ホットクロスバンズをアップしたり、昨日はブログをお休みしたりしたので、ちょっと前後します。こちら、先週木曜日の我が家の晩御飯でした。ニコニコ

 

 

ゴメンチャイ!そんなつもり全くなかったのですが、写真を撮り、PCにダウンロードしてから、やべぇっ!って思った。ビジュアルがかなり危ない。てか、卑猥!!!びっくり

 

 

でも、既存のレシピにちょい手を加えたら更に美味しく出来上がり、明日からまたフルタイム主夫に逆戻りする旦那は、レシピの2倍の分量で自らか作るって、材料まで買いそろえて来たほどの美味しい英国料理だったのです。チュー

 

 

ソーセージ&ビーンズ

 

 

日本のコストコでもハインツ社のものが売っていますが、イギリスの朝食プレートにマストな一品・ベイクトビーンズを、水煮の大豆を使って作ったものです。グッ (通常は英語でハリコットビーンズと呼ぶ、白いんげん豆で作る料理です。)

 

 

 

ポークビーンズに似た煮豆ですが、イギリスの朝食で食べる缶入りベイクトビーンズは、トマトや野菜のツブツブが全く含まず、まるでトマトのシロップで煮たような一品。照れ

 

 

それをどうやったら自宅で再現できるか、色々考えた挙句に考案したレシピなのです。恐らく、これ以上缶入りのベイクトビーンズに近いレシピは、国内外のサイトを検索しても見つけられないだろうと、私が自負する傑作の自宅再現レシピ!てへぺろ

 

 

今回はこちらのレシピにちょい手を加えました。照れ

 

 

まず、トマトピューレの量を100mlに減らし、減らした分ケチャップの量を増やしたんです。つまり、どちらも100mlずつ。ケチャップの量を増やすことで、ハインツの缶入りビーンズのような、甘みのあるまろやかなものに仕上がるよう試みました。

 

 

そして、メープルシロップを切らしていたので黒糖大さじ2で代用し、先日トンテキのソースにも加えた、オールスパイスを小さじ1/4ほどだけ加えてみました。

 

 

この他の材料や作り方はオリジナルレシピ通り。レシピを改良したことで、更にハインツのベイクトビーンズ風に仕上がりました。わーい

 

 

前回作った時もかなり喜んでくれたけれど、今回は自分で作ってこれよりもっとハインツの味に近いものにするとか、大量に作っていつでも食べれるようにすると大豆を買って来たり、それくらい旦那を舞い上がらせるエゲレスな味に仕上がったの。拍手

 

 

インゲンより大豆の方が断然旦那の体にはよさそうだし、よかった、よかった。しかし...

 

 

それにしてもこの盛り付け、危ないよね!滝汗 写真を撮ってPCにアップロードするまで、まさかこんな風に撮れているとは思いもしなかった。お見苦しくてごめんなさい。ごめん

 

 

ビジュアルが危ないこの業スーの生フランクフルトは、やっぱ最高だね!合格 オニオングレービーだけじゃなく、ベイクトビーンズとも最高の組み合わせ。めっちゃ美味しいエゲレスの家庭料理でした。キスマーク

 

 

今週はレシピの倍の分量で旦那が作るらしいので、また数日後にブログにも登場します。次回はもう少しビジュアルを考慮して写真を撮りますです。ゲラゲラ

 

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