アイリッシュの彼と新生活 in Sydney -53ページ目

いただきました^_^


今日もひとり病欠で休み、どうしたらいいものかと頭がいっぱいで仕事が終わったら、友達から日本に帰ったときのおみやげをもらいました。

日本に住んでたとき、わたしはよくぷらぷらと海外に行くので、友達におみやげをあげることはよくあります。

でも日本はみんな忙しすぎてあまり旅行に行かないので、おみやげをもらったことはあまりありません。

今日は海外にいて日本のおみやげをもらいました^_^

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スポットオン!!

いつからか急に彼がはまってしまって、貴重なわたしの日本からのおつまみをボリボリ全部食べてしまった柿の種

偶然に昨日最後の一袋を食べてしまった明太パスタ

実家から送ってもらうリストに載ってたペットボトルのカバー

今年の夏はかなりも猛暑です。
凍らしたお水を持ち歩かないと、3ドルでお水を買う羽目になります。
でもバッグの中は水滴でびちょびちょになってしまいます。
オーストラリアにこんな素晴らしい物はありません。

しかもディズニーラブラブラブラブラブラブ音譜

実家に頼んだらきっと100均のカバーが5コは届いたと思う

そして、クリスマス前から3ヶ月は続く15年間の持病、結膜炎のわたしには嬉しい目薬目目

とまったく何かわからず、シンクの栓??と思ったら、コップにかぶせてホコリや虫が入らないようにする素晴らしい発明品ひらめき電球
そしてかわい

オーストラリアに住んでると、こういう想像もできないかわいい便利な小物に感動して、日本が恋しくなります

ありがと~~ラブラブ!ラブラブ音譜






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猛暑


毎朝4:30に起きて仕事に行きます。
太陽が登りかけに自転車をこいで仕事に行きます。


今年のオーストラリア夏はかなりの猛暑らしいです。
その気温最高潮の中自転車をこいで帰ってきます。
汗だくです。
明日も4:30起きです。

でも

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飲食店のヘッドシェフでありながら
朝6時からの3時まで
月曜日から金曜日
週末やすみ

この生活悪くはありませんラブラブラブラブラブラブ


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lamington national park



年末年始の長い長い休みにナショナルパークへ行ってきました。

ブリスベンからハイウェイを1時間くらい走り、ナショナルパーク入り口に到着しました。

そこからクネクネの山道を40分かけて登って行きます。
彼は新車での山道の運転を相当楽しんでいました。
わたしは横で車酔いにならないように必死でした。

この道はアイルランドの彼の実家と町までの道に似ています。
アイルランドに着いた数日間は毎日ただの移動で車酔いになったのを思い出しました^_^

山の頂上にわたしたちの泊まるところがあります。
日本人ツアー客もたくさんいました。

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バードウオッチングが人気らしく、人馴れした鳥が食べ物もらいにバルコニーにきます。

山の上で酸素が薄いからだからなのか、常にかなり眠たかったです。

ここは何も下調べしずに行ったので何も持ってこず、トレッキングにいってヒルにたくさん刺されました。
彼らは血を吸って離れません。
無理やり引っ張って離すと皮膚を噛んでちぎるので、焼くか塩で離すらしいです。

そんなこと知らずに行ったので、片足10匹以上といっしょに宿に戻って塩をもらってトイレに流しました。

地を吸う時に唾液に地を固まらせない成分があるので、刺され口はかなり小さいけど、かなりの流血です。

ここに3泊しました。

ビラというバルコニーにスパがついたコッテージもあります。
500,000ドルで売りに出されてました。

ホリデーの一大イベントが終わって思ったこと

次のホリデーはビーチのそばに。。。ニコニコ



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p.s. スーパーの袋にいれてバスルームにおいてた彼のコンタクトレンズがしクリーナーに捨てられました。
レセプションにいうと、あー本当にすいません。。。クリーナーに確認します。といわれ、何回も戻ると、ゴミと間違えて捨ててしまったらしい。

彼はなぜが、あれはインターネットで買ったんだと訴え、レセプションの女はこのインターネットを使っていいよと意味のわからないことを言いました。

ネットで買ったとか、お詫びでタダででネットを使わせてあげるとか、携帯も通じないような山の上で呆れます。

そこでわたしは切れました。
コンタクトを使ったことないわたしが
彼のがいつもなくなる前にネットで注文してるのは私だ!!と言いたいのを抑えて、ネットで注文しても3週間かかるんですが、そういう問題じゃなくて、なんでお宿泊客の荷物を捨てる!!

中のものが何だって関係ない!
ホリデーにきてるのに荷物をゴミだと捨てるなんてあなただったらどう思う!!と。

レセプションはすいません。としかいようがないなら、夕食にワイン差し上げます。
ということでもらいました。
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結局ゴミの中から探したんですか?と怒りの中聞いて、プレスされてるごみの中から探してもらいました。
そして無事コンタクトが見つかり、ワインももらって帰ってきました。
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