コックしろのおうちで簡単ビストロレシピ

コックしろのおうちで簡単ビストロレシピ

簡単だけどお店で出てくるようなおしゃれな料理のレシピ、

お酒に合うおつまみレシピを中心に紹介していきます。

そのほか、食器、お酒、食べ歩きの話も。

「コックしろのおうちで簡単ビストロレシピ」へようこそラブラブ

おいしいごはんとおいしいお酒で、毎日楽しく、くつろげる食卓でありたい。


堅苦しくなくて、ちょっとおしゃれに。


簡単にできるけどお店で出てくるような料理を作りたい。そんな思いで、


「我が家を小さなビストロに」・・・を目指して、日々頑張っています。


・お店でしか食べられないと思っていた料理をおうちにある食材や器具で簡単に作る


・食器の選び方や盛りつけの仕方で、料理をおいしく、ワンランク上に見せる


  を意識して書いていきます。



レシピの中でわからないことがあったら、お気軽にコメント、メッセージしてください。

料理、ワイン、食器についての質問もわかる範囲でお答えしますので、お気軽に音譜

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どうぞ、ごゆっくりコーヒー




クローバー今月の人気レシピクローバー (1か月間でアクセスが多かったレシピをご紹介)



甘さを極限まで引き出した
かぼちゃペーストです。
作り置きに。
もちっとおいしいオランダのおつまみ。熱々がおすすめです。
手作りのカラーパスタ生地のラビオリ。パーティーにもおすすめです。

 

チョキチョキ。

 

地味だけど欠かせない作業。

 

 

ご無沙汰しております。

 

バレンタインのチョコレート作りはもう35年以上

 

毎年毎年異常なほど作るので、「チョコの人」と呼ばれているコックしろです。

 

 

今年もチョコレートの時期ですね。

 

この時期いただく質問は転写シートのこと。

 

どこで買えるのか、どう使うのか、どの大きさのものを買えばいいのか、などなど。

 

ということで、今日は写真付きで解説を。

 

 

転写シートとは、色素入りのカカオバターで模様を印刷してあるシートです。

 

これを溶けたチョコレートに乗せて固まるのを待てば、模様入りのチョコレートに。

 

 

いろんな柄があるので、華やかなチョコレートボックスが作れます。

 

 

これは去年作ったチョコボックス。

 

 

さてさて、今年の転写シートの一部。

 

 

実は私、毎年アメリカやらフランスやらイギリスやらオーストラリアから転写シートを取り寄せています。

 

しかし今年はコロナの影響で国外への発送をしないお店があったり、発送が大幅に遅れていて、数枚を日本のお店で調達。

 

そしたら、到着がめちゃ早い!!(しかも当たり前だけど送料安いキラキラ)

 

今回お世話になったのはこちら。

 

 

 

 

こちらのお店には他にもいろいろな柄があります。

 

 

一般的なもののサイズは、30センチ×40センチ

 

けっこう大きいです。

 

これをボンボンショコラに貼るのにちょうど良いサイズに切っていきます。(これで何個できるのかわかります)

 

 

ザラっとした方がチョコレートに貼る面

 

カカオバターなので、当然ながら手の熱で溶けます!

 

ザラっとした面には触れないように作業をしてください

 

 

まずは、転写シートを半分に。

 

横の真ん中に印があるので、そこを目安にしてください。

 

ここをハサミで切ります。

 

 

こんなかんじ。

 

20センチ×30センチが2枚の状態。

 

 

縦にも真ん中に目印が。

 

 

これを目安にして半分に切ります。

 

 

20センチ×15センチになりました。

 

さらにこれを半分に。(長い方を半分に切ります)

 

 

15センチ×10センチに。

 

それをさらに半分に。(長い方を半分に切ります)

 

10センチ×7.5センチになりました。

 

次は、縦半分に切っていきます。(短い方を半分に)

 

 

10センチ×3.75センチの長細い状態に。

 

これを3等分します。

 

 

1枚が、3.75センチ×3.3センチに。

 

このサイズに切ると、ボンボンショコラ作りにちょうど良い大きさです。

 

ということで、40センチ×30センチ1枚で96個のボンボンショコラができることに。

 

 

切ったものは小さなタッパー(ダイソー出身)に。

 

 

ひとつの柄を96個も作らないよー。という方は、小さなサイズのものを。

 

 

こちらのお店のは12.5センチ×20センチが2枚なので、48個できます。

 

