ。

まあ、何っぽいというのは本当にないです。その後に理解できるかもしれないですが・・・


とよ田みのるによるマンガです。

とよ田みのるの『フリップフラップ』がよくて注目しているマンガ家なのですが、絵はすごく特徴があって、まあヘタウマなんですけど、話にも独特の間があります。

『友達100人できるかな』は1巻を読んだ時、正直、ちょっと?な感じもあったのだけど、ちょっと後をひくところがあって、とりあえず2巻も買ってみました。

まだ『フリップフラップ』には物語には、ちょっと人見知りな感じの距離感があって、それがなんかいい感じなんですよね。『友達100人できるかな』にもそういう部分があって、それがあとをひいてるんだろうな、とか思っています。

で、2巻の方が馴染んできたのかしっくりきています。もうちょっと読んでみようと思いました。

でも、最近のアフタヌーンの表紙にもなっていたので、もしかしたら、ちょっと人気が出てるのかも。