コックしろのおうちで簡単ビストロレシピ

コックしろのおうちで簡単ビストロレシピ

簡単だけどお店で出てくるようなおしゃれな料理のレシピ、

お酒に合うおつまみレシピを中心に紹介していきます。

そのほか、食器、お酒、食べ歩きの話も。

「コックしろのおうちで簡単ビストロレシピ」へようこそラブラブ

おいしいごはんとおいしいお酒で、毎日楽しく、くつろげる食卓でありたい。


堅苦しくなくて、ちょっとおしゃれに。


簡単にできるけどお店で出てくるような料理を作りたい。そんな思いで、


「我が家を小さなビストロに」・・・を目指して、日々頑張っています。


・お店でしか食べられないと思っていた料理をおうちにある食材や器具で簡単に作る


・食器の選び方や盛りつけの仕方で、料理をおいしく、ワンランク上に見せる


  を意識して書いていきます。



レシピの中でわからないことがあったら、お気軽にコメント、メッセージしてください。

料理、ワイン、食器についての質問もわかる範囲でお答えしますので、お気軽に音譜

アメブロ以外の方は、こちらへメールしてください  cookshiro@gmail.com



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また、NAVERまとめ等のまとめサイトへの引用を厳禁いたします。>



どうぞ、ごゆっくりコーヒー




クローバー今月の人気レシピクローバー (1か月間でアクセスが多かったレシピをご紹介)



甘さを極限まで引き出した
かぼちゃペーストです。
作り置きに。
もちっとおいしいオランダのおつまみ。熱々がおすすめです。
手作りのカラーパスタ生地のラビオリ。パーティーにもおすすめです。

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くるみをキャラメリゼ。

 

食べ始めると止まらない。

 

 

実はくるみがちょっと苦手なんです。

 

どうももさっとした食感と薄皮の苦かったり口に残るかんじがあまり得意ではなく、自分で積極的には買いません。

 

でもたまに遭遇。

 

先日、らでぃっしゅぼーやの箱に入っていたので、久しぶりにくるみに対面したコックしろです。こんにちは。

 

 

今回の発見は写真に写ってる金属のくるみ割り器。(くるみの袋の中に入っていました。)

 

尖っているところをくるみの割れ目に差し込んで、くるりと回すと簡単に半分に。

 

全然力がいらない音譜かんたーんラブラブ

 

とはしゃいでしまった。

 

 

これは昔の写真。

 

キッチンばさみで割れるけど、ちょっと力がいります。

 

これと比べるとあのプレートの威力は驚異的。(場所も取らないし)

 

ということで、簡単に半分にできたからウキウキラブラブ

 

・・・だったのですが、、薄皮を剥くのに手間取る。

 

耐熱容器に熱湯を注ぎ、くるみを数分浸けると薄皮が剥きやすくなるのですが(つまようじを使うと剥きやすい)、ひたすら皮を無言で剥いていくのはなかなか根気がいります。

 

薄皮の部分が嫌いな要素のかなりの部分を占めているので、剥かないわけにはいかない。というこだわりの元、作業し続けること2時間弱

 

 

この量。

 

50gでした。(数にして10個のくるみ)

 

あんなに頑張ったのにこれだけかぁあせるあせると思いましたが、手がかかったものは愛おしいもの。

 

 

くるみ嫌いの私もおいしいと思えるひと品に。

 

ちょっとしっかりめの色まで加熱したキャラメルにまとわれたくるみは、カリッとした食感で、食べ出すと止まりません。

 

お茶のお供にしようキラキラ

 

力尽きて工程写真を撮っていませんが、レシピをざっと書き残しておきますね。

 

以前、アーモンドダイスを使ったキャラメリゼの工程写真をチョコレートのレシピに載せています。基本的には同じなので、ご参考に→ざくざくナッツとフェンネルのボンボンショコラ

 

市販のくるみを使うともっと簡単です。

 

 

◆ 材料

 

  ・ くるみ          50g(殻付きのものなら10個分くらい)

  ・ グラニュー糖     20g

  ・ 水            大さじ1/2

  ・ バター          3g

 

◆ 作り方

 

