アイリッシュの彼と新生活 in Sydney -66ページ目

ブリスベン


最近オーストラリアにいらいらしてたけどこれをみるとやっぱりブリスベンが好き

photo:01




iPhoneからの投稿

これが現実

働かなくてよかった~


土曜日にシェフから、歯が痛くて働けない人の代わりに

働いてくれないか連絡があったけど、断りました。


それからはずっと断ったのに引け目を感じて一日過ごしました。


代わりに働けるのはわたしとシェフのみ。

そのシェフからの連絡を断ったわけだから、シェフが働かなきゃいけない。


彼はそんなの代わりに働く必要はないと怒ってます。


それで次の日仕事に行って誰が働いたか聞きました。


なんとその歯が痛い人が働いたそうです。


働けるんじゃん!!!


休みの日に仕事先から電話があって、しかも代わりに働けないっていうので

罪悪感もあったのに、

歯が痛くて働けないっていう人に代わりがいなっていって

働かせたそうです。



いい子ぶらずに働けないっていってよかった~~


働けなくて悪いなんて思う必要もなかった


オージー働けないとかいいながら、結局働けといわれたら働ける。


病欠何回繰り返しても普通に次の日仕事にくる。


外国人はこの国でおとなしく必死に仕事をしてるのにそれがバカバカしくなってくる


また病人


今日は休みです。
彼と買い物にいってのんびりしようと計画していました。
そこに仕事場からの電話。
今日働く人が歯が痛いから今日と明日働けないらしい。
明日はもともと働いてるから、今日代わりに働けませんかとのこと。


オーストラリアではボーガンって呼ばれてるひとたちがいて、あんまり教養もなくて言葉使いがきたない人。
イメージではポニーテールをして革のベストをきてる人。

歯が痛い人はそのボーガンです。
1ヶ月前から働いて、いままで4日病欠しました。
手を切っていたいからとか歯がいたいとか。
しかも明日も痛いから休むとかなり先のことまで計画的。

その彼は薬をやっています。
明らかにわかるくらい気性のアップダウンかわ激しい。
目があかずにこにこしてるときは薬が効いてて意識がもうろうとしてるらしく、いらいらしてるときはものがばんばん飛びます。

その彼女も普通じゃないらしく、彼がひとりのシフトのときキッチンに彼女をいれてました。
彼女が自殺しようとして心配だったかりしい。精神病みたいです。

その彼女には子供がいます。



そんなひとでもオーストラリアでは雇うんですね。


今日は用事があるって言って断りました。

わたしの彼はそんなの変わりに働く必要はないといっています。

いまの仕事をはじめてかなりの人が病気になりました。
しかも休みの次の日か休みの前の日。

わたしともう一人以外2ヶ月でだれかが週末病気です。

仕事を探すのが難しいというわりにはかなりいい加減な人間たちです。


iPhoneからの投稿