 

 

cottaさんオリジナル柄。

 

 25.5センチ×25.5センチなので、49個か、小さめのボンボンショコラなら64個できそう。

 

 

12.5センチ×8.5センチのアソートなので、1種類8個くらいできそう。

 

 

転写シートが余ったら、オランジェットに使うのもありです。

 

 

作り方はこちら。→オレンジコンフィ

 

 

チョコ作りのお役に立てたら嬉しいです。

 

 

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外はカリッと中はもっちもちのパン。

 

山椒のさわやか風味とうぐいす豆の甘さのバランスがたまらないドキドキ

 

個人的にかなりヒットです。

 

 

みなさん、今年山椒の実を買いましたか?

 

私は今年気の遠くなる作業をしました。

 

詳しくはここに→「この時期だけのお楽しみ 山椒の実の下ごしらえ」

 

 

 

軸を取り除く作業が地味に大変で、8時間も山椒の実と格闘。

 

来年はもう下ごしらえ済みのものを買おうと心に決めました。

 

これ

 

 

8時間もかけて下ごしらえしたのは、爽やかな風味としびれるような辛さが他では味わえないから。

 

特に夏の料理のアクセントとしては優秀です。

 

まだ冷凍庫にたんまりあって、冷凍庫を開けるたびにニンマリしてしまうコックしろです。こんにちは。

 

 

さてさて、ちりめん山椒や佃煮のレシピはいろんな方が書いていらっしゃるので、今回はちょっと変わった山椒レシピを書き残します。

 

山椒の実を使ったパン

 

山椒の実をパンに?おいしいの?と思った方もいらっしゃるでしょうが、これがおいしいのですよ。

 

そして、なんともうれしいのが、作り方が超ズボラ。

 

 

パンといっても捏ねないので、とても簡単。

 

作業時間自体は10分以内

 

2次発酵も必要ありません。

 

 

パンは捏ねて1次発酵して、ベンチタイムをとって、成形して、2次発酵・・・が一般的。

 

何時に作り始めたら焼きたてを食べられるだろう?と時間を逆算するのもけっこう大変。

 

1日仕事になることも。

 

でもこれなら、夜にパパっと仕込んでおいて、朝焼きたてを食べるとか、午前中に仕込んでディナー用にとか、けっこう自由がききます。

 

 

そして水分量が多い、いわゆる「高加水パン」の部類になるので、もちっとした弾力がたまりません。

 

そこに山椒の実のさわやかさが加わります。

 

そしてそして、甘いうぐいす豆入り。

 

こちら

 

これが、良い仕事をしてくれます。

 

私は富澤商店のリアル店舗で買ってきました。(冷蔵コーナーにあります。)

 

うぐいす豆のしっとりとした甘さの後に、さわやかな山椒の風味がきて、なんともいえないおいしさ。

 

大納言でもやってみたけど、山椒に合わせるなら、断然うぐいす豆がおすすめです。

 

 

昔、ロブションのエグゼクティブシェフをされていたアランシェフが「色が同じ食材は相性がいいですよ。」とおっしゃっていたけど、本当にそうなのかも。

 

(この言葉を聞いたとき、理論的ではなかったからあまり信じていなかった私・・・あせるさすがフランス人だなぁ。言うことがポエムみたいだ。と思ってました。シェフ、ごめんなさい。)

 

 

さてさて、ということで、まずは材料。

 

◆ 材料

 

 

  ・ 強力粉           150g

  ・ 薄力粉           100g

  ・ ドライイースト       2g

  ・ 砂糖             5g

  ・ 塩               3g

  ・ うぐいす豆の甘納豆   85g

  ・ 山椒の実          5g (下ごしらえしたもの)

  ・ 水              225g

 

今回はお食事パンとして作ったので、うぐいす豆は85gにしました。

 

甘いのがお好きな方やおやつに召し上がるときは、100gに増やしてもOKです。

 

 

山椒の実は包丁で細かく刻みます。

 

山椒を刻んだ後、山椒の辛み成分がついたままの手で目をこすらないようにご注意を。←私だけ?汗

 

 

ボウルに強力粉、薄力粉、砂糖、塩、ドライイースト、刻んだ山椒の実を入れます。

 

 

ゴムベラでサッと全体が混ざるようにします。

 

 

水(常温)を一度に加えます。

 

 

ゴムベラで混ぜます。

 