(1) 鍋にグラニュー糖と水を入れて中火にかけ、砂糖が溶けてぶくぶくとしてきたら火を止め、薄皮を剥いたくるみを加えてゴムベラでよく混ぜる

(2) 全体がよく混ざったら弱火にかけ、絶えず混ぜてくるみの表面をキャラメリゼしていく

(3) 全体に程よく色がついたら火を止めてバターを加えて混ぜ、素早くクッキングシートの上に広げる

(4) 温度が少し落ちて触れるようになったらくるみ同士がくっつかないようにくるみを触ってバラバラにする

 

 

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今年作ったチョコレート。

 

いろんな方の手に渡りました。

 

 

今日はもうホワイトデー。

 

あの寒かった2月を思い出せないくらい暖かい日が増えましたね。

 

もう1ヶ月経ったのかぁ。となんだか不思議な気分になったコックしろです。こんにちは。

 

今年のチョコの内容も早くブログに残しておかないと・・・とか思いながら1ヶ月経ってしまいましたあせる

 

ちょっと今更なかんじもするのですが、毎年自分のためにも書き残すことにしています。

 

この年にしか出会えなかった材料や転写シートなど、いろいろなものがあり、見返すと気づくものもあったりします。

 

 

今年も15種類のボンボンショコラとオレンジを作りました。

 

毎年外せないのがハートの形。


ストロベリーダイキリ

 

赤いハートの中はいちごコンフィチュールとフリーズドライのいちご、ダイキリの要素が入ったガナッシュが。

実はいちばん好きなカクテルがダイキリ。

普段はドライなタイプが好きなのですが、なんとなく海外に行くと飲みたくなるのがフローズンだったりフルーツの入ったもの。

このボンボンショコラを作ったときは、これを思い出していたような・・・。

(タイ、ランタ島で飲んだストロベリーダイキリ)

 

ガナッシュには、ライム果汁と皮を煮詰めたものラム酒がたっぷり入っています。

南国のおいしかったカクテルを一粒に閉じ込められれば良いな。と思いながら作りました。

キャラメルとはちみつ

 

これは以前作ったレシピを少し変えたもの。

アーモンドがキャラメリゼしてあるので、カリッとした食感も味わえます。

ヘーゼルナッツ風味のキャラメルキャラメリゼしてチョコでコーティングしたアーモンドはちみつ風味のガナッシュが入っていて、けっこう手の込んだ作りです。

2016年に作ったもの(こちら→ ナッツとバニラのボンボンショコラ)がベースになっています。

なんならレシピを書き残そうかなぁ。と思ったり・・・思わなかったり(笑)。

作成途中の写真を撮っていないのをちょっと後悔汗

いちじくと赤ワイン

 

もう5、6年目になるレシピ。

いちじくのぷちぷちが楽しくて、アルコールは飛んでいるけど赤ワインも風味もたっぷり。

けっこうお気に入りです。

毎年同じ作り手のワインを使っているのですが、今年は「コート・デュ・ローヌ」で。

2年前はワンランク上のものを使ったのですが(これ→チョコの時期 奇跡のようなことを思い出す

チョコに入れたとき、パンチが少し足りないということがわかり、元に戻しました。

ワインはこちら→コート・デュ・ローヌ・ルージュ [2015]

レシピはこちら→ 


ゆず

 

こちらはもう定番レシピ。

国産ゆずの果汁と皮をたっぷり使ったスイートチョコベースのガナッシュをホワイトチョコでコーティングしています。

ゆずの風味と酸味がとても好き。

こちらの転写シートは、オーストラリアから。

以前気に入っていた転写シートなので、嬉しい。

レシピはこちら→

 


グリオットとルビーチョコレート

 

グリオットチェリーのキルシュ漬けがたっぷり入ったガナッシュをルビーチョコレートでコーティングしています。

けっこう思い切ってグリオットとキルシュを入れたので、さくらんぼの存在感がしっかり合ったと思います。

今年はルビーチョコレートを使ってみたくて、ピンク色になったのですが、去年はホワイトチョコレートだったなぁ。

アルコールもしっかりなので、大人限定です。

レシピはこちら→


カルダモン&アーモンド

 

