お題の言葉を聞いた事がありますか?
あらかんは、そうね、大阪支店時代今から
6、7年前にこの言葉をその当時のY支店長から聞いた。
その支店長が支店の営業会議でよくこの言葉を使っていた。
「過去は変えられないが、未来は変えられる」
言われてみれば、その通りだが、
何だか、こそばいゆい。
かっこ良過ぎません?
そんなことから、あらかん自身は、この言葉には、
少しばかりの抵抗感があってか、腹にすっとは入って
こなかった。
この言葉と相反するようだが、こんな言葉もある。
(漫才グループ キングコングの一人である
西野亮廣(あきひろ)さんが、何年か前の近畿大学の卒業式での
スピーチで言った言葉らしい)
「過去は変えられる」
ただ、この言葉も額面通り受け取ってはいけない。
多少の注釈が必要だ。
今を頑張ることで、過去の失敗が、失敗でなくなるというのだ。
ああ、あの時の失敗があったからこそ、自分は頑張れたんだ、とか。
あの時の失敗があったからこそ、今の自分が強くなれたんだ、とか。
この世の中に、失敗なんてないのだ。
この言葉の方が、何かしらんまだ受け入られやすいかもしれん。
それでも、まだまだかっこ良過ぎ。
あらかんは、何十年というサラリーマン生活の中で、
やはり失敗、間違い、をすることで学び、そのことが心に刻まれる
ということを何回?何十回?何百回何万回と経験してきた。
失敗をしないことにゃあ、人間成長せんわ。
人間、失敗してこそ、そこから成長が始まる。
こんな感じでいい。
こんな感じがいい。
そういった意味では、
「勝ち試合よりも、負けた試合にこそ、学ぶべきものがある」
の言葉の方が、個人的には好っきや。
(2019/3/19のブログ参照)