最初は優しく混ぜてください。

 

勢いよく混ぜると粉が飛び散ります。

 

 

粉っ気がなくなって、全体がしっかり混ざるような状態にしてください。

 

混ぜ始めて3分くらいでこの状態になるんじゃないかな。

 

 

持ち上げるとこんなかんじ。

 

どろっとした生地なので、「これ、本当にパンになるの?」と不安になると思うけど、大丈夫です。

 

手で成形しないので、ご心配なく。

 

 

ここでうぐいす豆を加えます。

 

 

うぐいす豆を加えてからは、豆がつぶれないように優しく混ぜてください。

 

うぐいす豆が全体に広がったら、混ぜ終わりです。

 

 

ラップをして、冷蔵庫で寝かせます。

 

イーストを少なめにしているので8時間くらいがおすすめ。

 

10時間たってもそれほど問題ないので、時間の自由は結構ききます。

 

 

もっと早く食べたい!というときは、ドライイーストを3gにしてください。

 

3gだと、冷蔵庫で3時間から4時間休ませるだけでしっかり発酵します。

 

 

8時間後、冷蔵庫から取り出したもの。

 

けっこう膨らんでいるのがわかると思います。

 

ここで、オーブンを250℃に予熱します

 

 

天板にクッキングシートを敷きます。

 

中央に18㎝のセルクルを置き、内側にクッキングシートを添わせます。

 

18センチセルクルはこちら。

 

 

緩い生地なので、セルクルがあると高さが出しやすいけれど、セルクルがなくても作れます。

 

セルクルなしだと生地がアメーバのように広がりますが、焼いた後切ってしまえばそれほど気にならないので、そこはお好みで。

 

 

生地をゴムベラで軽く押さえてガス抜きをします。

 

型に流し込むときにガスは抜けるので、軽くポンポン、くらいで大丈夫です。

 

 

生地を流し込みます。

 

この時、生地が偏っていても型に沿って広げなくて大丈夫。

 

少しいびつでも気にしないでください。

 

 

生地を流し込んだら、間髪入れず250℃に予熱しておいたオーブンで30分焼きます

 

2次発酵いりません。

 

 

焼き上がり~ラブラブ

 

高温で焼くと皮がカリッと焼きあがってとてもおいしい。

 

カリカリの層がしっかりあったほうが好き!という方は、270℃で焼いても。(その時は、25分くらいから焼き色をチェックしてください)

 

 

外はカリカリ、中はむっちむちです。

 

甘いお豆がおいしい。

 

後味がさわやか。

 

ついつい手が伸びて、気づくとあっという間になくなります。

 

山椒の実がおうちにある方は、ぜひぜひお試しを。

 

 

個人的には、もっと水を加えても作れるんじゃないかなぁ。と思っているところ。

 

いろいろ試しておいしいのができたら、またご報告しますね。

 

 

追伸

 

以前ご紹介した巨大ハンバーガー

 

これ→家族が驚く巨大ハンバーガーを作ろう

 

 
作ってみたいけどバンズが難しそう~。とメッセージをいただきました。
 
ですよね~。気持ちは痛いほどわかります!
 
パンを焼くって1日仕事。(結局あのハンバーガー、2日に渡って作ったっけ。私。)
 
自粛生活だったから作ったけど(笑)、今作れって言われたら私もちょっと躊躇しますあせる(そんなレシピを紹介するな!というツッコミを自分でしてしまう。)
 
 
そんなときはこれがおすすめ!

 
 

 

あのレシピを書いたときはこれが売り切れだったので、ご紹介できなかったんですが、今は購入可能。

 

バンズとパティのセットなので、レタスやトマト、チーズなどを用意するだけで作れちゃう。

 

私も3年前くらいに頼んだことあります♪

 

気軽にできるし食べ応え満点で楽しかった。

 

夏休みにおうちで盛り上がるハンバーガーを作りたい方はぜひ。

 

 

 

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「これ、10分で作ったの!!」って言ったら信じます?

 

えー。そんなわけないじゃん。って思いますよね?

 

でも本当なんです。

 

 

 

またまたご無沙汰しております。

 

雨が続く中、お洗濯のタイミングに困っているコックしろです。こんばんは。

 

さて、久しぶりにすごいものに出会ったので、今日はちょっとテンション高いかも(笑)。

 

出会ったすごいものとは、10分で用意できちゃう「冷凍フレンチ」 (これ→

 

 

 

 

冷凍フレンチって何?と思われたそこのあなた!