キャラメリゼしたアーモンドをたっぷり使ったプラリネカルダモンのガナッシュの2層。

切るのは大変なんですが、ざくざくっとしたアーモンドの食感が楽しいので満足。

以前作っていたフェンネルとアーモンドのボンボンショコラ(レシピはこちら→)のフェンネルをカルダモンに変えたもの。

個人的にフェンネルよりもカルダモンの方が好きかも。と味見したときに思いました。

体に良さそうなかんじも密かに好き。

 


レモンと紅茶


こちらは毎年の定番。
これはル・コルドン・ブルーのショコラノートという本のレシピ。
らできっしゅぼーやの国産レモンの果汁と皮をたっぷり使ってます。

しっかりと酸味の効いたホワイトチョコベースのガナッシュとアールグレイの香りを移したスイートチョコのガナッシュの2層です。

断面も白と茶色の二層がかわいくてお気に入り。とか言いながら、断面の写真を撮っていないことに気づく・・・汗

毎年、どこのアールグレイを使うか悩むのですが、それもまた楽しい。



カモミール

 

これももう何年も作っているレシピ。

私自身、とても思い入れのあるレシピです。

レシピの生い立ちも思い出深いのですが、本にも掲載していただいたので(思い出のレシピが→ )、さらに思い入れが。

甘いミルクチョコレートとふんわりと香るカモミールの組み合わせが大好きです。

今年は、初めて見つけたプルメリアのお花柄の転写シートで。

レシピはこちら→

日本酒

 

これはお気に入りのレシピで、ここ何年か作っています。
中は、にごり酒を使ったガナッシュと吟醸酒を使ったガナッシュの2層になっています。

にごり酒は毎年同じもの(秀よし にごり酒 とろとろと 純米原酒生貯蔵 )を使います。

すごく濃いので、チョコにも日本酒の風味がしっかり。

もう1層は秋田の純米大吟醸、無濾過原酒を使いました。(これ→

こちらは骨太なお酒だったので、すっきりとシャープな味がしっかり。

レシピはこちら→



コーヒー

 

炒りたてのコーヒー豆を使って。

今年は苦みが強めのマンデリンを使っています。

生クリームをたっぷり使ってるので、他のものよりとろっと。

コーヒーの種類を変えると味もしっかり変わるので、毎年何を使おうかと楽しみに迷います。

今年はいつもより良かった。という声も。

やっぱり苦みがポイントなのかな。

レシピはこちら→


カクテル

 

以前チョコレート用にとてもおいしいオリジナルカクテルを作っていただいたので、今年も同じレシピで。

チナール(アーティチョークのリキュール)とウイスキー、そしてオレンジの組み合わせのカクテルがたーーーっぷり入っています。

お酒好きの方にはこれがいちばんと言う方も。

オリジナルカクテルを作ってくださったお店のこととレシピはこちら→


ジャスミンティーとパイナップル

 

今年の新作。

これもなぜ断面を撮っておかなかったのか・・・と後悔してしまった。

パイナップルのコンフィチュールフリーズドライのマンゴージャスミンティーのガナッシュの組み合わせです。

ジャスミンティーは台湾の和昌さん(このときに書いてます→)のもの。

ここのお店はファンが多く、台湾に行くときに「買ってきてー」とお友達によく頼まれます。

私もジャスミンティーと包種茶がけっこうお気に入り。(リーズナブルでおいしい)

このボンボンショコラは、台湾のジャスミンティーとパイナップルケーキ、おいしいマンゴーをイメージして作りました。

なんなら「台湾」と命名しても良かったくらい(笑)。


シナモン&プラリネ


サクサクのプラリネ層とシナモンの香りをつけたガナッシュの層を重ねています。

シナモンスティックを長時間生クリームに浸けて香りを移しているので、香りもけっこうあります。

何年も作っているレシピで、けっこうお気に入り。

と言いながら、レシピを残していないあせる

サクサクの食感が楽しいので、お子さまからも評判が良いボンボンショコラです。


アニス&プラリネ

 

サクサクのプラリネ層とアニスのガナッシュの組み合わせ。

こちらもシナモンと同様、定番レシピ。

作り方もシナモンがアニスに変わっただけです。

こちらは初めて使う転写シートで。

ウサギちゃんがかわいい。

これ、絶対イースター用だよね~。と思いながらも買ってしまいました。


りんご

 

