あのときも
あのときも
あのときも
あのときも


本当は「イヤだ」って言いたかった
「やめて」って言いたかった
「ほっといて」って言いたかった

保育園のとき
Mくんが「おんぶして」って私に毎日言ってきたとき
(人見知りで先生にも言えなかった)

小学生のとき
消極的な私に積極性を求められ続けたとき
(学芸会の主役を断れたときはあの当時は自信喪失だけだった)

子ども会でのハイキングで
ひとりで歩いていたら友達のお母さんが手をつないできてくれたとき
(本当は手を振りほどいてひとりで自由に歩きたかった)