みなさま、こんにちは。
福島出身、仙台在住の料理研究家
ミキティママこと中村美紀です。
ご訪問いただきありがとうございます!
・・・
あかべこちゃんがアクセントです。
ガラスの中の気泡が
キラキラしてとてもきれいで、
気に入っております。
ひたし豆を作るのに、
山形の秘伝豆をお水に漬ける作業から。
黒豆も煮汁を作ってから
6~8時間浸水させて煮るので
下ごしらえしておきます。
神棚には鏡餅と榊。
我が家の小さな神棚にはもりもりの榊と
どでかい鏡餅。
まぁ、よいのだよいのだ。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
主婦のプロなら年末にやっておきたいこと
さて、この年末、
主婦のプロならばやっておきたいと
ミキティが考えていることを
独断と偏見のみでお伝えしたいと思います(笑)。
2年前にも記事にしてました。
ご参考になりましたら。
ふるさと納税
ふるさと納税。
いまさらな感じもありますが。
毎年やっている方も
やっていない方もいると思いますが
敢えて書いておきますと。
ふるさと納税ってこういうことです。
寄附をすると、自治体や地域産業に貢献できるだけでなく、多くの自治体からは寄附のお礼として、地方のお礼の品が送られてきたり、寄附した地域への旅行券・宿泊券をもらうことができます。
また、寄附したお金のほとんどは税金の控除というかたちで戻ってくるため、実質2,000円で地方のお礼の品を受けとることができる、大変嬉しい制度です。
2015年には税制改正により、寄附に対して戻ってくるお金(控除)上限額が約2倍に引き上げられたり、「ワンストップ特例」により確定申告が不要になるなど、ますます便利になり人気が高まってきています。
ふるぽHPより・・・
つまり、
元々払わなければならない、
自治体への住民税を、
払いたいところに寄付という形で
支払うことができ、
そのお礼に、
それぞれの自治体自慢の、
お礼の品がいただけるという
仕組みです。
しかも、こちらは「寄付」なので、
実質税金として徴収されるのが
2000円。
やらない手はないのです。
ミキティ家は、
エンゲル係数がめちゃくちゃ高い
おうちなので、
米や肉を中心にまとめて
ふるさと納税
しています。
どのぐらい
ふるさと納税できるかの基準ですが
世帯年収や住宅ローンの取得控除など
それぞれの家庭によってさまざま。
簡単にシュミレーションができますので
ぜひやってみてくださいね。
去年ふるさと納税してよかったもの
(やっぱり昨年よりもちょっと値上がりしてます)
今年の楽天ランキングNo.1は、北海道のホタテでした。
布類の入れ替え
これ意外と見落としがちかもしれません。
衣服やベットリネン類、
そして、タオル類。
布は使う人のいいエネルギーも悪いエネルギーも
いろいろ吸収してしまうそうで。
布類を一新すると、運気がよくなるとされています。
1年以上使い倒したタオルたちは
乾燥機の中で酷使されて
もうガサガサな状態に。
気持ちの良い状態で新年を迎えたいので
Amazonブランドの
タオル研究所さんで購入し、
入れ替えしました。
我が家のバスタオルは、少し小さめ。
そして、乾きやすいよう薄めです。
このサイズ感が抜群にいいの。
使いやすくてすぐ乾く。
ホテルライクな分厚いバスタオルは
家庭の主婦には労力がかかるもん。
そしてフェイスタオルも購入。
こちらはボリュームリッチタイプですが
ほどよい厚みとサイズ感。
でもって、グレーだと汚れが目立たない。
そして何より、乾燥機でガラガラ回しても
毛羽立つことなくふわふわになるのです。
もうタオル研究所以外のタオル、使えない。
安いし並べると美しいし
いうことなしです。
いろいろなカラーバリエーションがあるので
あなたのおうちのイメージに合うものを
きっと見つけられるはず。
・・・
いかがでしたか?
お節準備もだけど
意外と見落としがちな新年準備。
たかがこれしきと侮るなかれ。
一番は、自分のエネルギーを整えることに
どれだけ労力を使えるかってことだと思います。
お金のエネルギー=ふるさと納税
健康・運気のエネルギー=布類を新しく
あとはやっぱり、時間のエネルギーかな。
手帳を見ながら、2023年をどんな年にしようか
ワクワク考える時間も作るつもりです。
今年の手帳はこちらにしてみました。
毎日のto doリストと、日記が書けるタイプ。
ではでは。
今日もあなたにとって
心華やぐ一日になりますように。
・・・
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