lamington national park
年末年始の長い長い休みにナショナルパークへ行ってきました。
ブリスベンからハイウェイを1時間くらい走り、ナショナルパーク入り口に到着しました。
そこからクネクネの山道を40分かけて登って行きます。
彼は新車での山道の運転を相当楽しんでいました。
わたしは横で車酔いにならないように必死でした。
この道はアイルランドの彼の実家と町までの道に似ています。
アイルランドに着いた数日間は毎日ただの移動で車酔いになったのを思い出しました^_^
山の頂上にわたしたちの泊まるところがあります。
日本人ツアー客もたくさんいました。
バードウオッチングが人気らしく、人馴れした鳥が食べ物もらいにバルコニーにきます。
山の上で酸素が薄いからだからなのか、常にかなり眠たかったです。
ここは何も下調べしずに行ったので何も持ってこず、トレッキングにいってヒルにたくさん刺されました。
彼らは血を吸って離れません。
無理やり引っ張って離すと皮膚を噛んでちぎるので、焼くか塩で離すらしいです。
そんなこと知らずに行ったので、片足10匹以上といっしょに宿に戻って塩をもらってトイレに流しました。
地を吸う時に唾液に地を固まらせない成分があるので、刺され口はかなり小さいけど、かなりの流血です。
ここに3泊しました。
ビラというバルコニーにスパがついたコッテージもあります。
500,000ドルで売りに出されてました。
ホリデーの一大イベントが終わって思ったこと
次のホリデーはビーチのそばに。。。

p.s. スーパーの袋にいれてバスルームにおいてた彼のコンタクトレンズがしクリーナーに捨てられました。
レセプションにいうと、あー本当にすいません。。。クリーナーに確認します。といわれ、何回も戻ると、ゴミと間違えて捨ててしまったらしい。
彼はなぜが、あれはインターネットで買ったんだと訴え、レセプションの女はこのインターネットを使っていいよと意味のわからないことを言いました。
ネットで買ったとか、お詫びでタダででネットを使わせてあげるとか、携帯も通じないような山の上で呆れます。
そこでわたしは切れました。
コンタクトを使ったことないわたしが
彼のがいつもなくなる前にネットで注文してるのは私だ!!と言いたいのを抑えて、ネットで注文しても3週間かかるんですが、そういう問題じゃなくて、なんでお宿泊客の荷物を捨てる!!
中のものが何だって関係ない!
ホリデーにきてるのに荷物をゴミだと捨てるなんてあなただったらどう思う!!と。
レセプションはすいません。としかいようがないなら、夕食にワイン差し上げます。
ということでもらいました。
結局ゴミの中から探したんですか?と怒りの中聞いて、プレスされてるごみの中から探してもらいました。
そして無事コンタクトが見つかり、ワインももらって帰ってきました。
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