去年まではモールドを使ったものだったのですが、今年はモールドを使わないレシピに変更しました。

たっぷりのカルヴァドスで戻したフリーズドライのりんごがたくさん入っています。

ところどころにシャキシャキのりんごが入っていて、お酒もしっかり。

大人限定のレシピです。

モールドタイプのレシピはこちら→

今回作ったものはまた改めてレシピをアップしようと思います。



オレンジコンフィ

 

今年はらでぃっしゅぼーやの国産ネーブルを使って。

サイズがまちまちだったので、いろんな大きさのものができました。

ゆっくりゆっくり時間をかけて作るオレンジコンフィにビターなチョコレートをかけています。

実は、どのボンボンショコラよりこれが好き!という方がけっこう多いんです。

毎年、私のレシピで作ってくださる方もたくさんいらして、とても嬉しい。

オレンジコンフィのレシピはこちら→

 

オランジェ

 

らでぃっしゅぼーやの安全ないよかんを使ったいよかんピールをシロップ(今回はオレンジコンフィでできたシロップとブランデーを合わせたもの)で軽く煮て、乾燥させています。

今年はいよかんが例年より出回るのが早くて、ボンボンショコラを作り始める前にいよかんピールを作ることができました。(いつもは合間に慌ただしく)

シロップに浸けてあった時間が長かったためか、いつもよりおいしくできて嬉しいラブラブ

いつもよりつまみ食いが多くて、足りなくなるかも!!というドキドキ感を持ちつつ袋詰めしました。

レシピはこちら→

 

 

・・・と、こんなかんじです。

 

もうきっと皆さまのおなかに収まっていると思うのですが、実は我が家にはまだほんの少し残っています。

 

1ヶ月後もちゃんとおいしく食べられるか・・・を毎年一応チェック。

 

明らかに2週間以内くらいに食べきった方がおいしいのですが、「なかなか食べられないあせる」とおっしゃる方もいらっしゃるので、できるだけ1ヶ月後も風味が残るように・・・と毎年チェックしながら配合を変えたりしています。

 

せっかくなら前よりもおいしいものをお届けしたい。と毎年地味に細かいことを改良中。

 

まだチョコレートノート(オリジナルレシピ帳)が手放せません。

 

 

そういえば、今年はバレンタイン時期に書けなかったけど、ここ数ヶ月ペイ・フォワードをいつもより意識しながら暮らしています。(ペイ・フォワードについてはこちらで→一粒一粒の味とちょっと真面目なお話

 

バレンタインイベントで皆さんからいただいたコメントで、「嬉しいな音譜嬉しいな音譜ルンルンラブラブという気持ちも今年はたくさんチョコレートに伝わったような気がしています。

 

「幸せが伝わりますようにドキドキ」「笑顔になってもらえたら嬉しいな音譜そう思って作っていたら、寒いキッチンで立っていても楽しかったな。(もちろん、「もう寝たいよーーあせる」と思う瞬間もありましたが・・・笑)

 

来年はどんな材料と出会えるのか、どんなことに気づけるのか、今からちょっと楽しみにしています。

 

ペイ・フォワードについては、去年おもしろいことが起こったので、また改めて書かせてください音譜

 

 

チョコレートを紹介してくださった方のブログ、Instagram

 

ミミコウさんのブログ→ (ご夫婦で仲良く召し上がっていただいたようで、嬉しいドキドキその光景が目に浮かぶようでした。」

 

みってぃーさんのブログ→(届いたときの興奮が伝わってきました!ありがとうございますーラブラブ

 

akiさんのブログ→(毎年ありがとうございます音譜私のチョコが恒例行事になっているのが嬉しいですキラキラ

 

atsumiさんのブログ→(今年もありがとうございます!お店でのひとときに私のチョコがご一緒できて嬉しいですラブラブ

 

maiko_angeさんのInstagram→(毎年ありがとうございますドキドキお母さまと仲良く音譜というのが嬉しいです)

 

ありがとうございますドキドキ

 

ブログに書いたよー。という方は、リンクさせていただきたいので、ご一報いただけると助かります。

 

 

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浅草にあるフレンチレストラン「ナベノイズム」(ホームページはこちら→

 

いつお伺いしてもおいしいラブラブ

 

 

ご無沙汰しております。コックしろです。

 