 

これ、東京、八丁堀にあるビストロ「Les TONNEAUX」(レトノ)が開発した冷凍食品なんです。

 

 

実は先日、いつも撮影のご依頼をいただいているテーブルコーディネート教室の先生

(ホームページはこちら→

と二人で打ち合わせをしていまして・・・。

 

ランチに何品もの料理を出してくださったのです。

 

こんなかんじ。

 

スマホ画像なのが超もったいない汗

 

 

ポテトグラタン、ホホ肉の赤ワイン煮、豚とレンズ豆の煮込みなどなど。

 

私ひとりのために、こんなに手間のかかる料理を用意してくださったなんて!!

 

もしや前日からすごい仕込みをされたのではなかろうか・・・。

 

と、若干申し訳なく、不安になっていたのですが、先生がひと言、

 

「これとこれ、冷凍なのよ~。」と爽やかにおっしゃったのです。

 

 

冷凍??このとろけるようなホホ肉が冷凍?目

 

と二度見してしまった私。

 

 

早速チラシをいただいたところ、なんとこのお店、私にとってとても思い出深いお店でした。

 

 

数年前、グルメな友人に「おいしいから絶対連れて行きたい!」と連れて行かれたのがこちら。

 

八丁堀という普段は絶対行かない場所(乗り換え2回、家から1時間半くらい)。

 

「遠いところへ来てしまったなぁ~。早めに帰らなきゃ。」と思っていた私。(正直電車に乗りすぎてちょっとテンション落ちてた・・・汗

 

 

しかしお店に行ってみると、出てくる料理がどれもおいしい

 

そして、ワインはどんな好みの方でも対応できる幅広さ

 

しかも「これ、飲んだことない。飲んでみたい。」と思わせる絶妙なラインナップ

 

極めつけは、リーズナブルキラキラ

 

うそうそ。このおいしさのワインをこの値段で飲めちゃうんですか?ここのソムリエさんすごい!!と思わせるもの。

 

一気にテンションが上がりました。

 

 

実は私、10年以上関西に住んでいたので、東京のレストランにはけっこう不満がありました(ぶっちゃける・・・あせる

 

大阪にいらっしゃる方(以前いらっしゃった方)はご存じでしょうが、

 

大阪では「安くておいしいお店」でなければ生き残れません

 

高くておいしいのは当たり前

 

安くて味が微妙なお店(んー。感動するほどではないなぁ。というレベルでも)も気づいたらなくなってるし

 

高くて味が微妙なお店は論外です。(3ヶ月以内になくなります)

 

 

でも東京はこの「高くて味が微妙」なお店が山ほどあるんです。

 

連日行列しているというお店も行ってみると微妙。

 

そんなときにいつも思うのが、「大阪だったら3ヶ月後に潰れてるな。」ということ。

 

 

もちろん地代が高いから値段は高くなるでしょう。

 

人がいっぱいいるから、味を改善しなくてもお客さんは来るでしょう。(一見さんだけでもやっていけそう)

 

仕方ない。おいしいものを食べるには、お金をいっぱい払うしかない。

 

と、完全に諦めていたところで出会ったのが、この「Les TONNEAUX」(レトノ)です。

 

 

料理はどれも満足なボリューム

 

そしてワインがすすむ絶妙な味付けドキドキ

 

どの料理も情熱がバシバシ伝わります。(ソースも一から手作りなんだそう)

 

そして、「ほんとに良いんですか?この値段で?」と二度見してしまうほどリーズナブル

 

「見つけた~。大阪クオリティ~笑い泣き

 

と、その場で叫びたいほど感動してしまいました。

 

 

横浜の自宅から1時間半かかったから、一瞬田舎に来たのかと思いましたが、むしろ東京のど真ん中(銀座も近い)。

 

こんなところにこんなお店があるなんて。

 

食べログ評価3.7なのも納得。

 

というか、4以上をあげたい!!

 

 

そんなこんなで、調子に乗ってしまった私。

 

あまりにおいしくて、女ふたりでボトルワインを3本開けることにあせる

 

連れて行ってくれた友人が常連さんだったこともあり、シェフからさらにお酒(強いの)をサービスしていただいちゃったり。

 

おいしくて楽しい時間はあっという間で、気がつくと終電間近!!

