低予算映画ながら海外で大ヒットという触れ込みで話題の『パラノーマルアクティビティ』を見てきました。

映画的な手法としては、『フォース・カインド』と近いです。もちろん『フォース・カインド』のような実際の映像が使われているわけではないのですが、ドキュメンタリー的手法で臨場感を煽ったり、実際にあった話のように見せる演出(モキュメンタリーというらしい)、そういうのはすごく似てましたが、見た後の感覚は『ブレアウィッチプロジェクト』のような感じに近いです。終わり方とかそういうことなのかもしれないですが、本来映画だったらあるはずのものがなかったのには、ちょっとビックリ。というか、ネタバレになってしまうので言わないですが、それも演出なのでしょうが、観終わった後、それが引きずる感じにさせてるのかもしれないです。それはちょっとうまいなあと思いました。意外と単純なことなのですが、それを僕は初めて見たので、かつてやってる映画とかあるのかな? ちょっと気になりました。


ちょっと話がずれますが低予算映画で成功しているのが、『ブレアウィッチ…』しかりホラーだったりするのですが、人情話とかそういう方が低予算で作れる気がするのですが、やはりホラーっていうのは口コミで広がりやすいのでしょうか? なんかちょっといろいろ考えさせられますね。

今週のサンデーでクロスゲームが完結しました。

なんか、ちょっとあっさりした終わり方だったなあと。ちゃんと単行本になったときに読み返してみないことには何とも言えないのですが、なんか最近のあだち充は、なんか途中で飽きてしまったような終わり方をする気がする。

『KATSU』なんかもそうだったし、どうなんだろう。ちゃんときっちり物語を作れる人だけに、なんか気になるなあ。

クロスゲームもちゃんと読めばそれなりに納得するのだろうか?

まあ『QあんどA』は確実に肩肘張ってない作品だけに、そういうプレッシャーもないのだろうけど。


『インビクタス』見てきました。イーストウッドが監督で、マンデラを題材にしているので、まあ見る前から外れないというのはわかってましたが、やっぱり感動しました。
国歌を歌うところとか、優勝が決まって白人と黒人が抱き合うところとか、わかっていてもグッときますね。
やはり何かを成し遂げるには、細かいことを許して、長期展望で考えないとダメですね。
いろいろ考えさせられます。
物語的には単調と言えば単調なのですが、史実に基づいてるわけですから、変にドラマチックにすると、それも嘘くさくなるし、なかなか難しいところですね。でも、いい話です。

今年の激ヤバアイテム!

即買いです。


ROYAL BANGS / LET IT BEEP

テネシー出身の5人組注目バンドの2ndアルバムらしいですが、詳しいことはまったく知りません。


でも、むちゃくちゃカッコイイです。

SOUL WAX meets VAMPIER WEEKEND とでも言っておきましょうか。

もうヤバ過ぎ!

とにかく聴け!!!!

3食削っても買え!的な傑作です。

まだ1カ月経ってないけど、今年の1位じゃないか、コレは!?


待望のdelphicのアルバムが出ました。

ちょっと書くの遅くなりましたが、もうちょっと前に購入して愛聴しております。


去年に出た『counter point EP』ですごく盛り上がったので、アルバムは本当に待望でした。が、購入したタイミングにジーズニューピューリタンズとヴァンパイアウィークエンドの2nd albumが出てたので、それも聴いたり。特にヴァンパイアウィークエンドの2ndはヤバイし、あとspoonの新作もあったり、あと仕事も忙しかったり。


でも、delphicのアルバム、上々の出来です。

個人的にはアンダーワールド再評価の筆頭になるのではないかと思っていますが、それだけの枠に収まらない内容です。全般的にはテクノな流れがあるますが、デペッシュモードっぽい曲とかロックを感じさせる曲もあったり、一辺倒になっていないところも好感が持てます。

あとはライブが見たいですね。

まだ早いですが、今年の新人賞最有力候補です。