チョコレートを配ったり、急に用ができて実家に帰らなければならなくなったりで、バタバタな日々を送っておりました。

 

ブログに書きたいこともたくさん溜まっていて大変。

 

ということで、今回はこちらのお店のことを。

 

 

毎年手作りチョコを持ってレストラン行脚をしている無謀な私・・・あせる

 

こちらの「ナベノイズム」は、ロブションのエグゼクティブシェフをされていた渡辺シェフのお店

 

どのお料理もとても手がかかっていて、計算し尽くされています。

 

フレンチと和が融合していて、ここでしか食べられない!というお料理も。

 

そんなお店に手作りチョコを持っていくなんてどうかしているなぁ。と毎年思うわけです。(でも持って行くこのメンタルの強さは何だろう汗

 

 

京都直送聖護院蕪のクリアヴルーテ、ルッコラのほろ苦いエキュームを浮かべて、

近隣老舗(大心堂、種亀)とのコラボスナックと

ニース風ウズラの卵、ソースアンショワとラディッシュと共に

 

最初に出てくるのはアミューズと季節のスープ。

 

浅草の老舗のおこしや最中の皮にいろいろなものが乗っていて、口の中で絶妙なバランス。

 

ひとくちで食べられるほど小さいのに満足感が高いのは、バランスを計算して作られているからだろうな。と思います。

 

カリカリとかサクサクの食感のアミューズの間にいただくスープもおいしい。

 

この日は蕪のスープ。

 

貝のおだしがよくきいていて、蕪の甘みも印象的でした。

 

シャンパンとも良く合います。

 

とか言いながら、初っぱなからシャンパンの写真を撮り忘れるという痛恨のミスを犯してた・・・。

 

 

“両国江戸蕎麦ほそ川”の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で炊き上げたそばがき、

奥井海生堂蔵囲2年昆布ジュレと塩ウニ、ウォッカクリーム、山葵をあしらって

 

何度いただいてもおいしいひと皿。

 

蕎麦の風味と昆布の旨みにウニの甘みと山葵がアクセント。

 

シェフからのプレゼントのキャビアのおかげで、塩気も加わっておいしい。

 

素材のおいしいところがシンプルに味わえるひと皿です。

 

 

この日はワインのペアリングをお願いしたのですが、この時は日本酒。

 

昆布の旨みにも合うし、ウニの甘みを引き立ててくれました。

 

 

ちなみにワインはハーフをお願いすることもできます(この日はハーフをお願いしました。)

 

少しずつ楽しめるので、お酒があまり強くない方にはハーフペアリングがおすすめです。

 

 

日本伝統野菜とフランス伝統食材の融合、

北海道産ズワイガニ、エフィロッシェし、蜂蜜とライムの香るヴィネグレットで和え、

アボガドのプレッセとのアンサンブル ふじ林檎の真空マリネ、

江戸伝統野菜小松菜のルーロー、甲殻類エッセンスのフォンダンと共に

 

次はお箸でいただくひと皿。

 

カニとアボカドの組み合わせはよくありますが、絶妙な甘さと酸味が加わり、りんごの食感まで味わえるひと皿。

 

今まで食べたことのあるカニとアボカドとひと味もふた味も違います。

 

そして、左に添えてある甲殻類エッセンスのフォンダンが絶品。

 

ムースに見えるけどムースよりはしっかりしていて、口に入れるととろけます。

 

「これ、瓶詰めで売ってないんですか?」とおもわず聞いてしまうほど。

 

これとバゲットとワインがあったらそれで1日過ごせそう。

 

 

合わせたのは爽やかな白ワイン。

 

貴腐ワインで有名な作り手ですが、辛口のワインもおいしい。

 

これがグラスで出てくるのは贅沢だなぁ。と思いつつ。

 

 

山口県産寒サワラ、ローズマリーを差込みサラマンドルロースト

ブール・ド・オランジュ ノイリー風味

甘酸っぱい生姜、シトロンキャビア、ブラッドオレンジのコンディモンと共に

 

この日のメインはサワラでした。

 

色も鮮やかで見てるだけで元気が出そう。

 

サワラは皮目がパリッと香ばしく、身はふっくら。

 

オレンジソースでいただくのは初めてでしたが、これがとてもおいしかった。

 