 

早めに帰ろう。とか思ってたの誰やねんあせる

 

 

 

・・・で、終電で大変でしたー。で終わると思うでしょ?

 

 

いや。

 

そんなもんじゃない。

 

 

実は私、終電逃しました。ドクロ

 

 

ブログで何度か告白しているのですが、私、想像を絶する方向音痴です。

 

想像を絶するわけだから想像しにくいと思うのですが・・・

 

 

例えば、目隠しをして立ち、そのまま5周回ってみてください。

 

で、目隠ししたまま右に進んでみていただきたい。

 

たぶん、思っていた方向とけっこうズレていると思います。(あ。やってない?)

 

私がやってみたところ、120度くらいズレてました。

 

 

何が言いたいかというと、私はそのくらい方向感覚がズレているということ

 

たとえ目を開けていてもシラフでも。(自分で言ってて悲しい・・・)

 

 

お店から出て駅と反対方向へ意気揚々と歩き出すのは、ほぼ毎回。

 

目的とは逆の方向へ向かう電車に乗るのも日常茶飯事です。

 

 

そんな私が、酔っ払った状態で2回も電車を乗り換えると、どうなるかは明白。

 

日比谷線では思っていたのと反対に乗り、見たこともない駅で降りることになる。

 

乗り換えた銀座線でも同じ過ちを繰り返す・・・。

 

 

渋谷に降り立ち、「あぁ。家にたどり着けない。」と気づいたときの敗北感はすさまじいものがありました。

 

あしたのジョーが灰になったときと同じくらい。(あれ?ジョーは勝ったんだっけ?)

 

 

ということで、行きたい!でも行ったらまた終電を逃す自信がある。(だっておいしいんだもんドキドキ

 

と、長らく行けずにいたお店なんです。

 

あぁ。思い出深い。

 

 

えーっと、つい前置きが長くなりました(笑)が、本題。

 

そんな思い出深いお店の料理が我が家にやってきました。

 

じゃじゃん。

 

 

全部並べてみた。

 

 

自然解凍したら食べられるもの、お鍋で湯煎するタイプ、オーブンに入れるタイプと様々。(説明書がついてます)

 

で、注目すべきは、「魚介のエスカルゴバター」や、「鴨のコンフィ」など、陶器のうつわのものがあること。

 

盛り付けにくい料理は、あらかじめうつわに入っているんだと思います。

 

きっと、できるだけお店と同じように味わってほしい。というシェフの配慮なんだろうな。と勝手に想像。

 

 

早速いただいたのがこちら。

 

左は「鴨とフォアグラのテリーヌ」。

 

冷蔵庫で自然解凍しました。

 

 

右は、「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」。

 

マッシュポテトもついています。

 

 

ホホ肉とポテトは湯煎でゆっくり温めました。(説明書通り弱火で)

 

温めている間、ベビーリーフを洗ったり、にんじんをレンジでチンしたり、オクラを焼いたり。

 

一応、ちょっとは料理したよ。感を出してみた(笑)。

 

 

あとは袋から出すだけ。(生クリームかけてみた)

 

 

牛ホホ肉は、絶妙な柔らかさ

 

そして、ソースはコクがあっておいしい。

 

マッシュポテトもなめらかで、プチッと弾けるグリンピースの食感も絶妙

 

 

初め見たときは「このグリーンピースは必要かなぁ。」と思った私。

 

ひとくち食べた後、「シェフごめんなさい。」と心の中で謝りましたあせる

 

これは到底家では作れない。

 

 

あまりにおいしかったので、ソースもバゲットにつけて最後までいただきました。

 

「このお皿、もう洗ったんだっけ?」と思うほどきれいに。

 

 

こちらは袋から出しただけのテリーヌ。

 

最初は「小さいかなぁ。」と思ったのだけど、お肉がゴロゴロ入っていて、けっこう満足感がありました。

 

噛むとお肉の旨みが出てきて、フォアグラの部分は口の中でとろけます。

 

ひとくちごとに「んまっ。」と言ってました。(もう言葉にならない)

 

 

これが終電を気にせず食べられるなんて、なんて素晴らしいんだキラキラ

 

 

我が家はそれほどたくさん食べる方ではないので、ふたりで2品でもけっこう満足。

 

ふたり家族なら、2~3品が良さそうです。

 

バゲットとワインは、ぜひ用意することをおすすめします。

 

味付けはしっかりめなので、ワインが進むこと請け合い。

 

 

実は今まで、「冷凍食品」に対してはあまり良いイメージを持っていなかった私。

 

自分で作った方が好みの味に仕上げられるし、なにより「手抜きしている」と思われるのが嫌でした

 

たぶん、自分自身が「手抜きをしている自分」を許せなかったのだと思います。

 

これって、きっと私の単なる思い込みなんだけど、自分を縛る呪いのような考えですよね。

 

 

でも今回、こちらの「冷凍フレンチ」を食べてみて、冷凍も取り入れたらいいじゃないドキドキと素直に思えるようになりました。

 

まさにパラダイムシフト!!

