今朝は姉から電話があり、2時間近くおしゃべりをしていました。
来週、姉とおでかけの予定。
ランチをどうするかを延々と話していたのですが、結局決まらず
後でまた悩もうと思います。(というか当日悩むか・・・)
手術をして2か月近く経ちますが、外出したいと思えるくらい回復してくれてよかった。
さてさて、キノコのおいしい時期、安くゲットした鶏むね肉と一緒にしっとり煮にしてみました。
鶏むね肉のしっとり煮(これ→☆ )のソースを変えたバージョン。
ジップロックに入れてお湯に入れてほったらかしでできます。
手軽で結構お気に入り。
しっとり柔らかい鶏肉にキノコの風味とマスタードの酸味が加わって、とてもおいしいひと皿でした。
・・・が、これ、あらかじめお肉を切った方が食べやすいし見た目も良いよねー。と旦那に指摘されました。(あぁダメ出し)
「これだと見た目がぼてっとしてるし、切るの大変だし」・・・とか、結構言いたい放題だった
はい、同感です。
柔らかく仕上がってるけど、包丁で薄くそぎ切りにしてあげる方が柔らかさが引き立ちます。
そして、一人でお肉1枚は多かった(笑)。
次からは先にお肉を切ろうと思います。
ということで、今日のはぼってっとした写真ですが、また作ったら写真差し替えよう(笑)。
☆ 鶏むね肉のしっとり煮(レシピはこちら→☆ )を作ってくださったracchiさん(ブログはこちら→☆ )、ありがとうございました。
まるちゃんの成長をおばちゃん気分で見守ってます。子育て応援レシピ(ほったらかし系)、考えるねー。
レシピブログの私のページです→☆ (pcのみ)
リニューアルして使いやすくなったので、ぜひ遊びにいらしてください
◆ 材料
・ 鶏むね肉 2枚(600g程度)
・ シイタケ 50g
・ エリンギ 50g
・ 塩 ひとつまみ
・ オリーブオイル 小さじ2
・ 白ワイン 大さじ2
・ しょうゆ 大さじ2強
・ 粒マスタード 30g
・ ハチミツ 大さじ1+1/2
・ 水 1.5L×2
仕上げ
・ 粒マスタード 大さじ1
・ しょうゆ 大さじ1強
◆ 作り方
(1) シイタケは軸の部分は細かく裂き、残りは5mmの薄さに切って、エリンギは1cm幅で長さ3cm程度、5mm程度の薄さに切る
(2) フッ素加工のフライパンに鶏むね肉を皮目を下にして乗せ、皮に焼き目が付くくらい中火で焼く(脂をキッチンペーパーで拭き取りながら)
(3) フライパンシイタケ、エリンギ、塩とオリーブオイル、白ワインを加え、蓋をして中火で3分加熱する
(4) キノコをお皿に取り出し、残った水分に粒マスタード、ハチミツ、しょうゆを加えて混ぜながら加熱し、まわりがふつふつしてきたら火を止める
(5) チャック付きの厚手のビニール袋(70℃に耐えられればOK)に肉とタレを入れ、できるだけ空気を抜いてチャックを閉める
(6) 鍋に1Lのお湯を沸かし、沸騰したら火を止めて、水を500ml加え、(3)を沈めて90分放っておく
(7) 一度鍋の水を捨て、ビニール袋も取り出し、再び鍋に1Lのお湯を沸かし、沸騰したら火を止めて、水を500ml加えてビニール袋をまた沈め、1時間放っておく
(8) フライパンに袋からタレを出し、キノコ、粒マスタード、しょうゆを加え、弱めの中火で絶えず混ぜながらゆるくとろみがつくくらい煮詰める(タレを入れるときはフライパンは冷めた状態で)
(9) お肉を1cm程度の厚さのそぎ切りにし、ソースを添える
◆ 盛りつけ
・ ソースが濃くて地味な色なので、柄のある白地のお皿がおすすめ
・ お肉を切った場合は(あらかじめ切った方がキレイで食べやすいです)、重ねるように並べ、手前にキノコソースを垂らす
・ イタリアンパセリなどを飾り、彩りを添える
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