ローズマリーの風味とオレンジの爽やかさがサワラの旨みを引き立てていて、すごく新鮮なひと皿でした。

 

 

合わせていただいた白ワイン。

 

幸せです。

 

 

フランス伝統菓子タルト・タタン

香ばしいパイ生地「アルレット」でランヴェルセ仕立てにし、

カマンベール「ムーラン カレル」のグラス セルゲランドをアクセントに

 

デセールは、りんごとチーズの組み合わせ。

 

甘さ控えめでした。

 

サクサク、パリパリ、なめらかな食感など、どこを取っても楽しかった。

 

 

デザートワインも。

 

 

この日お願いしたのは、ショートコースだったのですが、これでも充分満足感があります。

 

そして、こちらのお料理は食べ終わった後も胃が軽い。

 

フレンチはちょっと重いなぁ。と思い始めた年代の方でも大丈夫だと思います。

 

母がこちらに来たら、連れて行きたいフレンチはこちらだなぁ。

 

 

小さなお菓子にも和の食材がしっかりと使われています。

 

外国人のお友達を連れて行くのも良いかも。

 

 

コーヒーはラテにしていただきました。

 

もちろん紅茶もあります。(時期によってはフレッシュなハーブティーも)

 

 

そうそう、こちらのお店は最新のミシュランで2つ星に。

 

予約が取りづらくならないかなぁ。とビクビクしています。

 

 

この日ご一緒していただいたのは、ブログを通して仲良くなったy/modeさん

 

もう8年のおつき合いです。

 

おいしいお料理とワイン、そしてたのしいおしゃべりであっという間でした。

 

何年かイギリスに行かれていたので、お渡しできない年もあったのだけど、チョコレートをもらっていただけてよかった。

 

お渡ししたチョコレートをブログでも紹介してくださっています。(こちら→

 

 

今年のチョコ一粒一粒の味は、近日中にアップする予定。

 

ブログにアップしてくださった方のリンクもそちらでさせていただきますドキドキ

 

 

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久しぶりのティータイム。

 

ガナッシュのはしっこで作ったチョコ。

 

いわゆる「まかない」です。

 

はしっこは、使うときれいな四角に出来上がらないものが多いので、カット。

 

そんなガナッシュは、小さいままコーティングしたり何個か重ねてコーティングしてみたり。(そのときの気分)

 

転写シートを使わないことが多いので、食べるまで何味かわからないのですが、それもまた楽しい。

 

 

さて、ただ今絶賛チョコレート配り中で、まだまだバレンタイン気分が抜けません。(バレンタインから何日たっているのか・・・)

 

昨日はこの方のところへ。

 

ダニエル・マルタンシェフ。(ホームページはこちら→

 

「次、どれ食べよう。」と私のチョコを見つめている(笑)。

 

 

ダニエルシェフは、マキシムドパリの総料理長をされたり、コルドンブルー東京校の校長を務められたり、すごい方。

 

なのだけど、とても気さくな方なのです。

 

コックコート姿でないのはちょっとレアかも。

 

 

以前、お知り合いになる機会があって、チョコレートをお渡ししたら、いろいろなアドバイスをくださいました。

 

その中のひとつが、チョコレートブランドのチェンジ。

 

「ヴェイスが良いと思うよ。」と次の年からわざわざ私のために仕入れてくださる親切ぶり。(そのチョコについてはこちらで書いてます→

進捗状況とおすすめチョコブランド

 
お忙しいのにありがたい。
 
そして、チョコを持っていくと毎回この状態。

 

あっという間に完食。(この写真、お茶目すぎる)

 

15分くらいでなくなったような・・・汗

 

全部味見をして、アドバイスをくださるんです。

 

昨日は、「香りもしっかりあってすごく良くできてる!お店でもここまで作り込んでるものは少ないよ。」と言っていただきました。(めちゃうれしいラブラブ

 

あとは、「全部凝っているから、シンプルでクラシックなものも加えてみたら?」というもの。

 

たしかにナッツやらフルーツやらとガナッシュを合わせていたり、2層になっていたりするのがほとんどなので、ひとつの味だけで作っているものはとても少ないなぁ。(特に15分で食べきるとそう感じるはず。)

 

来年は検討してみよう。

 