 

だって、おいしい料理が10分で食べられるなら、これほど素敵なことはない。

 

しかもレトノの冷凍フレンチは完全に無添加で、自分では到底作れないクオリティ。

 

これを出して「手抜きしたな~。」と思われることは、まずないはず。

 

 

そんなレトノの冷凍フレンチはこちら→

 

 

 

 

とおすすめしたいのはもちろんなのですが・・・

 

もっとおすすめしたい。ぜひ読んでほしい。のが、

 

シェフの想い

 

 

 

 

こういう想いで冷凍フレンチを作られたんだな。素敵な方だな。

 

とちょっと感動してしまいました。(ファンになりましたラブ

 

 

そういえば・・・

 

お店に伺ったときにあまりに良くしていただいたので、友人にバレンタインのチョコを預けて渡してもらったことがあったんです。

 

そしたら後日、一粒一粒の感想を書いた長いメールをいただきました。(友人から転送されてきた)

 

シェフだけでなく、スタッフの方の感想まであって、(17種類分全部!)とても驚いたのを覚えています。

 

あ。私、毎年こんなチョコを作っています→

 

 

 

 

 

料理の味って人柄が出るなぁ。としみじみ思う今日この頃です。

 

またお店にもお伺いしたいなぁ。(終電怖いけど)

 

 

すごく素敵なシェフ(お店)なので、フェイスブックやインスタもフォローしてあげてください~。


レトノのFacebook→

 

 

レトノのインスタ→

 

 

 

 

久々の更新、ものすごく長い文章になってすみませんあせる

 

近々山椒を使ったパンのレシピもアップします。

 

まだ冷凍庫にあるレトノのフレンチもまたご紹介させてくださいね。

 

 

 

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おととい届いた山椒の実。

 

しびれるような辛さと爽やかさが魅力。

 

短い期間だけ採れる実は、頑張って下ごしらえして冷凍しておくと、1年楽しめます。

 

 

またまたお久しぶりのコックしろです。

 

なぜだかまだ外にはあまり出ず、家でいろいろなものを作る日々を送っています。

 

この日は山椒と格闘。

 

お料理のアクセントに使うのもいいし、ちりめん山椒を気兼ねなく食べたいし・・・とお取り寄せ。

 

 

箱いっぱいの山椒の実が届きました。

 

 

たっぷり500g

 

山椒は、放っておくとすぐに黒くなってしまうので、届いたらすぐ作業!

 

・・・と言いながら、作業を始めるのは、できるだけ早い時間(朝とかお昼いちばんとか)がおすすめです。

 

なぜなら、することは単純で簡単なのですが、すごく時間がかかって忍耐力が必要だから。(夜から始めちゃうと眠れなくて泣けるかも・・・あせる

 

 

◆ 山椒の実のあく抜き方法

 

 

① 鍋に1リットルの水と小さじ1の塩を入れて火にかけ、沸騰したら山椒の実を1分茹でます(中火で)。

 

500gの山椒の実だと3、4回茹でることになるので、一気にしたかったら大きなお鍋で。

 

でも水にさらす時間以内に身を取り外す時間がおさまった方が良いので、1回に茹でるのは300g以下が良さそう。(ひとりの場合)

 

 

茹でる時間は人によって様々だと思いますが、私はいつも1分程度。

 

何かを作るときはたいていまた加熱するので、この段階では少し固めにしています。

 

 

② ザルにあげて冷水に2~4時間程度さらします。(その間に枝を取り除きます。水は何度か取り替えます。)

 

もうひとつ水を入れたボウルを用意して、枝を取り除いたものをそちらに入れると作業がスムーズです。

 

水にさらす時間もお好みで加減してください。

 

茹で時間を長くしたときは、水にさらす時間は短めで。

 

