アカデミー賞を獲ったのとその舞台が日本なのと反イルカ漁の内容から上映反対運動が起きたりとか、いろいろと話題がありました。
そんなこんなで東京でも1館くらいでしか上映されてなかったぽいのですが、とりあえず話題だということで観に行きました。
まあ、ドキュメンタリーはある程度結論を持って向かっていかないと、なにがしたいのかわからなくなるので、これはもう仕方がないのですが、反イルカ漁な結論が鼻につきます。警備をかいくぐって隠しカメラを仕込んだり、そういうのはスリリングでおもしろいのですが、イルカ漁が日本に文化として根付いているかという のを、イルカの肉を食べてるか?とかいう街頭アンケートで証明する下りなんかがあったので、ああいうのはかなり思惟的な演出が見え過ぎてしまいました。
なんかタイミングなのか、結構、眠くなってしまって、途中抜けてるところがあると思うのですが、動物愛護が主眼なのだと思うのですが、なんかイルカには水銀が蓄積されているという話があって、その印象が強くて、なんでこの話が出てきたのかわかんないんですよね。イルカ漁を否定たんだっけ?とかちょっと思ってしまいました。
確かに入江が真っ赤に染まる絵面はショッキングですが、正直、あまり心には訴えかけなかったですね。