 

そして、「これはちゃんと売ることを考えた方が良いよ。」と力説されてしまいました。

 

「でも全部で100箱くらいしかできないもん。」とか言うと、「冬の間にあと2、3回作れば良い。」とひとこと。

 

一連の作業を3回もしたら、私倒れます!!滝汗  ひぃぃーーあせるとのけぞってしまったコックしろです。こんにちは。

 

でもダニエルシェフの直近のスケージュルとか若い頃の働き方とかを聞いていると、私なんか甘い甘い。

 

一流の方はやっぱりすごい努力をなさっているようです。

 

 

そんなダニエルシェフは、私のことを「マゾ」だとおっしゃいます。

 

ほとんどのチョコレートに転写シートを使っているのだけでもそれがわかるのだとか。

 

たしかに転写シートを使うと、使わないのと比べてコーティングするのに2倍以上の時間がかかります。(シートを切る作業も入れると3倍以上?)

 

そこの努力を惜しまないというか、むしろ楽しんでできるのは絶対「マゾ」らしい(笑)。

 

「まぁ僕もそうだけどね~。」とおっしゃっていたのがお茶目でかわいかった。

 

 

さてさて、タイトルにも書きましたが、先日のバレンタインイベントで当選された1名の方からお返事がなかったので、1つだけ抽選を

 

ブログをお持ちでない方にはこちらからご連絡を差し上げられないので、たまにこういうことが起こります。(迷惑メールに振り分けられていないかとかけっこう注意して見てたのだけど届いてませんでしたーあせる

 

お届けできなくて申し訳ないなぁ。(なにか良いシステムがあったら良いのだけど・・・)

 

でもせっかくご用意したひと箱なので、次の方にもらっていただくことに。

 

ということで、再び抽選王の出番です。

 

 

今回は当選数1で。

 

そしてポチッと。

 

 

はい。

 

繰り上げで当選された方は、

 

12 みほさん(ブログはこちら→

 

です。

 

バレンタインはけっこう過ぎましたが、よかったらもらってください。

 

 

販売していたチョコも完売いたしました。

 

ご購入してくださった方、本当にありがとうございます。

 

 

Instagramにポストしてくださった方も。

 

0704ayanaさんのポスト→

 

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久しぶりのシャンパン。

 

体に染み渡ります。

 

 

前からブログを読んでくださってる方はご存知かもしれませんが・・・。

 

チョコレートを作りすぎて、チョコレートハイになっている私は、毎年なかなかチャレンジャーなことをしております。

 

それは、手作りチョコを持ってレストラン行脚

 

大好きでお世話になってるレストランにチョコレートを持ってランチをしに行くんです。

 

ということで、まずは恵比寿にあるシャトーレストラン ジョエルロブション(ホームページはこちら→)へ行ってまいりました。

 

ロブションに手作りチョコを持っていくなんて、まぁなんてチャレンジャー。

 

こんなことをしているアホは私くらいでしょう汗

 

私って鉄のハートでも持ってるんじゃなかろうか汗と毎年思うわけです。

 

そりゃ、私だって恐れ多くて最初は持っていく気ゼロだったんですよ。

 

でも当時の支配人が・・・(ゴニョゴニョ)

 

持っていくきっかけとその後のサプライズは過去の記事を→ものすごく嬉しかったこと

 

調べたら、8年前でした。

 

3つ星のサービスってすごいな。と感動したことを思い出します。

 

そして、私は8回もこんなことをしているのか滝汗

 

 

そんなこんなでランチの内容を。

 

今回はお料理とワインをすべておまかせしたのですが、過去最高においしかった気がします。

 

 

アミューズはこちら。

 

熱々のゴーフレットはサクサク。

 

ホワイトソースとチーズが挟んであります。

 

これとシャンパンがあったら、エンドレスで飲めそう。

 

 

パンのワゴンがやってきます。

 

パンの種類がちょっと減ったのは残念だけど、よく考えたらこれだけの種類を揃えているお店はそうそうないはず。

 

とか言いながら、次はぜひ米粉のパンを~。と泣きついてしまう私。(できればバジルもあせる)

 

 

オードブルは、見慣れたひと皿。

 

と最初は思ったのですが、このサイズのは初めてでした。

 

カリフラワーのクリームと甲殻類のジュレ、キャビアという大変贅沢なロブションシェフのスペシャリテ

 

キャビアの代わりにウニを合わせたものや小さいサイズのものは、デモンストレーションでもちょこちょこ出るのですが、食べてみると別物でした。

 

それはキャビアの量。

 

 

食べかけで失礼。

 

でもこのクリームに隠れたキャビアの量をお伝えしたい!

