これまで、娘との出来事を中心に、

過去から現在までの出来事を書いてきました。

 

思い出すのもつらい出来事もありましたが、

一つ一つ振り返りながら文章にしていくことで、

私自身の気持ちも少しずつ整理されていったように思います。

 

書きながら、当時の自分の気持ちや行動を振り返り、

反省することもたくさんありました。

 

そして、娘との関係が悪化したこと、

距離を置くという選択をしたこと、

その中で支えてくれた旦那さんの存在。

 

すべてを改めて見つめ直す時間にもなりました。

 

重いテーマの話が続きましたが、

書き終えた今の気持ちは、不思議ととても落ち着いています。

 

書くという行動は、

私にとって気持ちを整理する大切な時間なのだと、

改めて感じました。

 

これからは、過去の出来事だけではなく、

今の生活や、ふと思ったこと、

その時の気持ちなども書いていこうと思います。

 

娘のことを思い出す日もあると思いますし、

何気ない日常のことを書く日もあると思います。

 

それでも、少しずつでも前を向いて、

日々を過ごしていけたらいいなと思っています。

 

ブログのタイトルでもある
「目の前の向こうへ」

 

その言葉の通り、これから先の時間も、

自分なりの歩幅で進んでいきたいと思います。

ここまで書いてきた内容の中には、

少し矛盾しているように感じる部分もあるかもしれません。

 

時系列の関係もあり、うまく表現できていないところもあると思います。

そこは素人の日記ということで、どうかご勘弁ください。

 

そんな中で、娘と距離を置くという判断に至った理由の一つに、

旦那さんとの関係があります。

 

自分で言うのも少し照れますが、

私たち夫婦は本当に仲の良い夫婦です。

 

いえ、過去形ではありません。

今もそうです。

 

ただ、娘の問題が大きくなっていく中で、

夫婦関係にも亀裂が入りそうになったことがありました。

 

理由ははっきりしています。

 

私が、旦那さんのせいにして楽になろうとしていたからです。

 

「娘がこうなったのは、旦那さんが甘やかしていたからだ」

 

そんなふうに思おうとしていました。

 

でも本当は、そんなことはないとわかっていました。

 

私は旦那さんのことを信頼していますし、尊敬もしています。

 

それでも私は、旦那さんのせいにすることで、

自分だけ楽になりたかったのです。

 

旦那さんは、そんな私の心の葛藤もわかっていたのかもしれません。

 

私の言葉を否定することもなく、反論することもなく、

ただ静かに「うん、うん」と聞いてくれていました。

 

そのおかげで、私の心の中にあったモヤモヤは、

少しずつ消えていったのだと思います。

 

本当にありがたい存在です。

 

ありがとう、旦那さん。

重いテーマの話をここまでずっと書いてきましたが、

 

こうして文章にしてみると、

今はとても気持ちがスッキリしています。

 

書くという行動は、

私にとって気持ちを整理するうえで、

とても合っている方法なのだと思います。

 

同じような出来事を何度も経験してきたことで、

自然と心が防衛反応を持つようにもなりました。

変な意味ではありません。

 

例えば、何か問題が起きたとき。

以前の私は、ある行動パターンをとっていました。

 

Aという方法を選ぶ。

結果、失敗する。

 

この経験を何度も繰り返したことで、

頭がそれを覚えてしまったのだと思います。

 

だから今は、最初からそのAの行動を選ばない。

頭に浮かんでも、「それはやめておいた方がいい」と

冷静に判断できるようになりました。

 

そうすることで、

無駄な衝突や揉め事を避けることができるようになったのです。

 

おそらくこれは私の勝手な分析ですが、

娘を思う気持ちが強すぎたからこそ、

私は解決を急いでしまったのだと思います。

 

「元に戻さなければ」

「何とかしなければ」

 

そう思い続けていました。

 

でも、もしかしたら娘の気持ちよりも、

自分の気持ちを優先していたのかもしれません。

 

だから今、私は娘と距離を置いています。

 

直接会話をすることはありません。

 

正直に言えば、

今も私は娘から着信拒否とLINEブロックをされたままです。

 

以前はそれが悲しくて、辛くて、許せませんでした。

 

でも今は、もう受け入れています。

 

それが娘の望んだ形なら、それでいい。

そう思えるようになりました。

 

少し不思議な親子関係かもしれませんが、

事務的な連絡が必要なときは、旦那さんが窓口になっています。

 

必要最低限の連絡だけ。

娘が伝えてきたことに対して、対応するだけです。

 

それでも、この形で揉めずに関係が成り立つのなら、それでいい。

今はそう思っています。

 

そして…

 

この距離の取り方が良かったのかどうかは、正直まだわかりません。

でも、四月から娘は三度目の復学をする予定です。

 

親として今できることは、

 

学費を払うこと

家賃を払うこと

仕送りをすること

 

それくらいです。

 

あとは、娘が連絡してきたときに、その都度対応する。

それだけにしました。

 

ここまでの気持ちになるには、もちろん時間もかかりました。

 

その話は、また次回書こうと思います。