先日のドキュメント72時間で、

下北沢にある、とある精肉店をやっていた。

 

下町風のどこの街にでもある

昔ながらのお肉屋さんといった雰囲気のお店が

今回の舞台だった。

 

そこにやっていくるお客さんへのインタビューが

興味深かった。

 

不登校の娘を持つお母さんへのインタビュー。

 

親として何ができるか?

 

その答えがこれ。

 

料理だけは、その子の好物を作る。

仕事が忙しくても、娘の好物を頑張って作る。

 

今日買ったベーコンも、鶏肉のグリルしたり、

唐揚げ作ったり。

 

誰かが自分の小さい願いを叶えてくれるというか、

そういう意味で、このお店、活躍しました。

そんな事を今日、娘に自慢します。

 

もう一人のお母さんへのインタビュー。

 

普段あまり家にいないので、

子供達自身でご飯を作ってもらって

いるんですけど、

今日は、私が家にいるので、

私がご飯を作ります。

 

今はどこにでも美味しいものが

売っていて、簡単に手に入りますよね。

 

でも。

「家で親が作ってくれたあれが

美味しかったな」って、

いつか思い出してもらって、

それをまた作る、

みたいなもの事があるといいなと思ったり。

 

父が亡くなったばかりで、

週末よく料理を作ってくれて、

焼きそばなんかを作ってくれたりとか。

 

そういうのを思い出したりすることもあって、

そんなに情を込めて作ってるわけでは

ないですけど、

「一緒の家族でいてくれてありがとう」

という思いもあるので。

 

また今日もおいしい焼きそばを作ります。