5月に採れる山椒と6月に採れる山椒は辛さが違うので、途中で一粒食べてみて、好みの辛さでストップするのが確実です。(一般的には6月の方が辛いです)

 

 

ちなみに、ぬか床に入れたいときは、水にさらす時間は10分程度にするのがおすすめ

 

水にさらしすぎない方が、殺菌力があるそう。

 

母がぬか床に入れるとお漬物がおいしくなるとしきりに言っていたので、ぬか床用にもいくらか取っておきました。

 

 

③キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取って、冷凍庫へ。

 

今回は5gずつ小分けしてみた。(実際はこの倍の量できました)

 

 

文字にするととても簡単なんですが、実際はものすごく時間がかかってたいへんな作業です。

 

500gの山椒だと茹で始めて冷凍庫に入れるまで8時間。(←小分けにするのも1時間ちょっとかかっているので、こんなことに汗

 

途中でやめたくなったけど、始めてしまったものは仕方ない。

 

「誰やねん。500gも頼んだの!!」と自分にツッコミを入れてしまったほどですあせる

 

 

生の山椒が手に入るのはもうそろそろ終了。

 

下ごしらえ済みの冷凍のものもあるので、時間をかけたくない方や生のものを買い逃してしまった方は、そちらがおすすめ。

 

 

 

山椒を使ったレシピは、また改めてアップします音譜

 

 

 

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こんなの出てきたら盛り上がる?と思いついて作ってみた巨大ハンバーガー。

 

なかなか外に出られない今だから、おうちごはんがイベントになります。

 

 

5月も半ばですね。

 

外出自粛にもすっかり慣れて、毎日何かを作っているコックしろです。

 

先日はこんなハンバーガーを。

 

作っていてワクワクしましたドキドキ

 

 

最近はおうちでパンを作っている人も多いようなので、レシピを書き残しておきます。

 

でも小麦粉やイースト、バターなんかも手に入りにくいみたいですね。

 

先日富澤商店に行ったら、粉類は豊富にありました。(サイトでも売ってます。イーストも在庫があるみたい→富澤商店

 

バターはグラスフェッドのものをストックしておくと便利。

 

グラスフェッドでこの値段ならお手頃。

 

1kgあるから、届いたときに4、5個に分割しておいて、冷凍庫に入れておくのがおすすめです。

 

 

◆ バンズの材料(2~4人分 直径18cm)

 

 

・ 強力粉        130g

・ 薄力粉        40g

・ 溶き卵        30g

・ グラニュー糖     12g

・ 塩           2g

・ ドライイースト     2g

・ 牛乳          90ml

・ バター        30g

 

・ 白ごま        適量

・ 溶き卵        適量

 

 

◆ バンズの作り方

 

 

① ホームベーカリーに強力粉、薄力粉、塩、グラニュー糖、イーストを入れる

 

② 溶き卵を入れる

 

③ 35℃~40℃に温めた牛乳を加え、生地作りモードでスイッチを入れる

 

④ こね始めて2~3分たったら、バターを加える

 

 

⑤ 生地がこね終わったらそのまま30~40分発酵させる(イーストの状態で時間は多少前後します)

 

⑥ 生地が2倍に膨らんでいたら一次発酵終了

 

⑦ パンマットの上に生地を出す

 

⑥ 丸く形を整え、乾かないようにふんわりとラップをするか固く絞ったふきんをかけて、20分休ませる(分割はしません)

 

 

パンマットはこちら。

 

 

キャンバス地のものがあると生地がくっつきにくく、打ち粉を使わなくても扱いやすくて便利です。

 

 

ちなみに大きな生地を丸く整えるには、手の丸で囲んだ部分を台につけながら、生地を優しく包んで手前に引くと簡単。

 

 

生地の向きを変えて4~5回繰り返せば、生地の表面が張ったキレイな丸になります。

 

 

生地を休ませている間に、18cmのセルクルを用意し、内側に薄くバター(分量外)を塗っておきます

 

天板にクッキングシートを敷いて、セルクルに乗せます。

 

セルクルはこちら。

 

 

 

 

⑨ 休ませた生地を優しく押さえてガスを抜く

 

⑩ 再び丸く整える

 

⑪ セルクルの中央に生地を置く

 

⑫ 生地を優しく押してほんの少し高さを抑え、35℃で1時間程度二次発酵させる(オーブンに発酵機能がなくてもオーブンに入れておくとある程度乾燥を防げるので、入れておくのがおすすめ。温度が低い場合は時間を長く取ってください。)

