日頃、お仕事していることもあり

毎日、食材を買いに行くことは

できません。


そうでなくても


ついついまとめ買いをし

冷蔵庫に食材を溜め込む


使わずに

お野菜が元気なくなってしまった…


なんてことありますよねニコニコ



そんな

元気なくなったお野菜をEMで洗うと

たちまちに

元気を取り戻すらしいのです飛び出すハート



使わなきゃ❣️




以下転載

matubokkuriさん、いつも素敵な情報をありがとうございます爆笑




野菜洗いはEMで

 

 

モロヘイヤは栽培していないので、生協で買ったものでした。

冷蔵庫に入れていたのを、忘れて4~5日経って気が付いたら、

葉が一部黒くなって、全体が萎れていました。

 

黒くなった葉は、もうだめですから、取り除いて残りの葉を、

洗い桶の水に50ccのEM-1活性液をいれて、15分以上漬けて置きます。

 

さて、漬けて置いたモロヘイヤを、手に取って振って水を切ったのが、

この画像です。

特にモロヘイヤは蘇生が、素晴らしいびっくりマーク

収穫した時のように、蘇ります。

 

毎朝、葉物野菜を洗って、サラダで食べておりますが、

EM-1活性液に漬け置くことは、前からやっています。

 

EMは有害な物質を、有用物質に整流、還元する性質があります。

チェルノブイリ原発事故後の、ベラルーシの研究所のニキティン博士も、

来日して、講演発表されています。

 

EMに限らず、植物に共生している、有用微生物であれば、

同様の働きがあります。

その代表が、稲に由来する、言わば天然EMです。

 

玄米、米糠、米の研ぎ汁で、作れば格安で作る事ができます。

 

稲(微生物)は偉大です。

 

有用微生物の中の光合成菌は、放射性物質をも、原子転換するとの、

研究情報もあります。

 

警戒すべきは、体内被曝です。

体内に放射性物質が入り込むと、日々、毎日、一年中、レントゲン検査を、

受けているような、ものだと思います。

 

植物は夜間は乳酸菌が活発に作用していて、明るくなって日が当たってくると、

今度は光合成菌が活発に働きだす。

EM-3は光合成菌細菌の生菌と、生菌が作り出した種々の活性物質で、

構成され、紅色非硫黄細菌主体の有機JAS適合の微生物資材。

 

EM-1活性液を仕込む時に、最近はEM-3を添加しています。

出来上がったEM活性液です。

3ガロンボトル(11,4ℓ)に入れて日の当たる場所に置きます。

光合成菌が増殖して、赤みが増してきます。

次にコック付きのタンクに移して、ペットボトルに入れて、

野菜洗いなどに使います。

ジョウロに入れて50~100倍に希釈して、庭の植物に散布します。

 

 

EMは嫌気性ですから、開栓しない場合は、劣化しません。

製品EMには、使用期限が書き記してありますが、

少し前に、EMショップで、使用期限の過ぎたEM-3を頂きました。

私のように長年EMを愛用している者にとっては、

使用期限など過ぎていても、全く問題ありません。

その時頂いたEM-3は、生のままで、飲んでしまいました。

自己責任の世界です。

 

ありがとうございます。

 



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