 

このお皿が出てきて、こんなにキャビアが隠れてるとは想像できません。

 

キャビアを隠してしまうところがニクいです。

 

これが90年代にロブションシェフが提供されていた原型なのだそう。

 

小さいサイズのももちろんおいしいのですが、こちらは完成度が段違いでした。

 

塩気とクリーム、旨みのバランスが完璧です。

 

 

ソムリエールの方におまかせで出していただいたワインもすごくおいしかった。

 

自分で選ぶのも楽しいけど、お店のメニューを知り尽くした方におまかせするのは安心感があります。

 

 

こちらはシェフがチョイスしてくださったそう。

 

ラングスティーヌのラヴィオリ。

 

フォアグラのソースがかかっていて、トリュフも乗ってます。

 

 

ラヴィオリの中は、大きくてプリプリの手長エビ。

 

濃厚なフォアグラのソースが絶品。

 

エビの甘さが引き立ちます。

 

こちらも90年代から提供されていたロブションシェフのスペシャリテだそうです。

 

 

お肉は鳩。

 

フォアグラと合わせてあるんですが、言葉にできないほどおいしい。

 

こんなに柔らかな鳩はいただいたことがありません。(超絶おすすめです)

 

全体はこんなかんじ。

 

 

左上はポテト。

 

ここ以上のポテトのピュレに出会ったことがない。

 

濃いコンソメも一緒に出してくださいました。

 

こちらも90年代からのスペシャリテだそうです。

 

20年前のフレンチってもっとどっしりなイメージで、今出会うと「クラシカル!!」と思ってしまうものが多いのですが、この日いただいたお料理はそういうものを感じさせません。

 

ロブションシェフって、やっぱり天才だったんだなぁ。と実感します。

 

 

こちらの赤ワインもおいしい。

 

フォアグラの脂やロゼに仕上がった鳩のお肉との相性が良かった。

 

あぁ。ボキャブラリーが少ないのが悔しいです。

 

 

次は贅沢なチーズのワゴン。

 

 

大好きなメートル・ドテルの方にワゴンを上から撮っていただきました。

 

結果、この日いちばんナイスな1枚。

 

 

あ。

 

食べちゃった。←この辺りから私、超ポンコツです。

 

 

チーズに合わせて赤ワインも。

 

ブルーチーズとよく合いました。

 

 

デザートワゴンが来たのに撮り忘れるという痛恨のミス💦(ポンコツレベル2)

 

デザートを選ぶのに必死で(笑)。

 

バニラアイス、サヴァラン、ガレットデロワ、レモンタルト、オペラをチョイス。

 

もりもり食べてしまう私。

 

 

ハーブティーのワゴンは、つみたてのスタイルに変わってました!

 

肝心な作っていただいたハーブティーを撮り忘れるポンコツ(レベル3)な私。

 

 

奇跡的に撮っていたミニャルディーズのワゴン。

 

目移りします。

 

選びきれずにこんなことに。

 

 

デザートビュッフェか?とツッコミを入れてしまう。

 

でも女子あるあるだそうです(笑)。

 

 

いやぁ。なんともいえない幸福感。(最後ぐだぐたですみません)

 

やっぱりこちらのお店はいいなぁ。と心から思います。

 

 

最近、ランチは土日のみで、コースの内容もディナーと同じなのだそう。

 

お手軽というわけではないですが、今までランチではいただけなかったメニューに出会えるのはすごくいいなぁ。と思いました。

 

特別な日におすすめです。

 

 

そういえば、仲良くしていただいているメートル・ドテルの方に毎年チョコをお渡ししているのですが、バレンタインの次の朝、お子さまに「チョコは?」と聞かれたのだそう。

 

すっかり私のチョコが定番になってる(笑)。と笑い話に。

 

なんだかすごく嬉しかったコックしろなのでした。

 

 

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