海外では

アストラゼネカに集団訴訟していますよ



1人のコメントも

大きな意味を持ちます。


まだ、間に合う。パブコメしましょうニコニコ




以下転載



パブリックコメントを出そう/新型インフルエンザ等対策 政府行動計画に反対/アストラゼネカが薬害を認めた

2024年5月2日

 

パブリックコメントを皆で出そう!

昨日の時点で、パブコメ1万5千件を超えているとのこと。

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について

締切:5月7日(火)18:00まで

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について

 

こーじさんの手順と例文

原口さんをはじめ、議員の方に国会で「大きな話題」として取り上げてもらえるよう、引き続き提出を促しましょう!

数はチカラ👊主権は国民!

【締切:2024/5/7(火)】「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント手順|こーじ

↑必見です。

 

田中陽子先生

本行動計画の最大と言える問題点は、平時から感染対策と称して、膨大な人的、時間的、財政的負担を、地方自治体・医療機関・事業者・国民に強要してくることだと思います。
私たちは感染対策のために存在するわけではない。パブコメの1つのポイントになるのではないでしょうか。
そして、いきなり登場する「プレパンデミック注射」。感染症が広がりそうだという時点で医療従事者やエッセンシャルワーカーに打ち始めるために、作って準備しておくことが決まってしまいます。
ここも、パブコメ記載の大事なポイントだと思います。  

 

【動画】


国民よブチギレろ!「平時」からの感染対策の押し付けと「プレパンデミック注射」新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)にパブコメを

 

岸田総理が監視社会宣言。「言論統制」が6月閣議決定か?

 

【動画】

岸田総理が監視社会宣言。「言論統制」が6月閣議決定!?

 

政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ | 情報戦の裏側 (diamond.jp)

 

世界で初めて大手製薬会社がワクチン薬害を認めた/アストラゼネカがコロナワクチンの副作用を認めた

(及川さん)

①血小板減少症を伴う血栓症(TTS)という症状により、少なくとも81人が死亡、数百人が後遺症。

②ロンドンでの集団訴訟で、約1億2500万ドルの損害賠償の可能性。

③しかし、アストラゼネカのワクチンはmRNAではない。英国メディアでは、mRNAを使用していないアストラゼネカをスケープゴートに、「癌を治す」というmRNAの評判を守りたいという製薬業界の思惑があるのではと言われている。

<詳しくは動画で>

https://twitter.com/i/status/1785967462363861496




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