 

 

⑬ 生地がふたまわりくらい大きくなったら二次発酵完了

 

⑭ 生地を取り出してハケで卵液を塗り、その間にオーブンを210℃に予熱する

 

⑮ 白ごまを表面にまぶす

 

⑯ 210℃に予熱したオーブンで18分焼き、焼き上がったら網の上で冷ます

 

 

もしランチにしたいなら、ここまでは食べる前日に作るのがおすすめです。

 

◆ パティの材料

 

 

・ 牛肉         550g

・ 塩           5g

・ 水           大さじ1

 

 

牛肉をフードプロセッサーにかけて、ミンチにします。(今回は少し粗挽き気味にしてみました。)

 

もちろんひき肉を買ってきても作れます。

 

 

◆ パティの作り方

 

 

① 牛肉に塩を加え、ゴムべらで粘りが出るまで混ぜる(手でこねると温度が上がって脂が溶けるのでおすすめしませんが、手でこねるときは短時間で。)

 

② 大さじ1程度の冷水を加えて更に混ぜる(ジューシーに仕上がります)

 

③ クッキングシートの上に肉を出し、ゴムべらで叩いて空気を抜きながら丸く成形する

 

④ ラップを乗せて手で押さえ、形を整えながら平らにする(焼くと縮むので、バンズよりふたまわり大きく広げてください) 

 

 

⑤ 熱したフライパン(焦げ付かない加工のしてあるものがおすすめ)にパティを乗せて弱めの中火で焼く

 

⑥ 周囲の色が変わってきて、表面にじんわりと水分が染み出してきたら弱火にする

 

⑦ パティをひっくり返す

 

⑧ ひっくり返した直後にチーズを乗せ、蓋をして1~2分したら火を止め、余熱でチーズを溶かす

 

チーズは、チェダーが定番ですが、今回はいつもストックしているチーズを使いました。

 

 

 

 セルロースも入ってないしおいしいので、もう何年もリピート中。

 

 

ここまできたら、あとは好きなものを挟むだけ。

 

乗せる順番も自由に!

 

参考までに我が家で挟んだものを書き残しておきます。(反省と共にあせる

 

 

① 半分に切ったバンズに、マスタードとケチャップをまんべんなく塗る

 

② 水気をしっかり取ったレタスを乗せる

 

③ 弱火でじっくり焼いておいたベーコンを乗せる

 

④ 弱火でじっくり焼いておいた新たまねぎを乗せる(生のたまねぎが好きな方は生のものでも)

 

 

ちなみに、最近このケチャップがお気に入り。

 

 

甘めでおいしいケチャップ。

 

オムレツやオムライスがお店以上の味になるので、重宝していて、あっという間になくなってしまいます。

 

 

⑤ 満を持してパティが登場(ブラックペッパーを振りかければ良かったあせる

 

⑥ トマトとピクルスを乗せましたが、トマトは滑り落ちやすいので、パティの下の方が良かったかも・・・と反省あせる

 

⑦ スライスしたアボカドを並べてみる(これもパティの下で良かったかも)

 

⑧ ベーコンを焼いた後のフライパンで卵を焼いて乗せてみる(黄身は半熟でラブラブ

 

 

バンズの上の部分をかぶせたら出来上がり。

 

 

ポテトやオニオンリングを添えるとより本格的に。

 

 

ひとりでは到底食べられない大きさなので、切り分けます。

 

断面はこんなかんじ。

 

 

一瞬、半分なら食べきれるかと思いましたが、1/4でギブアップした私です。

 

ご想像の通り、高さがあって食べづらい(笑)。

 

登場した後、切って断面を見せるところまでがいちばん盛り上がるであろうひと品です。

 

でも大人でもワクワクしたから、お子さまはきっと喜ぶんじゃないかな。

 

みんなでワイワイ言いながら具を乗せていくのもおすすめです。

 

大人はぜひ、ビールを片手にお召し上がりください生ビール

 

 

そして、バンズを作るのは大変~。と思っていらっしゃる方にはこちらを。

 

 

 

 

バンズとパティのセットなので、トマトやレタス、チーズなどを用意するだけで大丈夫。

 

お肉もけっこう食べ応えがありました。

 

手間をかけたくない方はぜひこちらを。

 

 

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