おはようございます
朝焼けの富士山です @5am
夕焼けは真っ赤になりますが
朝焼けは、うっすらピンク…綺麗だわ
たびたびEMのお話をしています。
何、なに?それー。
って、思いますよね。
以前こちらの記事でも紹介しました
↓↓↓
EM自体は
簡単に言うと、下の説明どおり
EMは
身体にも環境にも良い
活用方法は無限♾
汚染された水を復活させたり
放射線で弱った身体の治療に使ったり
世界で活用されているのに
大きく取り上げられていないのが残念
メディアでは良いことは決して報道されない
私は
matubokkuriさんのブログに出会えて幸せです。
今回も
素晴らしい記事を掲載してくださいましたので、
まるッと転載します。
朝活の
EMWの様子を見てきます
みなさまは、下記でお勉強してください
Have a good day❣️
以下転載
災害の後の避難所の衛生問題、トイレの悪臭問題、
大震災の時の遺体安置の死臭問題、
津波後の冷凍魚の腐臭問題、蠅問題、
床下泥出し後の悪臭カビ問題
これが解決しないと床板、畳は設置できない。
津波を被った農地の塩害問題、等々、これら全て近隣のEM愛好家の、
ボランティア活動によって、解決されてきたのです。
タイ、ドイツの洪水被害の時も、EMは大活躍しました。
世界100カ国以上でEMは使われているのです。
EM発祥の地でありながら、我が日本は抵抗勢力があり、タイ、マレーシアに、遅れをとっています。
しかしながら、もう止めることは出来ない
世界中に善循環の環ができています。
もう勝負は決まっています。
EMは使えば使うほど、
その効果が顕著になって、臨界点に達した時に、
奇跡的現象が現れる。
製品EMに限らず、天然EMたる玄米、糠、米の研ぎ汁、蓬などの、活性液も同様の効果があるのです。
仮に製品EMが、入手できなくとも、これら天然EMを使います。
EM-1活性液、3ガロンボトル(11,4ℓ)
EMが普及すると困る人は、自分の仕事をしていれば、それでよい。その仕事が社会福祉の貢献につながるのであれば、尚宜しい。
日本人が昔から親しんできた、醗酵食品の、
味噌、醬油、魚醬、味醂、酒、甘酒、酢、漬物、鰹節、くさや、などは全て、有用微生物の増殖を、上手に、コントロールして作られている。
菌、と言って怖がることは無い。
現代の販売されている食品には、賞味期限などが明記してあって、それを過ぎると、廃棄する。
スーパーマーケットなどの大店舗が出来る前は、食品は量り売りで、賞味期限など無かった。買った人が判断、して食べたのです。
電気冷蔵庫が無い時代です。
匂いを確かめて、食べたのです。
冷蔵庫の場合は、私は、納豆は、ひと月以上経っても、食べますよ。
自作の納豆ですが。
昔は夏の残りご飯は、竹籠の中の布巾に入れて風通しの良い、所に下げて、いて、匂いを確かめて、食べた物でした。
今はネットのお役立ち情報があります。
魚などを買ったら、EM活性液を噴霧して、冷蔵庫に入れておけば、そう簡単には腐りません。
さらに、活性液に漬けておけば、何でも腐らない。
EM,天然EMは使う人の力量次第で、その応用は無限大です。
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知っておくと人生が豊かになりますぅ♪たぶん♪おすすめ
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