焼き手羽を作りました~
①焼き手羽の完成~
先日、とめ手羽 神田南口店で手羽先の唐揚げを食べて美味しかったので自分なりに再現してみました。
手羽先の唐揚げは、油跳ねが凄く、またたくさん作るには時間がかかり過ぎるのでオーブンで作る事にしました。
特に串を打って伸ばすので、家庭の揚げ鍋では揚げ辛く大き目のフライパンを使っても1度に3本くらいしか揚げる事が出来ないです
オーブンであれば一度に20~30本を焼く事ができるし、基本的に放置なので、非常に楽です
去年の大晦日のパーティで作ってみて、家族からも非常に好評だったので、動画にしてみました。
揚げない分、表面のカリッとした感じは明らかに劣りますが、その分プリッとした感じが強くなり、それはそれで美味しいです。
とめ手羽の特徴は何といっても手羽先に串を打ってまっすぐに伸ばすこと。
とにかく見た目のインパクトが凄いです。
串を打つのは身の縮みを抑える為でしょうか?
味は塩味(名物 とめ手羽)とタレ(名物 あま手羽)があるのですが、動画ではタレを作りました。
手羽先好きには堪らない一品ですので、是非お試しください。
また、とめ手羽は福岡県が中心ですが、全国展開しているので、お店の方にも是非行ってみてください。(東京には6店舗あるようです)
<リンク>
とめ手羽風の焼き手羽の作り方の動画(YouTube動画)…本日19:15にプレミア公開予定
〈手羽先関連の動画〉
※どんだけ手羽先好きやねん・・・
②アップで!
③博多地鶏が手に入りました~
④こちらがとめ手羽で頂いたとめ手羽(塩)
山ちゃんや風来坊のようなパンチのある味ではなく、胡椒も控えめで優しい味付けでした
⑤こちらがお店で頂いたあま手羽。ほんのり生姜が効いた甘辛いタレでした
⑥お店推奨の食べ方
⑦お店での5か条
⑧タルタル鶏メンチカツも頂きました!こんなん旨いに決まってます!
⑨タレに10分漬け込みます(お店では素揚げにした後、仕上げにタレをつけていると思います)
⑩串は15㎝の物を使用(お店も15㎝)
⑪串は手羽先の”くの字”の内側に打ちます(2本ある骨の太い側)
(完成品をみると逆のように見えますが、外側だと串が上手に入りません)
⑫下ごしらえ完了。手羽先には見えませんね^^;
⑬オーブンで10分ほど焼きます
⑭煮詰めたタレを塗って完成~
⑮頂きます!ビールにぴったり!
⑯身がぷりっぷりです
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⑰動画編集中の様子